とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

ウイポEX日記1世代1頭縛り2000年~2002年

2018-01-22 19:42:33 | ウイニングポストEX
2000年
4月、幼駒が産まれる。アイアンキング×キャニオンキュートの牝馬がSH。キャニオンキュート名牝すぎる。父がアイアンキングなのでスタミナも有るはず。
繁殖は年末にイワキリバティを迎え入れる予定でウエストフラワーを売り、シムリベロ、キャニオンキュート、ノーブルダーク、イワキナンシーの布陣で行く。
一気に時は過ぎ各馬の戦績。
イワキリバティ牝4
シンザン記念→きさらぎ賞→アーリントンC→チューリップ賞→毎日杯→桜花賞→若草S
→オークス→ニュージーランドT→金鯱賞→中スポ杯→北九州記念→北九州短距離S
→朝日杯CC→セントライト記念→ローズS→エリザベス女王杯→有馬記念2着
最優秀4歳牝馬
牝馬三冠はあっさり勝利。そして有馬記念初挑戦、しかし2着まで。ただ、強豪相手に挑んだことが大きい、今までのどんな勝利よりも大きな2着だ。
ピークは越えたのでここで引退。有馬勝利は子供に託そう。

ボーンレジェンド牡3
新馬→野路菊賞→デイリー杯3歳S→京成杯3歳S→朝日杯3歳S→ラジオたんぱ杯3歳S
最優秀3歳牡馬
無敗で3歳を終える。三冠の期待。

新3歳馬(メイジクラシック×キャニオンキュート牝馬SH)はイワキオーロラと名付ける。リセットして晩成にした。

2001年
4月、幼駒が産まれる。アースクエイク×キャニオンキュートの牝馬がSH。キャニオンキュートマジで名牝すぎるでしょ、このままだとうちの牧場はキャニオンキュートの子供で溢れてしまう。
今年は繁殖を入れ替えることも無く、シムリベロ、キャニオンキュート、ノーブルダーク、イワキナンシー、イワキリバティの布陣で挑む。
やはり一気に時は過ぎ各馬の戦績。
ボーンレジェンド牡4
シンザン記念→きさらぎ賞→弥生賞→スプリングS→皐月賞→NHK杯→日本ダービー
→エプソムC→CBC賞→高松宮杯→小倉日経OP→小倉記念→神戸新聞杯
→セントウルS→京都新聞杯→菊花賞→ジャパンカップ→有馬記念
年度代表馬・最優秀4歳牡馬
見事無敗で三冠達成。これで晩成ならなあ、リセットの仕方間違えてたみたいだから悔やみどころ有りすぎる。

イワキオーロラ牝3
新馬→野路菊賞→デイリー杯3歳S→京成杯3歳S→阪神3歳牝馬S→フェアリーS
最優秀3歳牝馬
勝てる重賞以下略。SHだから強い。

新3歳馬(アイアンキング×キャニオンキュート牝馬SH)はイワキパレードと名付ける。

2002年
4月、幼駒が産まれる。メイジクラシック×イワキナンシーの牝馬。ようやくキャニオンキュートじゃないが、また牝馬か。入れ替わり激しくなりそう。
今年は繁殖牝馬は全く入れ替えてないので前年と同じ。
各馬の成績は以下の通り。
ボーンレジェンド牡5
平安S→日経新春杯→東京新聞杯→フェブラリーS→阪神大賞典→大阪杯→天皇賞春2着
→安田記念→宝塚記念→凱旋門賞→ジャパンカップ→有馬記念
年度代表馬・最優秀スプリンター・最優秀5歳以上牡馬
大外逃げを引いて凱旋門賞も勝利。これはめでたい。惜しむらくは春天を勝てなかったことか、GⅠ完全制覇の唯一の残りだ。まあ、来年オーロラが取ってくれると思うけど。

イワキオーロラ牝4
シンザン記念→クイーンC→共同通信杯→アーリントンC→チューリップ賞→桜花賞
→スイートピーS→オークス→ニュージーランドT→金鯱賞→中スポ杯→北九州記念
→北九州短距離S→朝日杯CC→サファイアS→ローズS→エリザベス女王杯→スプリンターズS
最優秀4歳牝馬
当たり前のように牝馬三冠達成。この馬は強い。

イワキパレード牝3
新馬2着→新馬2着→未勝利→野路菊賞→デイリー杯3歳S→阪神3歳牝馬S→フェアリーS
最優秀3歳牝馬
ちょっと初期能力が低めだったっぽいので2着連続で力を付けてから連勝させる。主戦の絡みで京成杯は回避。

新2歳馬(アースクエイク×キャニオンキュート牝馬SH)はイワキマイルドと名付ける。


今回は以上。
とりあえず凱旋門賞が勝てたので良かった。他は淡々と戦績を積んでいくだけなので特筆すること無し。晩成のオーロラ達で凱旋門賞3連覇とか狙いたいが、重馬場△のオーロラは行けるのかしら、パレードに期待した方が良いのかなあ。悩みどころ。
かと言って下手に引退を早めても繁殖のやりくりが微妙になるし、うーん。
まあ適当に進めていきたいところ。次回に続く。