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心の赴くままに…

夫婦二人でのんびり、気楽に~

勧誘

2014-01-24 23:24:24 | 日記
-2℃。日中は気温も上がって15℃。
でも寒気がする。咳が出る
明日はお天気も下り坂

お布団干したいけど…
止めた。それなりの体力が要る。
後始末まで考えたら遣る気が起きなかった。
次のお天気まで待たなくっちゃ

仕方なく今日期限だった本を返しに図書館へ
図書館の近くのへ~
そしてついでにスーパーのATMへ…
スーパーでは食べる物はあるし、何も買わずに帰宅

お風呂上り、咳が出るのに勧誘の方が来て長々話し込む
「今日じゃないといけないんですか咳も出るし、ご飯の準備も遣らないといけない」
と、帰って頂いた。
目の前で咳してるのに気が利かないことが…
何でも、インターネット料金がお安くなるとか…
何度も0120から電話は掛かって来ていた。
断わったり0120からは勧誘が多いので出ずに無視したり…
取りあえず今日はお引き取り願った。
明日出直すって言ってたけど、面倒だね~

‐3℃から11℃

2014-01-23 22:12:02 | 日記

この冬一番の冷え込み、-3℃

9:00からの父の月命日法要に出かけた。
お墓に先に行ってもまだ凍っているよね、と後回しにしたけど
10:30頃行ってみるとやはり凍っていた。
花活けも湯飲み茶わんに入れた水も、ガチガチ
薄氷ってものじゃない。上からトントンと突っついてもビクともしない。
1cmは凍ってる。
陰になっている所は霜が融けていない。

日中はポカポカ
外の方が暖かい。

漢字

2014-01-22 22:55:01 | 日記・読書
厳しい寒さー1℃
真っ白になった霜がなかなか融けない。
外の流しの水道管も、少し凍っていたのか水の出が悪かった
外に出ると暖かいのに、咳が出るので用心

みーちゃんが煩くて眠れなかった
お蒲団に入れてと何度も出たり入ったり
「昼間に用事は済ませてよね」と猫に言っても仕方がないけど
言わずにおれなかった
「入れて」とカサカサする時、顔を引っ掻くし…舐めるし…噛むし…
腹筋が無いので筋肉痛


1週間ほど前に読み終わった本  
砂の王国(上) 荻原浩著

読んでいる途中で上巻・下巻があるのに気が付いた
多分、下巻が傍に置いていなかった
妻からは逃げられ、勤めていた証券会社をクビになり、
酒に溺れて住む家を失くし、路上生活者となった主人公が新興宗教を立ち上げて蔑んだ人々を見返そうとする。
さて下巻ではどうなるのか…
 
今読んでいる本  
海の回廊 梅原稜子著
18年前発行
作家さんも1942年生まれなので出てくる漢字が難しい
読めない字が~情けない

お見舞い

2014-01-21 23:26:48 | 日記
時々、小雨が降ったり霰が降ったり…
最高気温10℃…しかも未明の3時頃最低気温は21時で4℃くらい。
お昼の最高気温は9℃
夜中より低い
とにかく風は強いし寒かった。

午前中は自分の病院へ、午後からは年末倒れた亡父の妹のお見舞いへ行った。
昨日に続けてのお見舞い。

年末は入院したばかりで、意識は回復はしていたけどお見舞いに行った事は覚えていなかった。
「どうして判ったの?」と訊く。
近くの親戚に連絡はしていないらしく、誰も来ないのだと言ってた。
先日亡くなった義叔父(入院中の叔母の旦那様)のご兄弟には連絡無し。
「神戸に住んでいる叔母から連絡が来たよ」

何かと話しかけては来るけど、言葉が不自由になって何と言っているかがよく判らない。
叔母も意思の疎通ができずに戸惑っていた。
「昨日からリハビリが始まった。毎日遣っている。」
それは判ったけれど
「○○がどうした。だれだれはどうしている」
と言うようなことが誰の事を言っているのか判らずに困った

通じないことでイライラさせても悪いので引き上げることにした。
果物を買って行ったので従妹に訊いてから食べるように言うと、次々食べるしぐさをした。
「ダメだよ~訊いてからね」と言うと笑ってた

年末はどうなる事かと思っていたけど、徐々に回復している様子で一安心
手を握ると両手の握力も先ず先ずだった。
身内も近所も年の人が多く心配



ご機嫌伺

2014-01-20 23:45:05 | 日記

大寒…でも暖かかった

夫方の叔母二人の様子を観に出かけた。
一人は息子夫婦の隣に家を建てて隠居生活をしている。
営業車が停まっているので、先にもう一方の娘(義従妹)と二人暮らしの叔母の家へ~
縁側の方に回ったけれど誰もいない。
デイケアで出かけているらしい。

仕方なくまた最初に行った叔母の家へ行ってみた。
営業車は帰って、義従姉(お嫁さん)がちょうど帰宅したところ
良いタイミング。
義叔母の様子を訊くと骨折して入院をしていると
3度目
年を取って骨折しやすくなっている。
急遽入院しているクリニックへ

廊下でバギーを押して歩く練習をしている義叔母発見
寝て動けないかと思ったら意外と元気。
義従妹の話しではちょっと痴呆が入って息子のことも余り判らないとか
「私のことは判るみたいだけど
「叔母さん」と声をかけると、すぐに私の名前を呼んで
「きてくれたのね~」と喜んでくれたし
話しはしっかりしていて聞いた話と違うな~なんて思ってた。
思いっきり義叔母は話して1時間ほどして帰宅。

デイに行っている義叔母(入院していた義叔母の妹)の家には夫が帰ってから行って来た。
叔母たちは二人とも話し好きなので、話し出すとなかなか止まらない
いつも私は頷くか「あ~そうなの~」と言うくらいで、まぁ大体が一方的に喋ってる
手土産持って行って、またお菓子を頂いてきていた
年を取ると変化もないし訪ねてあげると喜ぶ。
去年お墓で会ったきりだったものね~
また行ってあげなきゃ