ＷＰ７－２０１３日記２００６年６月まで

そう言えば、前回更新の時、凱旋門賞の翌日だったのに華麗にスルーしてましたね。せっかく競馬ゲーやってるんだから触れればいいのに。まあ、現実がウイポに追いつくのはまだまだ先のようですね。オルフェーブル持ったら必ず凱旋門賞に挑戦すると固く誓うのでした。
それにしても凱旋門賞が有るとウイポ初代がやりたくなる。現在ゲーム３つ同時進行中なので増やしたくないですが、ちょっと再開を考えようかなあ。どっちにしても最初からやらないとわからなくなってますけどね。

幼駒関連は特に無いので、戦績からです。

ウイングアロー牡６
メトロポリタンＨ　１着
スティーブンフォスターＨ　６着
去年勝てなかったメトロポリタンを勝ったが、その次は層が厚くて掲示板すら無理。良し、秋は日和ろう。その前にもう１戦有りますがね。

ダイワメジャー牡５
チャンピオンズマイル　１着
安田記念　１着
まあ、順当にアジアマイルチャレンジ完全制覇。レコードはさすがに出なかった。

トロットスター牡６
クリフフライヤーＩＳ　１着
ダイヤモンドジュビリーＳ　１着
好調は止まらず今年もいまだ無敗。このまま無双して欲しい。

ディープインパクト牡４
天皇賞春　１着
宝塚記念　１着
無事春ＧⅠは連勝。まあ、天皇賞は乱数が向いてなくてアイテム使ったんだけどな。三冠かかってない時のアイテムは久しぶりです。

リムノス牡５
鳴尾記念　１着
順当に勝利を重ねる。夏はサマー２０００頑張ってほしい。

アドマイヤムーン牡３
皐月賞　１着
日本ダービー　１着
何とか二冠達成。しかし皐月賞は相棒のシーキングザダイヤを大逃げさせてやっとという。まあ、勝ったからいいか。

ダンスインザムード牝５
ジェニーワイリーＳ　１着
ゲイムリーＳ　１着
ジャストアゲームＳ　１着
まあ、順当にアメリカ牝馬路線を進む。現在強豪がいないので、この路線なら負けなそう。

シーザリオ牝４
マイラーズＣ　１着
ヴィクトリアマイル　１着
順当に国内牝馬の頂点に立つ。夏はヨーロッパ遠征。秋はアメリカに行く。

オレハマッテルゼ牡６
出走無し
サマースプリント路線に全力投球。

トランセンド牡４
かしわ記念　１着
帝王賞　１着
楽勝続き。来年は海外も視野に。

スイープトウショウ牝４
大阪杯　２着
クイーンエリザベスⅡ世Ｃ　１着
シンガポール航空ＩＣ　１着
国内の叩き台は２着も、海外では連勝。この調子でＷＲＣ優勝だ。

ディアデラノビア牝３
桜花賞　１着
オークス　１着
この馬も二冠達成したが、こちらも何とかという感じ。なんせ相棒のエイシンルーデンスに大逃げしてもらったところまで同じだからな。だが、おかげで牝馬三冠は狙える。

シーキングザダイヤ牡３
皐月賞　３着
ユニコーンＳ　１着
皐月賞はムーンを勝たせるため３着止まりに。しかしムーンを勝たせてこちらも３着以内というのが大逃げのパターンしか無かったからな。その後はダート路線に向かい勝利。カネヒキリとかいてこっちもきついけど。

エイシンルーデンス牝３
桜花賞　２着
ディアデラを勝たせるため大逃げしたのに２着という最高の順位。というかレースを見ないとこっちが勝ってたくらい接戦だし。この後は賞金稼ぎしか目指せる路線が無いなあ。

ギャラントアロー牡４
ダービー卿ＣＴ　１着
京王杯ＳＣ　２着
連勝とはいかず。とは言え京王杯も、勝ったのはうちの牧場生産馬だしまあいっか。ちなみに３着もうちの生産馬。層が無駄に厚いな。

ラインクラフト牝４
メーカーズマークマイルＳ　１着
シューメーカーＢＣマイルＨ　２着
連勝止まる。７歳のダホスにやられた。デュランダルの時代から絡まれて、まだ阻まれるとか、どんだけ息の長い馬だよ。

ツキノヒカリ牝３
函館スプリントＳ　４着
古馬混合初戦はさえない結果。サマースプリントはオレハマッテルゼに頼ることになりそう。そしてこのレースでは古馬相手がどうこうより、同年齢のオグリワンに負けたのが悔しい（３着）。

サンダーマウンテンは５００万下で３着、１着、オープン入りして２着、現在９００万下。
２歳ではダイワスカーレットが入厩済み。デビューはちょっと早めて７月に。

今回は以上。ちょっと間隔開き気味かな。個人的にはちょっと忙しくなってきたので、次もこれくらいは開くかも。まあ、速さにはあんまり期待しないで待ってもらいたいですね。
では、次回に続く。

ＷＰ７－２０１３日記２００６年３月まで

幼駒関連。母親を購入するなどして、コスモバルク、ライトシフト、ラブミーチャン、アドマイヤオーラを購入。そして、自家生産馬に流星馬誕生。メジロマックイーン×トゥザヴィクトリーの芦毛牝馬。しかし晩成。そして、ほぼ完璧なサブパラなのに、柔軟Ａで距離適性２０００～３０００。３２００万全なら産み分けて牡馬にしたが。とりあえずこの馬は持つ予定。
他は特に無いので、戦績に行きます。

ウイングアロー牡６
フェブラリーＳ　１着
ドバイワールドＣ　３着
フェブラリーは無事連覇。しかし、ドバイはさすがに勝てず。春夏は一千九にぶつけてみるが、阿木は日和るかも。

ダイワメジャー牡５
フューチャリティＳ　１着
ドバイデューティーフリー　１着
順当にアジアマイルチャレンジ路線を進む。さりげなくドバイではゴルディコヴァに勝ってたり、内容も凄い。

ディープインパクト牡４
ドバイシーマクラシック　１着
始動戦、ハリケーンランを振り切って勝利。手強い相手だが、こっちも強いぞ。

トロットスター牡６
ライトニングＳ　１着
高松宮記念　１着
今年も順調。現役ラストイヤー、無敗で締めたい。

シーザリオ牝４
ＡＪＣＣ　１着
京都記念　１着
とりあえず賞金稼ぎ。牡馬相手でもＧⅡなら勝てる。これからＧⅠだが、牝馬相手なら海外でも。

リムノス牡５
京都金杯　１着
中山記念　１着
順当に連勝を続ける。ＧⅠにも挑ませたいが、秋以降になるか。

トランセンド牡４
東海Ｓ　１着
名古屋大賞典　１着
ウイングアローと被らず、適距離となるとこのローテに。ドバイにも選出されたけど、さすがに自重。今思うとゴドルフィンマイルと言う手も有ったなあ。今気付いた。

ダンスインザムード牝５
中山牝馬Ｓ　１着
他の馬との兼ね合いでこのレースから今年はスタート。

ギャラントアロー牡４
阪急杯　１着
とりあえず順当勝ち。ローテ被らせないのが辛いな。短距離馬持ち過ぎた。

オレハマッテルゼ牡６
中山金杯　３着
シルクロードＳ　１着
オーシャンＳ　１着
まだスプリントじゃないと勝てない模様。ローテに苦心する原因に。

ラインクラフト牝４
ガルフストリームパークＴＨ　１着
フランクＥキルローＭＳ　１着
とりあえずヨーロッパが開幕してないのでアメリカで。当分ヨーロッパでも牝馬限定マイルＧⅠは無いので、アメリカ中心になりそう。

スイープトウショウ牝４
出走無し
海外走らせたいので、この期間は無し。なお、ＷＲＣに向かうのはこの馬です。

シーキングザダイヤ牡３
共同通信杯　１着
ＵＡＥダービー　２着
海外で痛い敗戦。賞金稼ぎのはずだったが。当面国内は確定。

エイシンルーデンス牝３
クイーンＣ　１着
フィリーズレビュー　１着
好調だが、桜花賞は別な馬を勝たせたいというジレンマ。

アドマイヤムーン牡３
福寿草特別　１着
若駒Ｓ　１着
弥生賞　２着
弥生賞では、売り払った自家生産馬に完勝される。騎手が主戦の氷室に戻るのと、大舞台のスキルで何とか本番は勝ってほしいが。

ツキノヒカリ牝３
新馬　１着
５００万下　１着
ファルコンＳ　１着
３連勝で地味に重賞制覇。ただし５００万下はどうしても太多では勝てず騎手変更して勝てたという。

ディアデラノビア牝３
新馬　１着
つばきＳ　１着
チューリップ賞　１着
この馬も３連勝で重賞。トライアルを勝って本番に視界良し。勝たせたいので氷室はこっちに乗せる。ちなみにこの馬のつばきＳも太多では勝てず騎手変更して勝利。わざわざ京都に読んどいて変えてごめんよ、太多。しかも２週連続なのでね。

サンダーマウンテンは新馬勝ちしたところ。

今回は以上。うーん、距離適性が似た馬が多くて、ローテに困る。短距離馬がギャラントアローオレハマッテルゼエイシンルーデンスツキノヒカリ。リムノスも短めが良いし、使い分けがむず過ぎる。オレハマッテルゼがスプリント以外でも勝てるようになると変わるんだけど、まだ成長途上という恐怖。本当にどうしろと。
まあ、何とかやっていきます。では、次回に続く。

ＷＰ７－２０１３日記２００５年年末まで

そう言えば、少し前ルロワデザニモーに負けた話したけど、ウイポ内ではルロワドサニモーになってるのね。明らかな間違った表記＆発音。誰かフランス語できる人いなかったのかしら。普通におかしいこと気付くだろう。

さて、特に幼駒の出入りも無いので戦績突入。
ゼンノロブロイ牡５
凱旋門賞　１着
天皇賞秋　１着
ジャパンカップ　２着
有馬記念　２着
秋古馬三冠ならず。秋天が大逃げじゃないと勝てないという時点で何かおかしいと思っていたが、どうやら寿命が切れていたらしい。そんな成長力無い馬だったのか。まあ、アイテム使えば結果は変わったんだろうけど、そこまで無理してまで勝たなくてもと思い始めたので、秋古馬三冠はむりくりは勝たせない方針。で、寿命は切れてるので当然引退。

インターフラッグ牡６
カドラン賞　１着
ロイヤルオーク賞　１着
メルボルンＣ　１着
最後に３連勝してくれた。距離適性的に有利とは言え、これは嬉しい。ここで引退。菊花賞負けたあたりはどうなることかと思ったけど、結局はかなり買ってくれた。ノーリセットならお勧めしないけど、なかなかいい馬だったな。

ウイングアロー牡５
オーサムアゲインＳ　１着
ＢＣダートマイル　１着
ジャパンカップダート　１着
ダートの手薄なレースを勝ちまくった。来年は王道路線に再チャレンジも考える。どうせ金殿堂は確定だし。

トロットスター牡５
スプリンターズＳ　１着
パナティックＦＣ　１着
香港スプリント　１着
順当に今年無敗、グローバルスプリントシリーズ優勝。完璧な強さだった。スプリンターズＳはレコードのおまけつき。たまたま他のレースでリセットしたので、試しに大逃げしてみたら完勝だから、格が違った。

キングカメハメハ牡４
ＢＣターフ　１着
香港カップ　１着
完勝続きでＷＲＣ優勝。７２点だから圧倒的だったな。ピークを越えたのでここで引退。有終の美を飾れて良かった。

ダイワメジャー牡４
ＢＣマイル　１着
マイルチャンピオンシップ　１着
香港マイル　１着
マイル無双。つくづく２０００ｍのレースを試せないのが惜しい。一応コックスプレートあたりなら出れそうだが、騎手のことを考えるとＢＣの方がやりやすいんだよな。

ディープインパクト牡３
菊花賞　１着
香港ヴァース　１着
無事三冠達成。まあ、当然なので感慨も湧かない。どれだけ千切れるかと考えてたら思ったほどつかなかった。香港は１日完全制覇で銀札ゲット。

ブロードアピール牝７
ＢＣフィリー＆メアスプリント　１着
ＢＣで有終の美を飾った。いいレースが無いのでそのまま引退したのだった。

アドマイヤグルーヴ牝４
毎日王冠　１着
エリザベス女王杯　１着
毎日王冠は大逃げの紛れが有ってスーパーレコード勝ち。エリ女は貫禄の連覇。成長型からここで引退。

シーザリオ牝３
秋華賞　１着
こちらも無事牝馬三冠達成。まあ、チアズグレイスにどうしても勝てなかったのでアイテム使ったんだけどね。やはり三冠阻止補正とか有るんじゃないか疑わしくなってきた。その後は適鞍まで休養。

リムノス牡４
富士Ｓ　１着
金鯱賞　１着
順当に重賞連勝。まあ、普通の重賞なら勝てるよ。むしろ、ＧⅠ級の力は有る。ローテ被らせたくないので発揮する機会は無さそうだけどな。

ダンスインザムード牝４
フラワーボール招待Ｓ　１着
ＥＰテイラーＳ　１着
メートリアークＳ　１着
ローテの使い分けの問題でＢＣには使わず。どっちにしろ順当勝ちだからな。

スタープラチナ牡４
イギリスチャンピオンＳ　２着
強敵相手に挑んだが、さすがにハリケーンランには勝てず２着。同州のマイルＧⅠに向かっていたら勝っていただろうが、あえて格の高いレースを目指していたのだから負けて悔い無し。

スイープトウショウ牝３
オペラ賞　１着
ＢＣフィリー＆メアターフ　２着
オペラ賞でもゴルディコヴァに完勝。しかし、勢いに乗って挑んだＢＣは敗北。残念だった。来年に期待だ。

ラインクラフト牝３
フォア賞　１着
ＢＣターフスプリント　１着
まあ、牡馬相手とはいえ手薄なレース。あっさり完勝続きだった。

トランセンド牡３
シリウスＳ　１着
ＪＢＣクラシック　１着
東京大賞典　１着
戦績を積んでＧⅠ連勝。来年はウイングアローが海外行ってる間の国内ダート路線任せた。

ギャラントアロー牡３
スワンＳ　２着
阪神Ｃ　１着
スワンＳは、さすがにキンシャサノキセキには勝てず。しかし阪神Ｃはそのキンシャサが凡走したおかげで勝利を収めた。

オレハマッテルゼ牡５
京阪杯　２着
さすがに６０キロ背負っては難しかった。力を付けたのは証明した、この後はスプリント路線以外も走らせてみよう。

シーキングザダイヤ牡３
新馬　１着
もちの木賞　１着
朝日杯ＦＳ　１着
と言うわけで３連勝でＧⅠ制覇。芝もダートも行けるので、来年は期待できそう。

エイシンルーデンス牝３
新馬　１着
５００万下　１着
阪神ＪＦ　１着
こちらも３連勝でＧⅠ。来年はディアデラノビアに期待していたが、こっちも行けるかも。

アドマイヤムーンは新馬勝ちしたところ。ディアデラノビア、ツキノヒカリは１月デビュー予定。サンダーマウンテンは年明け入厩、３月デビュー予定。


年度末表彰
最優秀２歳牡馬　シーキングザダイヤ
最優秀２歳牝馬　エイシンルーデンス
最優秀３歳牡馬　ディープインパクト
最優秀３歳牝馬　シーザリオ
最優秀４歳以上牡馬　ゼンノロブロイ
最優秀４歳以上牝馬　アドマイヤグルーヴ
最優秀短距離馬　ダイワメジャー
最優秀ダートホース　ウイングアロー
リーディングサイアー　サンデーサイレンス
年度代表馬　ディープインパクト

アメリカは最優秀３歳牝馬ラインクラフト、最優秀４歳以上牝馬ダンスインザムード、最優秀芝牡馬キングカメハメハ。ヨーロッパは最優秀３歳牝馬ラインクラフト、最優秀４歳以上馬ゼンノロブロイ、最優秀短距離馬スタープラチナ、最優秀ステイヤーインターフラッグだった。
スタープラチナの受賞は本当に意外。短距離馬ってことで言えばダイワメジャーじゃないのか。
主戦騎手氷室、自分はいつも通り。最早書かない。

ゼンノロブロイ、キングカメハメハ、アドマイヤグルーヴ、インターフラッグ、スタープラチナ、ブロードアピールは引退。
アドマイヤグルーヴは称号無しで、スタープラチナは称号無しで、ゼンノロブロイは称号「アジアンエキスプレス」で、インターフラッグは称号無しで、キングカメハメハは称号無しでそれぞれ金殿堂。
ブロードアピールは称号無しで銅殿堂。

来年の新２歳馬は以下の通り。
アドマイヤドン
シャドウゲイト
ダイワスカーレット
デルタブルース
ブルーメンブラット
メイショウカイドウ

今回は以上です。牝馬が揃い過ぎててローテがむずい。なので、牡馬相手にする馬も出てきます。そんな状態で、来年の４歳世代の牝馬全頭金殿堂させられるのか、こうご期待。では、また次回で。

ＷＰ７－２０１３日記２００５年９月まで

今回も、最初から戦績突入。

ゼンノロブロイ牡５
キングジョージ　１着
今年も勝利。このまま突き進みたい。

インターフラッグ牡６
アイルランドセントレジャー　２着
さすがにこの距離でルールオブロー相手では勝てず。むしろ良く僅差に詰めたよ。本番は３千越えてから。次から最後のＧⅠ連戦、勝って締めたいところ。

ウイングアロー牡５
フォアゴーＳ　１着
手薄だったので。ここで一応金殿堂確定した模様。この後も空き巣レースを使ってＧⅠのかさ増ししときたい。

ブロードアピール牝７
トリプルベンドＢＣＨ　２着
ＡＧヴァンダービルトＨ　４着
バレリーナＳ　１着
さすがに海外牡馬相手では好走止まりも、牝馬限定戦なら勝てた。せっかくＢＣにも牝馬限定スプリントができたんだから、狙っていくよ。

トロットスター牡５
ジュライＣ　１着
好調は続く。今年無敗は達成できそうな勢いだ。まずはスプリンターズＳで去年の借りを返すぞ。

キングカメハメハ牡４
アーリントンミリオン　１着
アイルランドチャンピオンＳ　１着
ＷＲＣ路線を突き進む。強豪が少ない路線なので、負けることは考えられない。

ディープインパクト牡３
セクレタリアトＳ　１着
イギリスセントレジャー　１着
この馬ももちろん好調。手薄なレースを連勝した。三冠に向けて期待できる。と言うか、能力的に達成しないとおかしいくらいなんだけどね。

ダイワメジャー牡４
ジャックルマロワ賞　１着
ムーランドロンシャン賞　１着
マイル路線を驀進。本来は２千まで行けるけど、ちょうどいいレースが無いので、この馬にはマイルの覇者として君臨してもらおう。

シーザリオ牝３
アメリカンオークス　１着
ローズＳ　１着
とりあえずジャパニーズスーパースターしといた。帰国してからもあっさり勝利、牝馬三冠は確定か。

アドマイヤグルーヴ牝４
プリティポリーＳ　２着
ナッソーＳ　１着
ジャンロマネ賞　１着
遠征初戦はプライドにやられて負け。あんたは牡馬相手にしてくださいよ。しかし、その後は層の薄さも有って連勝。金殿堂は確定。あとは国内に専念。引退レースまでよろしくお願いします。

リムノス牡４
七夕賞　１着
小倉記念　１着
新潟記念　１着
３連勝でサマー２０００シリーズ優勝。新潟記念は、最初レコード出したけど、他の馬が調子崩すので少し前に戻って放牧に出したら、乱数が変わって普通の勝ちになってたわ。申し訳無い。しかし、なぜか追い込み脚質なのに先行押し切りが多いんだよな。追い込みは結構強いはずなのに何でだろう。

スタープラチナ牡４
エクリプスＳ　１着
サセックスＳ　１着
連勝は続く。ちょっと中距離が適鞍無いのでマイルに戻ってみても勝利。本当に強いわ、この馬。世代が違ったらさらに目立つ活躍をしただろうに。

オレハマッテルゼ牡５
アイビスサマーダッシュ　２着
キーンランドＣ　１着
何とかサマースプリント優勝。アイビスＳＤ勝ってこの路線２勝目上げたキンシャサノキセキがスプリンターズＳ直行してくれたおかげ。そうじゃなきゃ逆転は無理だっただろうな。

ギャラントアロー牡３
中京記念　７着
関屋記念　３着
京成杯ＡＨ　１着
最終戦に勝ち、何とかサマーマイル優勝。それまでコツコツ稼いだのが効いた。初戦着外だった時はどうなるかと思ったが、最終的に優勝したから良し。

ダンスインザムード牝４
ダイアナＳ　１着
ビヴァリーＤＳ　１着
アメリカ芝牝馬路線を進む。まあ、手薄なので負けないわな。

スイープトウショウ牝３
ノネット賞　１着
ヴェルメイユ賞　１着
ノネット賞で謎のゴルディコヴァとの再戦を制すと、勢いに乗ってフランス牝馬三冠達成。まあ、レース見ると壁に阻まれて勝てなかったから見ないで勝ったんだけどな！　まあ、そんなこと言ったらノネット賞は見ないと負けてたし、見なきゃいいだけなので構わないのだけど、やっぱり歴史的瞬間は見たかったなあ。

ラインクラフト牝３
出走無し
マイル三冠達成馬恒例の疲労取りタイム。秋は走らせるけど、来年のローテが難しいなあ。

トランセンド牡３
ジャパンダートダービー　１着
レパードＳ　１着
とうとう重賞制覇、それもＧⅠで達成。返す刀で３歳戦を勝利、今まで負けてた相手にも勝利し、３歳ダートチャンピオンを完全なものにした。秋は古馬相手にも戦うが、南部杯は除外されるのでシリウスＳから。この後のＧⅠは出たいがはたして。

２歳ではエイシンルーデンスが予定を遅らせて１０月デビュー。海外遠征の絡みで騎手が確保できなかったのだよ。一方、シーキングザダイヤは１か月早めて１０月デビュー予定。こっちは仕上がりが早かった。あとはアドマイヤムーンが１２月デビュー予定。他は入厩していない。まあ、仕上がり遅めのタイプ揃いだからな、今年は。

今回は以上。
前回から馬齢性別表記をゲーム内準拠にしてみました。どっちでもわかるからいいけど、だったらゲームと同じがいいのではと思い直したので。
結局早く更新出来ましたね。早く更新発言が裏目に出て他ゲームのリセットが早く終わる作戦は、さらに裏目に出てリセットが終わらず、結局ウイポは早いと言う。まあ、ウイポは早いのだからいいでしょう。ちなみにそのゲームのそこでのリセットは諦めたので、しばらくはウイポやりながらとかはできない予定。よってウイポはちょっと遅くなるかも。まあ、頻度は早めにしたいので、あんまり遅くはならないようにします。
さて、ウイポの話をしますと、順調でございます。難しそうだった欧州牝馬マイル三冠、フランス牝馬三冠を達成し、ウイングアローも金殿堂確定。国内三冠、牝馬三冠、秋古馬三冠も十分可能。本当に言うことなしの状況です。このまま突っ走りたいですね。
では、次回に続きます。