とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

自家製牝馬を名牝にするウイポ8-2017日記1993年

2017-05-13 23:44:10 | ウイニングポスト8ー2017
4月、お守りボーナスで産み分けを行い、ハーフトーンレディがリファール産駒の牝馬を出産。父親は変わったが、またもノーザンダンサー系か。うーん。能力的には良し、晩成だが距離適性が2000~3300と古馬王道完全制覇が狙えそうな感じでなお良し。長い目で。
9月、ニジンスキー×ハーフトーンレディの仔に柵越えイベント発生。期待できそう。

後は戦績行きます。
ラヒブ牡5
フューチュリティS(豪)→ドバイターフ→チャンピオンズマイル→安田記念
→クイーンアンS→サセックスS→愛チャンピオンS→コックスプレート→香港カップ
見事今年全勝でアジアマイルチャレンジ完全制覇、金札も稼いでくれた。
寿命が1年走るには心もとない+系統確立のため引退。

レディゴーラウンド牝4
フェブラリーS 1着
ドバイワールドC 1着
クイーンエリザベスⅡ世C 1着
宝塚記念 1着
オールカマー 1着
天皇賞秋 1着
ジャパンカップ 1着
有馬記念 1着
この馬も今年全勝、圧倒的な強さのまま秋古馬三冠を達成、三冠配合可能になるというおまけ付き。
が、寿命が1年通して活躍できるほど残っていないので引退。課題馬の牝系の繁殖が増えたことを喜んどこう。

キングマンボ牡3
シンザン記念→アーリントンC→フォンテーヌブロー賞→仏2000ギニー
→愛2000ギニー→セントジェームズパレスS→ジャックルマロワ賞
→ムーランドロンシャン賞→クイーンエリザベスⅡS→マイルCS→香港マイル
海外マイル路線で大活躍、欧州牡馬マイル三冠達成。見事な成績だった。この馬も今年全勝か。
史実引退年で初年度産駒にエルコンドルパサーがいるので引退。

ナリタタイシン牡3
京成杯→弥生賞→皐月賞→日本ダービー→セントライト記念→菊花賞→チャレンジC
無事三冠達成、年末はレディゴーラウンドとの使い分けが有るとはいえしょぼいレースで締め。系統確立のため引退となった。
ちなみに、皐月賞かった時点で豊さんはクラシック持ちになっていた。ちょっと早くね? 勝ちレース的に計算が合わない、もしかして秋華賞も対象に入っているのか?

コマチエンジェル牝3
フェアリーS 2着
クイーンC 1着
チューリップ賞 1着
桜花賞 2着
NHKマイルC 1着
オークス 1着
ジャパンダートダービー 2着
ローズS 1着
秋華賞 2着
エリザベス女王杯 1着
チャンピオンズC 2着
GⅠで勝ったり負けたり。さすがに鞍上が育ってない哲三さんじゃこんなものか。桜花賞と秋華賞はベガに負けたのはいいとして、桜花賞のベガの鞍上が南井ってのはなぜだ。豊さんケイウーマンなんかに乗ってるよ、でもクラシック付いたからいいか。

パラダイスクリーク牡4
ガルフストリームパークTH→フランクEキルローMS→メーカーズマークマイルS
→WRターフクラシックS→ユナイテッドネーションズS→フォースターデーヴS
→ウッドバインマイルS→シャドウェルターフマイルS→BCターフスプリント
この馬も今年全勝。今年絶好調の馬多いな。だが、この馬も系統確立のため引退。来年の層がかなり薄くなる。

バンパイアウーマン牝2
3月デビュー予定。

年度末表彰





今年も好調だった。年度代表馬はやはりレディゴーラウンド。今年は競合相手のナリタタイシンもうちの馬だから気が楽だった。
1つケチをつけるなら、海外だがアメリカ最優秀芝牡馬。何でパラダイスクリークで負かし続けたルアーが取ってるんだ。年間の成績を考慮してくれよ。


年末、ラヒブ、キングマンボ、ナリタタイシン、パラダイスクリーク、レディゴーラウンドは引退。
ラヒブは称号「不世出のベストマイラー」で金殿堂。
レディゴーラウンドは称号「天才の恋人」で金殿堂。
パラダイスクリークは称号無しで金殿堂。
キングマンボは称号無しで金殿堂。
ナリタタイシンは称号無しで銅殿堂。

新2歳馬はニジンスキー×ハーフトーンレディの牝馬のみ。名前はゴーゴーガールズと名付ける。ビーズが他のアーティストに提供した曲のセルフカバーがシングルのセカンドに入ってたのでこの名前。正直聞いたこと無かったりする。早め万能〇万能超大物。

翌年始、鳳が勝負に来る。誰が出てくるかと思ったら、マイネルブリッジ。まあ、勝てるでしょう。こちらはゴーゴーガールズ一択なので、それでも勝ち確定ですな。

翌年末までオートで飛ばしてみたところ、リヴァーマン系の確立を確認。これでほぼ確定だ。


以上。
とりあえず中間目標の一つリヴァーマン系は無事確立できそうです。ただ、上手くうちの牝馬といい仔が産まれるかは未知数なので、意味が有るといいんだけど。親系統もナスルーラから独立するので、残り少ない種付けに期待しよう。
成績としては良かったかな。レディゴーラウンドで秋古馬三冠を制したのは良かった。今後は若手騎手と縁の馬にしていく方針なので、いい騎手が確保できている馬くらいは達成しときたいよね。
それにしても、所有馬が一気に減りました。3頭。そのうち1頭は晩成で塩漬け予定なので、ほぼ走るのは2頭だけという状態。正直レース出走が少ないと子供が拗ねる8の仕様でこれは上手く回るのか、自信は無い。
でも牝系プレイってそんな状態にならざるを得ないからなあ。諦めましょう。
とりあえず所有頭数も少なくしたので、次はサクサク行きたいところ。