2017年6月6日(火曜日)
国民年金機構から、20歳の国民年金加入の案内が届きました。
ちゃんと仕事をして生活しているとすれば、支払うのは当たり前と感じます。
現状、本当に仕事が自分の力でできるようになるのか?
どこまで自分の力で、生きていけるのか?
色々と不安を感じます。
仕事関連の方々との会話ですが・・・
本来福祉として国は、直人のような状態の方々が生活環境として、できるだけ不自由を感じないようにするための福祉政策を本来、考えなければいけないのですが・・・
現状、恐ろしいスピードで経験したことのない高齢化が進み、政策自体が後手後手になっているのが現状だよね~~~って?
少子化の問題も絡み、納税者の数もかなり減ることが予測できる現状じゃ~財源の問題もあって、安心した生活なんて・・・
とてもじゃ~ないけど考えない方が・・・!
厳しいけど、い~よね~?
こんな体になったことで、国からは保護?援助?を受けることになるけど、それに頼ってばかりで生きていくような生き方を考えない方が大切。
よ~は、自立して公的控除を利用しながら、しっかりと自分の力で働いて、収入を得られる状態を作り出すこと!
これからこの国で生きていく限り、国に甘えない意識が大事だよ・・・・
ソーシャルワーカー&現在の主治医の先生も、地域によってはバリアフリー住宅の供給が追い付かず・・・
予約待ち?抽選待ち?等で、半年以上困っている患者さんもいて・・・
家に帰れない・・・
病院を転々と変えながら、順番待ちをしている患者さんもいるんだそうです。
これこそが、高齢化が進んだことの影響です。
東村山市は?って・・・心配になります。
現実問題として、これから直人のリハビリの進み具合で、数ヶ月以内に障害認定を取ることになり、障害者手帳を発行してもらいます。
ま~歩けるようになって、こんな手帳をもらわない方が・・・数千倍うれしいんだけど。
我が家も、バリヤフリー住宅に引っ越しをしないと、直人と一緒に生活ができないと考えてます。
さまざまな申請に、障害者手帳が必要になるようです。
逆を言えば・・・
障害者手帳が無いと、何も動くことができないって~ことですね~
とま~・・・
普通に・・・
何も不自由なく・・・
生きていると・・・
しらないことが、沢山あるんだな~?って感じます。
なんだか変な内容になっちゃったけど・・・
年金事務所に、電話で相談したら・・・
年金に関しても、一般免除とも~1つ免除の方法があるようで?
東村山市の国民年金係の方にやはり、早々に相談してください・・・と言われました!