１１月１週、獣医施設が完成。すぐさま獣医施設を最大に拡張。
外国馬セリは見送り。
そう言えば宝塚でアオチューに遭えたけど、そのアオチューイベはビッグファイトに。うん、無理。
あとは特に無いので戦績。
スーパークリーク牡４
凱旋門賞 １着
天皇賞秋 １着
ジャパンカップ １着
有馬記念 １着
まあ、あっさりと秋古馬三冠達成。本当に強い。リセット有りなら無敵だな。
スルーオダイナ牡５
カドラン賞 １着
ロイヤルオーク賞 １着
メルボルンＣ １着
過密ローテを難無くこなす。もうちょっと寿命が残っているので、来年もやってみる。
ヤエノムテキ牡４
コックスプレート １着
マイルチャンピオンシップ １着
香港カップ １着
何とあっさりＧⅠ３連勝。金殿堂も確定。ニジンスキー系の発展に貢献しているはず。
寿命が残り少ないので引退。
ダイナブリーズ牝６
府中牝馬Ｓ １着
エリザベス女王杯 ２着
ステイヤーズＳ ２着
距離が短い府中も勝利、ＧⅠでも離されたとはいえ２着。良く頑張ってくれた。
さすがに寿命が残っていないので引退。
ハダシノメガミ牝３
秋華賞 １着
クイーン賞 １着
秋のＧⅠも貰い。その次は距離適性は２２００までになっているが、スタミナの関係から微妙なので、エリ女は回避。
ちなみに桜花賞の時点で武豊の縁の馬になっていた。書き忘れていたよ。
寿命がほとんど残っていないので引退。成長早めだけど、成長力普通だったからな。
アエロプラーヌ牡４
南部杯 ２着
ＪＢＣクラシック １着
チャンピオンズＣ １着
東京大賞典 ３着
南部杯は負けたが、その後は連勝。しかし年末は、ピークを越えたらしく敗退。
ピークを越えたので引退。
メジロアルダン牡４
京都大賞典 １着
アルゼンチン共和国杯 １着
香港ヴァーズ ３着
重賞連勝を続け、海外ＧⅠに参戦するも、善戦まで。
既に衰え始めていたのか、初海外の影響だったのかはわからない。
ピークを越えたので引退。
ブレイクブレイド牡４
ＢＣスプリント １着
シガーマイルＨ ２着
本番は見事に快勝。しかしそこでピークを越えたらしく、連勝は止まった。
衰え始めているので引退。成長力無しが痛かった。
レインボーアンバー牡３
菊花賞 １着
チャレンジＣ １着
見事本番で勝利、これまでの鬱憤を晴らした。
その次は手薄な重賞勝利も、寿命が無いので引退。
ダイナレター牡５
ＪＢＣスプリント １着
見事連勝を続け、ＧⅠも制覇。その後は疲労が溜まっていたので休養。
もうちょっと寿命が有るので、来年も使ってみる。
ラッキーゲラン牡３
富士Ｓ １着
順調に重賞勝利。他の馬との絡みで、この時期は１戦のみ。来年になってから頼む。
アファーメイション牡３
福島記念 １着
坂が小さいなら行ける。あまり適鞍が無かったので、この馬もこの時期は１走のみ。
ホクトビーナス牝３
スプリンターズＳ ５着
京阪杯 ３着
阪神Ｃ ２着
好走まで。さすがにこの馬の実力ではこれが精一杯か。
寿命が残っていないので引退。
カリブソング牡３
みやこＳ １着
本格化してきた模様。適鞍が無かったので、この時期は１戦のみ。
メジロライアン牡２
新馬 １着
デイリー杯２歳Ｓ １着
朝日杯ＦＳ １着
見事３連勝でＧⅠ制覇。武豊の縁の馬になった。って、何か変。
基本関西しか使わないようにしているからなあ。
コーリング牡２
新馬 １着
百日草特別 １着
京都２歳Ｓ １着
ホープフルＳ １着
重賞連勝。スピードが育ったのでそこそこ行けそう。あくまでそこそこ。
マンジュデンカブトは２勝をあげ、７戦３勝１６００万下。
ライトカラーも２勝、秋華賞にも乱数変え要員で出走、９戦３勝１６００万下。
ナリタハヤブサはデビューから連勝してオープン。
タイヘンスマイルは新馬戦敗北も、未勝利をすぐに脱出、２戦１勝５００万下。
グリードパケットは１月、ヘブンノウズは２月、カミノクレッセは３月デビュー予定。
年度末表彰
最優秀２歳牡馬 メジロライアン
最優秀３歳牡馬 レインボーアンバー
最優秀３歳牝馬 ハダシノメガミ
最優秀４歳以上牡馬 スーパークリーク
最優秀短距離馬 ヤエノムテキ
最優秀ダートホース ブレイクブレイド
年度代表馬 スーパークリーク
アメリカ最優秀４歳以上牡馬・最優秀短距離牡馬ブレイクブレイド、ヨーロッパ最優秀４歳以上馬スーパークリーク、最優秀ステイヤースルーオダイナだった。
自分は最優秀馬主と最優秀生産者を受賞。
ヤエノムテキ、レジェンドテイオー、ダイナブリーズ、ハダシノメガミ、アエロプラーヌ、メジロアルダン、ブレイクブレイド、レインボーアンバー、ホクトビーナスは引退。
アエロプラーヌは称号「ダートキング」で銅殿堂。
ブレイクブレイドは称号「ブラックライトニング」で銀殿堂。
ヤエノムテキは称号「マイルの帝王」で金殿堂。
ハダシノメガミは称号「偉大なる父母、偉大なる配合」で銅殿堂。
輸入種牡馬のブライアンズタイムを購入。２６億１０００万円。
来年の新２歳馬は以下の通り。
イソノルーブル
オースミダイナー
ビッグファイト
ラシアンゴールド
レオダーバン
ミラクルアンセム（ホリスキー×アルバトロシクス、牝馬）
ドントリーブミー（ニホンピロウィナー×チヨダマサコ、牝馬）
サンキューカンシャ（ハギノカムイオー×ドリズリーレイン、牡馬）
スイートリルデビル（ハギノカムイオー×ヤマニンファルコン、牝馬）
ミラクルアンセムは超大物、サンキューカンシャは大物。ただし、ミラクルアンセムは早熟の癖に距離適性２０００~２６００。使い辛い。
翌年始に鳳が勝負を挑んでくる。ミスタースペインだと。早熟だから結構きつい相手だったはず。
うちにあんまりいい馬がいなかったので、イソノルーブルを出してみる。ミラクルアンセムの方が上だっただろうか。
種牡馬のアエロプラーヌ、レジェンドテイオー、レインボーアンバー、メジロアルダンを売却。繁殖牝馬のホクトビーナスを売却。ちなみにヤエノムテキはシンジケートで売り払ってる。
今回は以上。たくさん引退したけど、たくさん増えたので、とんとん位でしょうか。後半は出走のやりくり大変そうだなあ。嬉しい話だけど。
それでは次回に続く。
外国馬セリは見送り。
そう言えば宝塚でアオチューに遭えたけど、そのアオチューイベはビッグファイトに。うん、無理。
あとは特に無いので戦績。
スーパークリーク牡４
凱旋門賞 １着
天皇賞秋 １着
ジャパンカップ １着
有馬記念 １着
まあ、あっさりと秋古馬三冠達成。本当に強い。リセット有りなら無敵だな。
スルーオダイナ牡５
カドラン賞 １着
ロイヤルオーク賞 １着
メルボルンＣ １着
過密ローテを難無くこなす。もうちょっと寿命が残っているので、来年もやってみる。
ヤエノムテキ牡４
コックスプレート １着
マイルチャンピオンシップ １着
香港カップ １着
何とあっさりＧⅠ３連勝。金殿堂も確定。ニジンスキー系の発展に貢献しているはず。
寿命が残り少ないので引退。
ダイナブリーズ牝６
府中牝馬Ｓ １着
エリザベス女王杯 ２着
ステイヤーズＳ ２着
距離が短い府中も勝利、ＧⅠでも離されたとはいえ２着。良く頑張ってくれた。
さすがに寿命が残っていないので引退。
ハダシノメガミ牝３
秋華賞 １着
クイーン賞 １着
秋のＧⅠも貰い。その次は距離適性は２２００までになっているが、スタミナの関係から微妙なので、エリ女は回避。
ちなみに桜花賞の時点で武豊の縁の馬になっていた。書き忘れていたよ。
寿命がほとんど残っていないので引退。成長早めだけど、成長力普通だったからな。
アエロプラーヌ牡４
南部杯 ２着
ＪＢＣクラシック １着
チャンピオンズＣ １着
東京大賞典 ３着
南部杯は負けたが、その後は連勝。しかし年末は、ピークを越えたらしく敗退。
ピークを越えたので引退。
メジロアルダン牡４
京都大賞典 １着
アルゼンチン共和国杯 １着
香港ヴァーズ ３着
重賞連勝を続け、海外ＧⅠに参戦するも、善戦まで。
既に衰え始めていたのか、初海外の影響だったのかはわからない。
ピークを越えたので引退。
ブレイクブレイド牡４
ＢＣスプリント １着
シガーマイルＨ ２着
本番は見事に快勝。しかしそこでピークを越えたらしく、連勝は止まった。
衰え始めているので引退。成長力無しが痛かった。
レインボーアンバー牡３
菊花賞 １着
チャレンジＣ １着
見事本番で勝利、これまでの鬱憤を晴らした。
その次は手薄な重賞勝利も、寿命が無いので引退。
ダイナレター牡５
ＪＢＣスプリント １着
見事連勝を続け、ＧⅠも制覇。その後は疲労が溜まっていたので休養。
もうちょっと寿命が有るので、来年も使ってみる。
ラッキーゲラン牡３
富士Ｓ １着
順調に重賞勝利。他の馬との絡みで、この時期は１戦のみ。来年になってから頼む。
アファーメイション牡３
福島記念 １着
坂が小さいなら行ける。あまり適鞍が無かったので、この馬もこの時期は１走のみ。
ホクトビーナス牝３
スプリンターズＳ ５着
京阪杯 ３着
阪神Ｃ ２着
好走まで。さすがにこの馬の実力ではこれが精一杯か。
寿命が残っていないので引退。
カリブソング牡３
みやこＳ １着
本格化してきた模様。適鞍が無かったので、この時期は１戦のみ。
メジロライアン牡２
新馬 １着
デイリー杯２歳Ｓ １着
朝日杯ＦＳ １着
見事３連勝でＧⅠ制覇。武豊の縁の馬になった。って、何か変。
基本関西しか使わないようにしているからなあ。
コーリング牡２
新馬 １着
百日草特別 １着
京都２歳Ｓ １着
ホープフルＳ １着
重賞連勝。スピードが育ったのでそこそこ行けそう。あくまでそこそこ。
マンジュデンカブトは２勝をあげ、７戦３勝１６００万下。
ライトカラーも２勝、秋華賞にも乱数変え要員で出走、９戦３勝１６００万下。
ナリタハヤブサはデビューから連勝してオープン。
タイヘンスマイルは新馬戦敗北も、未勝利をすぐに脱出、２戦１勝５００万下。
グリードパケットは１月、ヘブンノウズは２月、カミノクレッセは３月デビュー予定。
年度末表彰
最優秀２歳牡馬 メジロライアン
最優秀３歳牡馬 レインボーアンバー
最優秀３歳牝馬 ハダシノメガミ
最優秀４歳以上牡馬 スーパークリーク
最優秀短距離馬 ヤエノムテキ
最優秀ダートホース ブレイクブレイド
年度代表馬 スーパークリーク
アメリカ最優秀４歳以上牡馬・最優秀短距離牡馬ブレイクブレイド、ヨーロッパ最優秀４歳以上馬スーパークリーク、最優秀ステイヤースルーオダイナだった。
自分は最優秀馬主と最優秀生産者を受賞。
ヤエノムテキ、レジェンドテイオー、ダイナブリーズ、ハダシノメガミ、アエロプラーヌ、メジロアルダン、ブレイクブレイド、レインボーアンバー、ホクトビーナスは引退。
アエロプラーヌは称号「ダートキング」で銅殿堂。
ブレイクブレイドは称号「ブラックライトニング」で銀殿堂。
ヤエノムテキは称号「マイルの帝王」で金殿堂。
ハダシノメガミは称号「偉大なる父母、偉大なる配合」で銅殿堂。
輸入種牡馬のブライアンズタイムを購入。２６億１０００万円。
来年の新２歳馬は以下の通り。
イソノルーブル
オースミダイナー
ビッグファイト
ラシアンゴールド
レオダーバン
ミラクルアンセム（ホリスキー×アルバトロシクス、牝馬）
ドントリーブミー（ニホンピロウィナー×チヨダマサコ、牝馬）
サンキューカンシャ（ハギノカムイオー×ドリズリーレイン、牡馬）
スイートリルデビル（ハギノカムイオー×ヤマニンファルコン、牝馬）
ミラクルアンセムは超大物、サンキューカンシャは大物。ただし、ミラクルアンセムは早熟の癖に距離適性２０００~２６００。使い辛い。
翌年始に鳳が勝負を挑んでくる。ミスタースペインだと。早熟だから結構きつい相手だったはず。
うちにあんまりいい馬がいなかったので、イソノルーブルを出してみる。ミラクルアンセムの方が上だっただろうか。
種牡馬のアエロプラーヌ、レジェンドテイオー、レインボーアンバー、メジロアルダンを売却。繁殖牝馬のホクトビーナスを売却。ちなみにヤエノムテキはシンジケートで売り払ってる。
今回は以上。たくさん引退したけど、たくさん増えたので、とんとん位でしょうか。後半は出走のやりくり大変そうだなあ。嬉しい話だけど。
それでは次回に続く。