とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

トリプティクから始めるウイポ8-2015日記2007年

2015-08-09 22:18:26 | ウイニングポスト8-2015
坂路が完成、トラックコースを最大まで拡張、続けて角馬場を最大まで拡張。そしてゲートを設置、最大まで拡張を開始。

1月2週、海外幼駒のシーザスターズを購入。

今年生まれた幼駒は以下の通り。
キングマンボ×ツガルクロケット牝馬、モンジュー×ツガルウイング牝馬、エルコンドルパサー×ツガルオトメ牝馬、トニービン×ツガルクリスタル牝馬、トニービン×ツガルエルフ牝馬、エルコンドルパサー×ツガルロマン牡馬、エーピーインディ×ツガルファンシー牝馬、イージーゴア×ツガルパーク牡馬、サンデーサイレンス×ツガルバタフライ牝馬、アンブライドルド×ツガルエベレスト牝馬、ブライアンズタイム×ツガルヴィジョン牝馬、エーピーインディ×ツガルコンバット牝馬、トニービン×ツガルヒッター牝馬、モンジュー×ツガルローズ牝馬、アンブライドルド×ツガルチェンジ牡馬、サンデーサイレンス×ツガルギャル牝馬、サイレンススズカ×ツガルシュンライ牝馬、トニービン×ツガルカントリー牡馬、サイレンススズカ×ツガルロジック牝馬、エルコンドルパサー×ツガルロータス牡馬。
今年は牝馬も多く、スピード上位は牝馬が占めるくらい。
スピード順ではファンシー、バタフライ、オトメ、ロジック、ヴィジョンの順。ファンシーとバタフライは成長力も持続で確定。もう1頭がオトメはパワーが壊滅、ロジックは成長力が無い、ヴィジョンは成長型早熟と馬場適性ダートが上位のファンシーとモロ被りなので別な馬にしたい。その下のウイングあたりになるかな。
ウイングの仔はスタミナも有るし、うちで一番勢いが有る牝系だしね。

4月3週の幼駒特集牝馬編、10頭全員うちの生産馬と言う偉業を達成。

8月のセリでツガルウイング、ツガルエルフ、ツガルファンシー、ツガルバタフライ、ツガルヴィジョン、ツガルロータスの仔を残して売却。
他馬主に売るのを見越した馬も含む。エルフの仔は黒鹿毛、鳳に売る候補。しかしウイングの仔とスタミナは同じで、能力も高くどっちが売れても良い気持ちで行く。
もし間の値段のファンシーに来たら、どうしようかねえ。多分システム上無いと思うんだけど。

9月、ツガルシュンライの仔を織月さんに売却。

で、その後鳳が幼駒買いに来なかったんだけど。うちのツガルギャルの仔はどうしてくれるんだ。
もう1頭の黒鹿毛を買いに来たわけでもなく、そもそも買いにくるイベントが発生しなかったという。なぜだろう。
ギャルの仔は処置どうしようかなあ。持つつもりなかったけど、売れてないし、分場の馬も活躍させた方が牧場長の成長はいいだろうし。持とうかなあ。

では、気を取り直して戦績。
ツガルバトル牝6
中山金杯 1着
AJCC 1着
京都記念 1着
大阪杯 2着
目黒記念 1着
七夕賞 1着
小倉記念 1着
新潟記念 1着
エリザベス女王杯 3着
金鯱賞 1着
今年はGⅠ勝てなかったが、重賞は多数勝利。中々の強さだった。
ピークは越えたので引退。

ツガルモルゲン牡5
本年度8戦2勝、通算29戦14勝。本年度の勝ち鞍クイーンエリザベスⅡ世C、オールカマー。
イマイチ。もっと勝てるはずじゃないかと考えたが、良く考えたらこの馬サブパラはお化けのようにそろっているが、スピードがイマイチだった。まあ、このポジションも仕方ないのか。

ツガルウィッシュ牝4
京都金杯 1着
中山牝馬S 1着
阪神牝馬S 1着
ヴィクトリアマイル 1着
ジャストアゲームS 1着
ダイアナS 1着
ビヴァリーDS 1着
BCフィリー&メアターフ 1着
エリザベス女王杯 2着
アメリカに向かうと連勝が続き、勝ち鞍を伸ばしたが、国内の大一番は敗北。ダイワスカーレット強すぎる。
鍋底付きなので来年も現役だが、どちらかと言うと発動しなさそうな寿命が残っている。

ツガルセントラル牝4
本年度9戦5勝、通算20戦13勝。本年度の勝ち鞍フューチュリティS、安田記念、メイトロンS(愛)、サンチャリオットS、香港マイル。
牝馬相手のヴィクトリアマイルに負けて、牡馬相手の安田記念に勝ち、国内のマイルCSに負けて、海外の香港マイルに勝つよくわからない強さ。いや、強いんだけど。

ツガルジュノー牝3
シンザン記念 1着
きさらぎ賞 1着
フィリーズレビュー 1着
桜花賞 2着
オークス 1着
ジャパンダートダービー 2着
セントライト記念 1着
秋華賞 1着
チャンピオンズC 5着
桜花賞でダイワスカーレットに負け、さすがに勝てないのかと思いきや、秋華賞でリベンジに成功、見事二冠達成。
鳳との勝負は5億対2億6000万くらいで勝ったから、まあいい。
鍋底付きなので来年も現役。うっかり引退させるところだった。

ツガルジュエル牝5
本年度8戦6勝、通算30戦19勝。本年度の勝ち鞍TCK女王盃、エンプレス杯、マーメイドS、レディスプレリュード、JBCレディスCL、クイーン賞。
ダート路線を中心にしたら結構勝った。
ピークは越えたので引退。

ツガルキャロル牝3
本年度9戦7勝、通算12戦10勝。主な勝ち鞍京成杯、共同通信杯、フラワーC、フローラS、アルゼンチン共和国杯、チャレンジC。
GⅠ2戦以外は全勝。その2戦も両方2着、秋華賞ではダイワスカーレットに先着。来年期待できるのはこの馬か。

ツガルライダー牝3
本年度9戦4勝、通算15戦8勝。本年度の勝ち鞍フェアリーS、クイーンC、福島記念、ターコイズS。
ダイワスカーレットには勝てなかったよ。そこそこ強いので、小金稼ぎに行こうかと思う。

ツガルダイヤ牝4
本年度10戦3勝、通算21戦8勝。本年度の勝ち鞍函館スプリントS、アイビスサマーダッシュ、キーンランドC。
サマースプリントは優勝したが、それ以外は勝てず。この時期のスプリント路線層が厚すぎる。しかも、海外を含めてだからどこを走らせようか。

ツガルファイア牝2
新馬 1着
アディロンダックS 3着
スピナウェイS 1着
フリゼットS 1着
BCジュヴェナイルフィリーズ 1着
スターレットS 1着
アメリカ初戦は落としたものの、それ以後は連勝を続ける。この馬は強いぞ。

ツガルブロッサム牝2
新馬 1着
ファンタジーS 1着
阪神JF 1着
国内で目が出たのはこの馬。来年の牝馬三冠期待だ。

ツガルアロー牝2
新馬 1着
白菊賞 1着
ホープフルS 1着
ブロッサムの牝馬三冠を阻むのはこの馬かも。こっちも強い。

年度末表彰
最優秀2歳牝馬 ツガルファイア
最優秀4歳以上牝馬 ツガルウィッシュ
最優秀短距離馬 ツガルセントラル
リーディングサイアー サンデーサイレンス

アメリカ
最優秀2歳牝馬 ツガルファイア
最優秀4歳以上牝馬 ツガルウィッシュ
最優秀短距離牝馬 ツガルウィッシュ
最優秀芝牝馬 ツガルウィッシュ

ヨーロッパ
表彰無し

自分は最優秀馬主と最優秀生産者。ダブル受賞は久しぶりか。
年度代表馬は桜花賞、エリ女に加え有馬記念も勝ったダイワスカーレットに持ってかれた。強すぎる。これからはさらにウオッカもいるんだろ? 厳しいね。
ヨーロッパには、最近遠征してないなあ。


年末、キングマンボ系が確立。

ツガルバトル、ツガルジュエルは引退。
ツガルジュエルは称号無しで銅殿堂。

牝系アートレス系が特性「非根幹距離」を獲得。

来年の新2歳馬は以下の通り。
シーザスターズ
ツガルドライバー(アンブライドルド×ツガルウイング、牝馬)早め万能万能中超大物
ツガルシノブ(ドバイミレニアム×ツガルチェンジ、牝馬)早熟万能○中距離大物
ツガルパーフェクト(エーピーインディ×ツガルヒッター、牝馬)早めダート万能中大物
ツガルラック(エーピーインディ×ツガルギャル、牡馬)晩成万能中距離大物
売り損ねた馬も持ったら多い。ちょうど海外幼駒を買った時だったからなあ。


今回は以上。名牝の時代が始まってライバル馬がやばすぎる。年度が新しい馬は査定が甘いですからね、もう無双される予感しかないです。
そんな感じで伸び悩んできた状況で、次回に続きます。展望が暗い。