いろいろ有ったのですが、結局２０１５版を買ってしまいました。
まあ、次のプレイをするにあたり、最新版をやっている人でも参考になるようなプレイにしたかったのですが、初期譲渡馬が色々弱体化しているらしく、これでは参考になるかわからない状態でして。アンバーシャダイはともかくメジロティターンが弱体化してはどうしようも。
と言うわけで、結局最新版に手を出してしまいましたとさ。まあ、予定より前回プレイを諦めるのが早かったから、年次版に手を出しやすい時期だったのも有ります。
そんなグダグダですが、よろしくお願いします。
今回は、史実馬を始祖に使ったプレイにしたいと思います。で、選んだ馬はトリプティク。大いに活躍して繁殖入りしたものの、雷に打たれて早逝してしまった悲劇の馬です。
まあ、実力的には有名、今ゲームでの能力も折り紙付きです。ただ、海外馬で１９８２年生まれなので、それまでに買えるようにするのが結構大変ですが。
まあそれはリセットプレイで何とかします。
史実馬は前回と同じく繁殖で使える馬は所有。その他はトリプティクの父親リヴァーマンを確立させるための馬は所有します。海外馬もフル活用。
今回も所有馬は基本３頭まで、繁殖牝馬が３頭を超えるまでは産み分け有りで。
いつもの通りモードＢ難易度ノーマルで開始。
スペシャル種牡馬は入れない。今回はテスコボーイ系は確立させない方針で。２０１５版では８５年引退になってるみたいなので、種付けする機会は無さそうだし。
牧場開設地は静内、牧場長は牧野さんで。まあ前回と同じ。
２歳セリではニホンピロウィナーを購入。柔軟性がアップした。と言うかリセットしてさせた。
現役馬はブロケードを購入。名声稼げそうなところを選んだ。
冠名は今回はツガルにした。
初期繁殖はアンジェリカが出るまでリセット。ユタカオーは繁殖としても活躍するので今回は確保しておこうかと。
ではスタート。
１９８２年
シンボリルドルフ、を購入。この馬がいると初回の世界頂上決戦完全制覇の可能性も有るらしいので。ニホンピロ前提だとね。
逍遥馬道、角馬場、トラックコースを拡張。種牡馬施設を拡張開始。
アンジェリカはサクラユタカオーを出産。当面は高い馬付けて、評価が低ければ売るプレイで。万が一良かったら持ってみようかな。
ブロケードがアジアマイルチャレンジを完全制覇。
８月１週に名声が１０００を超える。
ブロケードがサマースプリント優勝。
ニホンピロウィナーが最優秀２歳牡馬、ヨーロッパ最優秀２歳牡馬受賞。ブロケードが年度代表馬、最優秀４歳以上牝馬、最優秀短距離馬を受賞。年度代表馬は想定外。
ボールドルーラー系が親系統昇格。
ブロケードは引退。称号「不世出のベストマイラー」で金殿堂。とりあえずこの馬も高い種牡馬付けて子供を売る方向で。
牝系La Troienne系が確立。
１９８３年
海外幼駒のトリプティクを購入。
種牡馬施設が完成。集団馬房、坂路コースを拡張。ゲートの拡張開始。
アンジェリカがノーザンテーストの仔を出産。あまり印は良くない。駄馬っぽい。
ニホンピロウィナーが欧州牡馬マイル三冠達成。
アンジェリカの仔をセリで売る。
ニホンピロウィナーがサマースプリント優勝。
ジャパンカップをミナガワマンナが制してた。日本馬悲願の初制覇、ってこの馬かよ！
シンボリルドルフが最優秀２歳牡馬を、ニホンピロウィナーが最優秀短距離馬、ヨーロッパ最優秀スプリンターを受賞。
ミルリーフ系が確立。
牝系ドクサ系が絶滅。
１９８４年
ゲートが完成。温泉施設、花壇、ロンギ場を拡張。牧草を拡張開始。
海外幼駒のグリーンデザートを購入。リヴァーダンサーも考えたが、牝馬なので、この馬の役目は他の馬でもできそうだから。
ノーザンテースト×ブロケード牝馬、マルゼンスキー×アンジェリカ牝馬が生まれる。ブロケードの仔は無印、アンジェリカの仔はいい印。これはと思ってツールで見てみたら、サブパラいいだけのスピードはイマイチ。本筋と関係ないし、持つか迷うなあ。
ニホンピロウィナーがアジアマイルチャレンジ完全制覇。
ブロケードの仔をセリで売る。アンジェリカの仔は持ってみる。
ニホンピロウィナーがグローバルスプリントチャレンジ優勝。
サクラユタカオーが最優秀２歳牡馬、トリプティクが最優秀２歳牝馬、シンボリルドルフが年度代表馬、最優秀３歳牡馬、ニホンピロウィナーが最優秀４歳以上牡馬、最優秀短距離馬、ヨーロッパ最優秀スプリンターを受賞。
トリプティクの戦績については引退時に記入。
ニホンピロウィナーは引退。使い込みすぎた。称号「世界へ飛翔する最強マイラー」で金殿堂。
翌年始、取ってもいないのに最優秀馬主賞を秘書が祝う。意味不明。と言うか１．０３になってもこんな簡単なバグ取りきれてないって何よ。
１９８５年
２歳幼駒のドージングを購入。サブパラが壊滅的なのが不安だが、適当に活躍させて種牡馬入りを目指す。ローカル重賞なら勝てそうだしね。
牧草が完成。たぬきを設置。ウォーキングマシンを撤去し、花壇２つ目を設置、すぐさまＬＶ２に拡張、ＬＶ３に拡張開始。
ノーザンテースト×ブロケードの牡馬、マルゼンスキー×アンジェリカの牡馬が生まれる。
ブロケードの仔は長峰以外◎。これはと思ったら早熟。でもそこそこいけそう。
アンジェリカの仔は美香◎。しかしスピード無し。
今年の世界頂上決戦のレースが決定。しかし、ケンタッキーダービーは確定だったのか。トリプティクを使うプレイではどうしようもなかった。ニホンピロもいなくなってたしな。
セリでアンジェリカの子供を売却。
シンボリルドルフが凱旋門賞制覇。
橋口調教師がアンジェリカの仔を預かりたいと言ってくる。ありがたい、こちらこそよろしく。
世界頂上決戦、３勝しかしていないので優勝できず。結果は優勝者無しですとさ。
シンボリルドルフが秋古馬三冠達成。
最優秀馬主賞受賞。グリーンデザートが最優秀２歳牡馬、ヨーロッパ最優秀２しあ牡馬、トリプティクが最優秀３歳牝馬、ヨーロッパ年度代表馬および最優秀３歳牝馬、シンボリルドルフが年度代表馬および最優秀４歳以上牡馬、ヨーロッパ最優秀４歳以上馬受賞。
シンボリルドルフ、トリプティクは引退。シンボリルドルフは称号「世界に飛翔する怪物」で、トリプティクは称号「近代スピード競馬の申し子」でそれぞれ金殿堂。
牝系プリティポリー系が名牝系昇格。牝系クリフジ系が確立。
トリプティクをマイ牝系に登録。
新２歳馬はドージングとツガルフレンド（マルゼンスキー×アンジェリカ、牝馬）早め芝マイル大物。
翌年始、椎野はるかに結婚を申しこむ。
トリプティクの全成績。
新馬 １着
マルセルブサック賞 １着
クリテリウム国際 １着
阪神ＪＦ １着
フェアリーＳ １着
クイーンＣ １着
桜花賞 １着
仏１０００ギニー １着
英オークス １着
仏オークス １着
愛オークス １着
ヨークシャーオークス １着
ヴェルメイユ賞 １着
オペラ賞 １着
英フィリー＆メアＳ １着
エリザベス女王杯 １着
香港ヴァーズ １着
とまあ、無敗で終わる。欧州オークス三冠と仏牝馬三冠同時狙い、どっちか負けてももう片方で勝つ方針だったが、両方達成してしまう。嬉しい誤算。
今後は、繁殖として使うため、引退。牝系をどんどん伸ばしていってほしい。
今回は以上。トリプティクも引退したし、自家生産場も登録したので、切りがいいかと思います。次回もダイジェストですかね。
と言うわけで予定を変更して２０１５買っちゃいましたよ。仕様が大幅に変更されているのが悪い。このままじゃ皆勤コース。ダウンロード販売怖い。思わず買っちゃう。
まあ、それはさておき。今回はトリプティクを使ったプレイです。名牝系は目指しますが、こだわらないプレイで。できれば嬉しいくらいの感じ。
２０１５で増えた要素が手さぐりです。外人と結婚するのは、２０１５の間は無いのかなあ。２０１６になるとおそらく結婚相手がさらに増えるので、外人狙いに行くかどうかは未定。
と言うか既に来年度版の予定を立てるのはどうかと思いますが。この調子じゃ確実に出るでしょう。
更に置いといて、ルドルフはとりあえず椎野さんと結婚するための駒でしかなかったですね。まあ、想定内です。
ニホンピロが予定外に早く引退しました。ＡＭＣとグローバルスプリント同時並行なんて無茶をしなければ最もったはずです。３歳の初めも使い込んでたし。この馬はゆったり使ってＡＭＣ２回の方が効率良い模様。
そのニホンピロは世界頂上決戦に使えるのではとの期待が有りましたが、短距離はマイルになることも有るので、ルドルフだけでもなんとかなるかも。外人落としの回は海外幼駒でケンタッキーダービー勝てる馬選んで試したいです。まあ、やっぱり２０１５のうちに有るかはわかりません。
そんなこんなで、これからもまったり進めたいです。では次回に続く。
まあ、次のプレイをするにあたり、最新版をやっている人でも参考になるようなプレイにしたかったのですが、初期譲渡馬が色々弱体化しているらしく、これでは参考になるかわからない状態でして。アンバーシャダイはともかくメジロティターンが弱体化してはどうしようも。
と言うわけで、結局最新版に手を出してしまいましたとさ。まあ、予定より前回プレイを諦めるのが早かったから、年次版に手を出しやすい時期だったのも有ります。
そんなグダグダですが、よろしくお願いします。
今回は、史実馬を始祖に使ったプレイにしたいと思います。で、選んだ馬はトリプティク。大いに活躍して繁殖入りしたものの、雷に打たれて早逝してしまった悲劇の馬です。
まあ、実力的には有名、今ゲームでの能力も折り紙付きです。ただ、海外馬で１９８２年生まれなので、それまでに買えるようにするのが結構大変ですが。
まあそれはリセットプレイで何とかします。
史実馬は前回と同じく繁殖で使える馬は所有。その他はトリプティクの父親リヴァーマンを確立させるための馬は所有します。海外馬もフル活用。
今回も所有馬は基本３頭まで、繁殖牝馬が３頭を超えるまでは産み分け有りで。
いつもの通りモードＢ難易度ノーマルで開始。
スペシャル種牡馬は入れない。今回はテスコボーイ系は確立させない方針で。２０１５版では８５年引退になってるみたいなので、種付けする機会は無さそうだし。
牧場開設地は静内、牧場長は牧野さんで。まあ前回と同じ。
２歳セリではニホンピロウィナーを購入。柔軟性がアップした。と言うかリセットしてさせた。
現役馬はブロケードを購入。名声稼げそうなところを選んだ。
冠名は今回はツガルにした。
初期繁殖はアンジェリカが出るまでリセット。ユタカオーは繁殖としても活躍するので今回は確保しておこうかと。
ではスタート。
１９８２年
シンボリルドルフ、を購入。この馬がいると初回の世界頂上決戦完全制覇の可能性も有るらしいので。ニホンピロ前提だとね。
逍遥馬道、角馬場、トラックコースを拡張。種牡馬施設を拡張開始。
アンジェリカはサクラユタカオーを出産。当面は高い馬付けて、評価が低ければ売るプレイで。万が一良かったら持ってみようかな。
ブロケードがアジアマイルチャレンジを完全制覇。
８月１週に名声が１０００を超える。
ブロケードがサマースプリント優勝。
ニホンピロウィナーが最優秀２歳牡馬、ヨーロッパ最優秀２歳牡馬受賞。ブロケードが年度代表馬、最優秀４歳以上牝馬、最優秀短距離馬を受賞。年度代表馬は想定外。
ボールドルーラー系が親系統昇格。
ブロケードは引退。称号「不世出のベストマイラー」で金殿堂。とりあえずこの馬も高い種牡馬付けて子供を売る方向で。
牝系La Troienne系が確立。
１９８３年
海外幼駒のトリプティクを購入。
種牡馬施設が完成。集団馬房、坂路コースを拡張。ゲートの拡張開始。
アンジェリカがノーザンテーストの仔を出産。あまり印は良くない。駄馬っぽい。
ニホンピロウィナーが欧州牡馬マイル三冠達成。
アンジェリカの仔をセリで売る。
ニホンピロウィナーがサマースプリント優勝。
ジャパンカップをミナガワマンナが制してた。日本馬悲願の初制覇、ってこの馬かよ！
シンボリルドルフが最優秀２歳牡馬を、ニホンピロウィナーが最優秀短距離馬、ヨーロッパ最優秀スプリンターを受賞。
ミルリーフ系が確立。
牝系ドクサ系が絶滅。
１９８４年
ゲートが完成。温泉施設、花壇、ロンギ場を拡張。牧草を拡張開始。
海外幼駒のグリーンデザートを購入。リヴァーダンサーも考えたが、牝馬なので、この馬の役目は他の馬でもできそうだから。
ノーザンテースト×ブロケード牝馬、マルゼンスキー×アンジェリカ牝馬が生まれる。ブロケードの仔は無印、アンジェリカの仔はいい印。これはと思ってツールで見てみたら、サブパラいいだけのスピードはイマイチ。本筋と関係ないし、持つか迷うなあ。
ニホンピロウィナーがアジアマイルチャレンジ完全制覇。
ブロケードの仔をセリで売る。アンジェリカの仔は持ってみる。
ニホンピロウィナーがグローバルスプリントチャレンジ優勝。
サクラユタカオーが最優秀２歳牡馬、トリプティクが最優秀２歳牝馬、シンボリルドルフが年度代表馬、最優秀３歳牡馬、ニホンピロウィナーが最優秀４歳以上牡馬、最優秀短距離馬、ヨーロッパ最優秀スプリンターを受賞。
トリプティクの戦績については引退時に記入。
ニホンピロウィナーは引退。使い込みすぎた。称号「世界へ飛翔する最強マイラー」で金殿堂。
翌年始、取ってもいないのに最優秀馬主賞を秘書が祝う。意味不明。と言うか１．０３になってもこんな簡単なバグ取りきれてないって何よ。
１９８５年
２歳幼駒のドージングを購入。サブパラが壊滅的なのが不安だが、適当に活躍させて種牡馬入りを目指す。ローカル重賞なら勝てそうだしね。
牧草が完成。たぬきを設置。ウォーキングマシンを撤去し、花壇２つ目を設置、すぐさまＬＶ２に拡張、ＬＶ３に拡張開始。
ノーザンテースト×ブロケードの牡馬、マルゼンスキー×アンジェリカの牡馬が生まれる。
ブロケードの仔は長峰以外◎。これはと思ったら早熟。でもそこそこいけそう。
アンジェリカの仔は美香◎。しかしスピード無し。
今年の世界頂上決戦のレースが決定。しかし、ケンタッキーダービーは確定だったのか。トリプティクを使うプレイではどうしようもなかった。ニホンピロもいなくなってたしな。
セリでアンジェリカの子供を売却。
シンボリルドルフが凱旋門賞制覇。
橋口調教師がアンジェリカの仔を預かりたいと言ってくる。ありがたい、こちらこそよろしく。
世界頂上決戦、３勝しかしていないので優勝できず。結果は優勝者無しですとさ。
シンボリルドルフが秋古馬三冠達成。
最優秀馬主賞受賞。グリーンデザートが最優秀２歳牡馬、ヨーロッパ最優秀２しあ牡馬、トリプティクが最優秀３歳牝馬、ヨーロッパ年度代表馬および最優秀３歳牝馬、シンボリルドルフが年度代表馬および最優秀４歳以上牡馬、ヨーロッパ最優秀４歳以上馬受賞。
シンボリルドルフ、トリプティクは引退。シンボリルドルフは称号「世界に飛翔する怪物」で、トリプティクは称号「近代スピード競馬の申し子」でそれぞれ金殿堂。
牝系プリティポリー系が名牝系昇格。牝系クリフジ系が確立。
トリプティクをマイ牝系に登録。
新２歳馬はドージングとツガルフレンド（マルゼンスキー×アンジェリカ、牝馬）早め芝マイル大物。
翌年始、椎野はるかに結婚を申しこむ。
トリプティクの全成績。
新馬 １着
マルセルブサック賞 １着
クリテリウム国際 １着
阪神ＪＦ １着
フェアリーＳ １着
クイーンＣ １着
桜花賞 １着
仏１０００ギニー １着
英オークス １着
仏オークス １着
愛オークス １着
ヨークシャーオークス １着
ヴェルメイユ賞 １着
オペラ賞 １着
英フィリー＆メアＳ １着
エリザベス女王杯 １着
香港ヴァーズ １着
とまあ、無敗で終わる。欧州オークス三冠と仏牝馬三冠同時狙い、どっちか負けてももう片方で勝つ方針だったが、両方達成してしまう。嬉しい誤算。
今後は、繁殖として使うため、引退。牝系をどんどん伸ばしていってほしい。
今回は以上。トリプティクも引退したし、自家生産場も登録したので、切りがいいかと思います。次回もダイジェストですかね。
と言うわけで予定を変更して２０１５買っちゃいましたよ。仕様が大幅に変更されているのが悪い。このままじゃ皆勤コース。ダウンロード販売怖い。思わず買っちゃう。
まあ、それはさておき。今回はトリプティクを使ったプレイです。名牝系は目指しますが、こだわらないプレイで。できれば嬉しいくらいの感じ。
２０１５で増えた要素が手さぐりです。外人と結婚するのは、２０１５の間は無いのかなあ。２０１６になるとおそらく結婚相手がさらに増えるので、外人狙いに行くかどうかは未定。
と言うか既に来年度版の予定を立てるのはどうかと思いますが。この調子じゃ確実に出るでしょう。
更に置いといて、ルドルフはとりあえず椎野さんと結婚するための駒でしかなかったですね。まあ、想定内です。
ニホンピロが予定外に早く引退しました。ＡＭＣとグローバルスプリント同時並行なんて無茶をしなければ最もったはずです。３歳の初めも使い込んでたし。この馬はゆったり使ってＡＭＣ２回の方が効率良い模様。
そのニホンピロは世界頂上決戦に使えるのではとの期待が有りましたが、短距離はマイルになることも有るので、ルドルフだけでもなんとかなるかも。外人落としの回は海外幼駒でケンタッキーダービー勝てる馬選んで試したいです。まあ、やっぱり２０１５のうちに有るかはわかりません。
そんなこんなで、これからもまったり進めたいです。では次回に続く。