とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

ウイポ8-2017日記真メールライン活性を狙いまくる牝系プレイ1990年・・・しかし今回も破綻

2017-11-29 18:02:41 | ウイニングポスト8ー2017
1月2週、海外幼駒のパラダイスクリークを購入。リヴァーマン系のため。
4月、マンゴーシュがブラッシンググルーム産駒の牝馬を産む。確立させる血統使ってよかったね、と書きたいところだが、この馬素のスピードが低すぎて因子付けるのが厳しそう。スピード7アップさせるってよっぽどだぞ。健康はいいので調教方針をスピードにして何とかできないか、だが成長力普通で伸びにくいし寿命も短いので期待薄か。この血統は因子付かないと旨味が少ないのだよね、困ったな。
5月、幼駒のナリタタイシンを購入。リヴァーマン系駄目押しのため。
6月、有馬さんがマンゴーシュの仔を褒めてくれる。期待大。
年末、アメリカからブラッシングジョンの買い戻しオファーが有ったので売却。ブラッシンググルーム系は世界支配率で確立なので売っても問題無し。

各馬の戦績は以下の通り。
スルーオダイナ牡6
ダイヤモンドS→ドバイゴールドC→天皇賞春→ゴールドC→愛セントレジャー
→カドラン賞→ロイヤルオーク賞→メルボルンC
今年も無敗。超長距離では本当に強かった。
寿命が残っていないので引退。

メジロライアン牡3
弥生賞→皐月賞→NHKマイルC→日本ダービー→神戸新聞杯→菊花賞→ジャパンカップ2着
→有馬記念
見事無敗で三冠達成。ジャパンカップは負けたが、有馬記念では雪辱。
系統確立がほぼ確定なのでここで引退。

アンブライドルド牡3
サンフェリペS→フロリダダービー→ケンタッキーダービー→プリークネスS
→ハスケル招待S→トラヴァーズS→オーサムアゲインS→BCダートマイル
→クラークH→マリブS
今年無敗で勝ちまくった。とは言え割と手薄なところを狙ってたりするので誇れない微妙な勝ちっぷり。
繁殖に期待なのでここで引退。

センリョウヤクシャ牡4
シルクロードS→オーシャンS→高松宮記念→京王杯SC→安田記念→北九州記念
→セントウルS→スプリンターズS→マイルCS→阪神C
見事今年無敗で短距離完全制覇達成。短い距離なら強い。
系統確立がほぼ確定なのでここで引退。

ダイナレター牡6
根岸S→フェブラリーS→かしわ記念→さきたま杯→帝王賞→サマーチャンピオン
→オーバルスプリント→南部杯→JBCスプリント5着→東京大賞典3着
連勝でGⅠを重ねたが、年末はちょっと衰えて微妙。晩節を汚したか。
衰え始めているので引退。

ファルシオン牝3
フェアリーS 1着
クイーンC 1着
フィリーズレビュー 1着
桜花賞 1着
オークス 1着
ベルモントオークスS 1着
デルマーオークス 1着
秋華賞 1着
エリザベス女王杯 1着
ハリウッドダービー 1着
いまだ無敗で海外も含めGⅠ勝ちまくり、牝馬三冠も達成。来年は勢いに乗って牝馬GⅠ完全制覇だ。

マンジュデンカブト牡4
本年度11戦6勝、重賞勝ち鞍シリウスS。
何とか重賞1勝。系統確立がほぼ確定なのでこの馬もここで引退、邪魔にしかならんからなあ。

ナガマキ牝2
新馬 1着
アルテミスS 1着
阪神JF 1着
強い、人気は無かったがGⅠ軽く勝利。この先が期待できそう。

メジロアルダンは今年出走無し、系統確立の調整で引退延ばしただけなので。

年度末表彰

最優秀馬主も取ってたけど、適当に飛ばしてしまったので画像無し。





成績は見事。次の目標はマンゴーシュの牝系で年度代表馬だ。

年末、ブラッシンググルーム系が確立。無事に中間目標1つ達成。
3歳以上はファルシオンを残して全員引退。
スルーオダイナは称号「超弩級長距離砲」で金殿堂。
メジロアルダンは称号無しで銅殿堂。
メジロライアンは称号「疾風怒濤の差し脚」で銀殿堂。
ダイナレターは称号「ダートキング」で銅殿堂。
センリョウヤクシャは称号「超堅実派」で銀殿堂。
アンブライドルドは称号「砂塵の蜃気楼」で金殿堂。
メジロアルダンを救済措置で種牡馬入りさせる。
新2歳馬は以下の通り。
パラダイスクリーク
エスパダロペラ(ヌレイエフ×マンゴーシュ牝馬)早め芝万能中大物

年明けから1年オートで飛ばしてみて、ノーザンテースト系の確立を確認。これでほぼ確定だな。


今回は以上。
順調に運んでおります。ブラッシンググルーム系は確立、テースト系も確立確定なので中間目標も順調。
競走馬は、今後はほぼマンゴーシュの牝系のみなので、サクサク進められそうです。マンゴーシュの仔が連続で牝馬三冠取っているので、どこまで姉妹連覇が続くかは見物ですね。
ただ、配合的にはちょっとした誤算が有りました。と言うのも、プリンスローズ系飼い殺しによる早期零細計画なのですが、謎の架空馬ヒートフリーと言う馬が種牡馬入りしており、結局グランパズドリームが引退するまで零細にはならないっぽいです。そんな誤算が・・・。仕方が無いのでもうちょっと待ちます。これではヌレイエフ辺りが流行血統のうちにメールライン活性が成り立たないではないか! なんて厳しいゲームだ、上手く史実馬をやりくりしても状況を操作しきれないとは。

で、これだけならもう少しだけ待とう、で終わりなんですが、少しオートで飛ばしてみたら、プリンスローズ系はもう1頭架空馬のSH名ミスティックアローが種牡馬入り濃厚っぽいです。これでは当分零細にならない。
・・・終わった。今プレイ、もうプレイスタイルのメールライン活性を発動させるところまで、当面辿り着かないのが確定。結局手を施しても無駄でした。この血統では早期にメールライン活性は無理、という結論を出し、今プレイはここにて終了したいと思います。

が、正直ここまで来ると、どうしてもメールライン活性を使ってやりたいという野心が湧いてしまいます。
なので、次回は初期に輸入される可能性が高い牝馬、これもダマスカス産駒のコートシャトルを、何とか乱数を調節して輸入させ、とにかく最初からやり直しも辞さず輸入させ、この馬から牝系を伸ばしてプレイしたいと思います。もう他に方法は無いから宣言しとくよ!
ただ、この牝馬致命的な欠陥も抱えてまして、それは成長力無し。これが遺伝すると致命的でございます。だから同じ零細血統でも、成長力持続のラバスクの仔から伸ばせないか試してたのですがね、無理ゲーと言う総括が出てしまいましたのでね。
そんなわけで、破綻に満ちた今プレイから引き続きの方針なので、何とかやり直す中でも見捨てないでください・・・いや本当に。

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