とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

ウイポ8-2018日記自家製ダマスカス産駒牝系プレイ1992年

2018-04-14 23:28:31 | ウイニングポスト8ー2018
4月、マンゴーシュがアンブライドルド産駒の牝馬を出産。河童木◎だが、美香無印と微妙、一応ツールで見れるのだがとてつもなく尖ったサブパラをしている。競争能力一応有るけど、苦手な脚質は取れなそう、そしてメンタルがボロボロ。折角精神力をキープするため課題馬を選定したのに、意味ない乱数も有るとは。ウイポは一筋縄ではいかぬなあ。

各馬の戦績は以下の通り。
パラダイスクリーク牡3
京成杯→共同通信杯→スプリングS→皐月賞→NHKマイルC→ベルモントダービーS
→セクレタリアトS→ウッドバインマイルS→シャドウェルターフマイルS
→BCターフスプリント→ハリウッドダービー
見事今年無敗の快進撃。非根幹距離持ちなのに、根幹距離でルアーに勝つとか滅茶苦茶になってる。来年は得意の日根幹距離中心で。

ファルシオン牝3
ラスヴァージネスS 1着
サンタアニタオークス 1着
ケンタッキーオークス 1着
エイコーンS 1着
マザーグースS 1着
CCAオークス 1着
アラバマS 1着
BCディスタフ 1着
チャンピオンズC 1着
見事に無敗の快進撃! トリプルティアラも難なく勝利、この馬は強い! ただし鞍上は最強クラスの河内なので、当然という気も。

ナガマキ牝2
新馬 1着
函館2歳S 1着
小倉2歳S 1着
エーデルワイス賞 1着
アルテミスS 1着
阪神JF 1着
スピードが無いので適当に河内乗せてたらこの結果。・・・まあ、勝ってるわけで悪くは無いからいいか。

ナリタタイシン牡2
新馬→紫菊賞→京都2歳S→ホープフルS
あっさりGⅠ勝利。期待通り。

キングマンボ牡2
新馬→ベゴニア賞→朝日杯FS
この馬も無敗でGⅠ勝利。来年海外遠征は何とかなってほしいが。

年度末表彰



今年は結構表彰されたので嬉しい。課題牝系のファルシオンが多いし。

年末、新2歳馬はミスタープロスペクター×マンゴーシュ牝馬、ククリナイフと名付ける。遅め万能〇マイル超大物。欧州牝馬マイル三冠狙いたいが、成長型的にどうか微妙。ついでに鶴留厩舎なので、鞍上に微妙な小島貞博を使ってみたいのでそこもどうか。


今回は以上。成績は文句無し、特に課題牝系ファルシオンがトリプルティアラ勝利したのが素晴らしい。
次もククリナイフが控えてるし、今回産まれた仔も能力は有るので楽しみにしとこう。ただ、先を見てきたところ来年も精神低い乱数が続くので、本来の目標の精神力高くするのは上手く行っていない。本当に何で俺は無駄なやり直しを、微妙な騎手で勝てるかどころじゃなかったわ。
そんな反省もしつつ、次回に続きます。

ウイポ8-2018日記自家製ダマスカス産駒牝系プレイ1991年

2018-04-12 23:19:33 | ウイニングポスト8ー2018
1月2週、海外幼駒のキングマンボを購入。系統確立狙い、エルコンドルパサー所有以外のサポートはしない。
4月、マンゴーシュがミスタープロスペクター産駒の牝馬を出産。

この馬が流星イベント発生! これは俄然期待できますわ。
イージーゴア産駒のSH生産するために適当な架空牝馬を購入しとく。

各馬の戦績、マルゼンスキー系はダイジェストで。
カリブソングはGⅠ6勝、レオダーバンはNHKマイルCに勝つ。他は小金稼ぎ路線で重賞結構勝った。が、系統確立的にはオーバーきるだからどうでも良いのだよなあ。

パラダイスクリーク牡2
6戦4勝、主な勝ち鞍ピルグリムS、朝日杯FS。
一応国内GⅠは勝利。BCは、アラジとか居られちゃ無理。

ファルシオン牝2
新馬 1着
エーデルワイス賞 1着
北海道2歳優駿 1着
全日本2歳優駿 1着
母と同じ路線で全勝。来年は海外を狙う、そのための精神力だ!

年度末表彰


寂しい結果に。

年末、ダンジグ系が系統確立。
マルゼンスキー系は全員引退。古馬皆無布陣か。カリブソングは称号「砂塵の蜃気楼」で銀殿堂。
牝系マツトミ系が主流牝系確立。
新2歳馬はキングマンボ、ナリタタイシンとノーザンテースト×マンゴーシュ牝馬、ナガマキと名付ける。早熟万能〇中距離大物。


翌年始鳳が勝負を仕掛けてくる。三冠狙える馬がいる時にどの馬で来る? スエヒロジョオー? 勝てるでしょ、ナリタタイシンで行く。


今回は以上。課題牝系が走り始めましたが、それ以外は系統確立狙いの不良債権だったりで盛り上がらない一年でした。まあ、課題牝系が好調だから良いのだけれど。
この先はしばらく史実馬買わなかったりでサクサク行けるはずなので、気を楽にしていこう。来年はファルシオンでトリプルティアラだ! という勢いで次回に続く。

ウイポ8-2018日記自家製ダマスカス産駒牝系プレイ1988~1990年

2018-04-10 22:57:59 | ウイニングポスト8ー2018
1988年
海外幼駒はいつものアンブライドルド。
2月、嫁の里咲が妊娠。
10月、娘が産まれる。武器系の物から弓子と名付ける。
この年レジェンドテイオーは海外GⅠを3勝。スルーオダイナも海外GⅠを2勝した。スルーオダイナはヨーロッパ最優秀ステイヤーに選出。
サクラチヨノオーは海外中心に走り、フランス三冠などGⅠ8勝をあげる。
メジロガルダンはNHKマイルとセクレタリアトSだけ、案外勝たない。
アエロプラーヌはGⅠ5勝。最優秀ダートホースに選出。
イージーゴアはシャンペンSと全日本2歳優駿に勝利。
バリエンテーは朝日杯を勝つ。最優秀2歳牡馬に選出。
他の馬も重賞勝利は多数。このGⅠにちょっと足りない組のうち、インターアニマートの表記を前回間違えてしまっていたのでお詫び。素で見間違えてたわ。
最優秀馬主賞を受賞。
年末、レジェンドテイオー、サクラチヨノオー、サクラテルノオー、メジロアルダンは引退。サクラチヨノオーは称号「不動の軸馬」で金殿堂、レジェンドテイオーは称号「千両役者」で金殿堂。
輸入種牡馬のリヴリアを購入。
新2歳馬はアンブライドルドとユキノサンライズ。

1989年
年始に強化トレーニングに併走3頭が追加される。
鳳が勝負に来る。コガネタイフウですと。こっちは選択肢少なく、安牌のアンブライドルド。
2月、嫁の里咲が妊娠。3年連続か。
4月、マンゴーシュがシアトルスルー産駒の牝馬を出産。

この馬に暁イベント発生! これは期待できそうですな!
10月、息子が産まれる。今回も武器絡みで槍太(そうた)と名付ける。
この年、スルーオダイナが海外GⅠ5勝。ヨーロッパ最優秀ステイヤーに選出。
イージーゴアは米三冠を逃すが、ケンタッキーダービー、ベルモントSなどアメリカ中心にGⅠ5勝。最優秀3歳牡馬・最優秀ダートホース米年度代表馬・最優秀3歳牡馬に選出。
インターアニマートは大阪杯・安田記念と手薄なところを勝利、他重賞勝ちまくり。
バリエンテーはNHKマイルCを勝利。
アエロプラーヌはGⅠ3連勝も、衰え始めたので長期放牧し引退。交代で伸びてきたカリブソングが交流GⅠ2勝。
ユキノサンライズは体良く阪神JFを勝利。最優秀2歳牝馬に選出。
アンブライドルドは案外、海外GⅢを勝ったのみ。GⅠは遠そう・・・鳳との勝負危ういぜ。主戦にした安田隆行が思ったほど成長してないのが誤算だった。
他の馬も重賞多数勝利。が、GⅠには手が届かなかった。ホクトビーナスが良くわからない鳳の架空牝馬にやられまくったのが痛い。
最優秀馬主賞を受賞。
年末、ノーザンテースト系が系統確立。
スルーオダイナ、インターアニマート、グリンモリー、アエロプラーヌ、ホクトビーナスは引退。アエロプラーヌは称号「勝利の方程式」で銅殿堂、スルーオダイナは称号「超弩級長距離砲」で金殿堂。
新2歳馬はシンホリスキー、ストロングカイザー、レオダーバン。この馬達でマルゼンスキー系を確定させに行く。

1990年
海外幼駒はパラダイスクリークを購入。
4月、マンゴーシュがノーザンテースト産駒の牝馬を出産。この馬が美香○と微妙。血統の良さで繁殖入りしてから頑張ってほしい。今から弱気。
この年、イージーゴアはドバイWC、BCクラシックなど海外中心にGⅠ8勝。最優秀ダートホース・アメリカ年度代表馬・最優秀4歳以上牡馬・最優秀短距離牡馬に選出。
ユキノサンライズは短距離路線で無双、GⅠ4勝。最優秀3歳牝馬・最優秀短距離馬に選出。
バリエンテーは大阪杯、クイーンエリザベスⅡ世CとGⅠ2勝。だがここが精一杯。
カリブソングは交流GⅠ5勝。
アンブライドルドは途中から国内優先でローテを組み、JDDとチャンピオンズCを勝利。でも海外GⅠじゃ全く敵わない、何が駄目なんだ。安田隆行の能力をカバーできるくらいには強いと思うんだけど。なお鳳との勝負は勝利した模様、海外に徹してたら無理だっただろうな。(*最初の更新の時鳳との勝負について書き忘れたので追記しました。)
フロリペデスはGⅠに届かず。まあ、モンジュー引換券だし気にしない。
2歳の3頭はこれから。ホリスキー産駒の2頭は生まれつきの決め手不足、先が思いやられる。何とか重賞複数勝利してホリスキーの種付け料を上げたいが。つってもそこはユキノサンライズで足りてる気も。
最優秀馬主賞を受賞。
年末、・・・マルゼンスキー系が確立。ってレオダーバンとか要らなかったやん! ユキノサンライズのホリスキー上げもほとんど要らなかったやん! 予想以上に楽、ただし当馬は成長力普通なので、使う機会が有るか微妙。成長力持続確定乱数とかで行ければいいんだけど、そういう時に限ってマルゼンスキーの仔は爆発しなかったり。無駄確立にしちまうのかなあ。
ユキノサンライズ、バリエンテー、フロリペデス、アンブライドルド、イージーゴアは引退。・・・来年は古馬カリブソング単騎か、所有馬が凄い面子になるぞ。アンブライドルドが予想以上に寿命が減ってるのが想定外。
ユキノサンライズは称号無しで銅殿堂。イージーゴアは称号「世界のダート王」で金殿堂、称号は何つうか普通。バリエンテーは称号無しで銅殿堂。
牝系La Troienne系が特性「意外性」を獲得。
輸入種牡馬のサンデーサイレンスを購入。イージーゴアと同時所有なんて豪華すぎるだろう。
新2歳馬はパラダイスクリークと、課題牝系のシアトルスルー×マンゴーシュ牝馬、ファルシオンと名付けた。早めダート万能中超大物。


今回は以上。
予想より早くマルゼンスキー系が確立し、レオダーバン達同世代3頭が不良債権に! ローテーションのやりくり大変だなと思っていたのですが、何も気にしなくて良くなり嬉しい誤算でありました。
というわけで当面の確立目標はリヴァーマン系だけになりました。まあやる気次第では目標達成しても続けようかなと思っているので、ここにステイゴールドがひょっこり加わってたりしそうですが。あとはSH名鑑使う予定のイージーゴアとかもいるけど、それはまた別の話かと割愛。
とりあえずは格別愛が有る課題馬マンゴーシュの初仔が競争年齢になったわけですし、この馬にwktkしとこうと思います。
そんな感じでダイジェストも終わり、と思ったのですが史実馬は不良債権が多いので1年ごとにもかかわらず数頭ダイジェストになると思います、な次回に続く。

ウイポ8-2018日記自家製ダマスカス産駒牝系プレイ1985~1987年

2018-04-04 23:04:48 | ウイニングポスト8ー2018
1985年
この年、施設を全拡張完了する。が、果たして今回花壇×2は正解なのだろうか。様子見。
ダイナシュートは桜花賞秋華賞の二冠を含むGⅠ4勝。最優秀4歳以上牝馬・最優秀短距離馬に選出。
トリプティクはフランス牝馬三冠などヨーロッパ中心に無双、GⅠ7勝。ヨーロッパ最優秀3歳牝馬に選出。
ダイナシュガーはスプリント連覇+VMでGⅠ3勝。最優秀3歳牝馬に選出。
ダイナガリバーがホープフルSを勝つ。最優秀2歳牡馬に選出。
他の馬はGⅠ勝ち無し。アクトレスは相変わらずデビューが遅れ、今回は阪神JF勝てず。
年末、ダイナシュガーは引退。称号「天才の恋人」で銀殿堂。
新2歳馬はスルーオダイナと、課題馬のダマスカス×モンテオーカン牝馬、前バージョンで失敗した馬名を再利用、マンゴーシュと名付ける。早熟ダート万能中超大物。スピード足りないのに超大物とか笑わせる。

1986年
年始に西村さんに結婚を申し込む。
1月2週に勝ったのはフロリペデス。繁殖目的でモンジューとドバイミレニアム同時所有を狙う。
この年、トリプティクは海外GⅠ10勝。
ダイナシュートは大阪杯などGⅠ4勝。最優秀4歳以上牝馬に選出。
ダイナガリバーは三冠を勝ち、海外GⅠ+2勝。が、衰えが激しいので菊花賞の跡長期放牧して引退。年度代表馬・最優秀3歳牡馬に選出。
ダイナアクトレスは桜花賞・秋華賞の二冠を含めGⅠ4勝。最優秀3歳牝馬・最優秀短距離馬に選出。
グリーンデザートは海外GⅠ6勝。
ブラックスキーは手薄な重賞勝ちまくる。
レジェンドテイオーはGⅠはハリウッドダービーのみだったが、結構重賞勝ってくれた。
サクラテルノオーはオープン特別で勝ち負けレベル、来年は重賞を狙いたい。
そして課題馬のマンゴーシュは、新馬→エーデルワイス賞→北海道2歳優駿→全日本2歳優駿と連勝し、GⅠ勝ってしまった。予想外で嬉しい。が、主戦河内もいろんな馬乗ってるし、縁の馬に残すのは厳しいだろうなあ。
最優秀馬主賞受賞。
年末、ダイナシュート、ダイナガリバー、グリーンデザート、ブラックスキー、トリプティクは引退。ダイナシュートは称号「真・極東の踊り子」で金殿堂、トリプティクは称号「近代スピード競馬の申し子」で金殿堂、ダイナガリバーは称号「パーフェクトホース」で銀殿堂、グリーンデザートは称号「スプリントキング」で銀殿堂。
輸入種牡馬のベルマンを購入。
新2歳馬はアエロプラーヌ、インターマニアート、グリンモリー、サクラチヨノオー、フロリペデス、メジロアルダン。多い。

1987年
海外幼駒は繁殖目的で早逝するイージーゴアにする。で、SH名鑑の使い道を考えたのだが、適当な架空繁殖牝馬を持ってきてイージーゴア産駒をSHにしまくったら、系統確立も目指せるのではないかと気付く。なので無理やり確立方針で。
2月、嫁の里咲が妊娠。
10月、息子が産まれる。今回はダマスカス牝馬プレイ、この牝系には武器の名前を付けようと思っている・・・という流れから息子の名前も剣にしてみた。
この年ダイナアクトレスはスプリント連覇などGⅠ5勝。最優秀4歳以上牝馬・最優秀短距離馬を受賞。
レジェンドテイオーは海外を中心にGⅠ6勝。
スルーオダイナはメルボルンCでGⅠ初勝利。
メジロアルダンは朝日杯を、サクラチヨノオーはホープフルSを勝利。メジロアルダンが最優秀2歳牡馬。
アエロプラーヌは全日本2歳優駿を勝利。
サクラテルノオーは重賞を多数勝利。他の馬はボチボチ重賞勝ちさせた感じ。
そして課題馬のマンゴーシュは、ヒヤシンスS→伏竜S→兵庫CS→関東オークス→ジャパンダートダービー→レパードS→南部杯→JBCレディス→チャンピオンズC→東京大賞典と、無敗で昨年と合わせGⅠ合計6勝を達成。思った以上に勝った。これは史実馬の戦績次第では子供の世代に縁の馬残りますわ。行ける! おまけで最優秀ダートホースを受賞。
最優秀馬主賞を受賞。
年末、ミスタープロスペクター系が系統確立。
ダイナアクトレス、マンゴーシュは引退。ダイナアクトレスは称号「超堅実派」で金殿堂、マンゴーシュは称号「不敗神話」で銅殿堂。
課題馬マンゴーシュをマイ牝系に登録。

かなりのハイスペックな繁殖牝馬となった。
新2歳馬はイージーゴア、カリブソング、バリエンテー、ホクトビーナス。

1988年年始に強化トレーニングに併走2頭が追加される。


今回は以上。とりあえず成績は上々、とりわけ課題馬マンゴーシュが予想以上に育ち、快進撃を繰り広げてくれました。つっても強そうな称号の割に銅殿堂ですがね。繁殖としては能力が高い、スピードが補完されたら最強馬も出そう。
それはいいとして3年まとめて日記付けると意外に時間かかるのね、史実馬結構持ってるし。まったりとお待ちください。
ところで以前のコメント見てちょっと考えたのですが、精神有る馬が欲しいと今プレイにしたわけですが、その参考にした精神低くて海外案外な馬って、例がアップルスケールだったり、良く考えたら鞍上育ってない武なんだから実力不足なだけだったのでは? と気付きました。
ということは、実力が有ったらコメントに有った通り海外一叩きで行けるかもしれない。つまり、精神を求めたのは空振りでは、という懸念が。これでは単に癇癪起こして要らないgdgdを起こしただけでは。高確率で恥の上塗りをしてしまった模様です。
まあ、未熟な騎手で海外遠征も試してみますが、手応え的に海外遠征は難しくなっているわけですから、期待薄でしょうな。
そんなことも考えつつも、新プレイを始めてしまった以上これを貫徹せねば一層具合が悪いので、進めていきたいと思います。また時間はかかるかもしれませんが、次回でダイジェストは終わりですし、ゆっくりお待ちいただけると幸いです。