とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

ウイポ8-2016日記マヤノトップガンを大種牡馬にするプレイ2014年~2015年最終回

2016-10-12 22:23:24 | ウイニングポスト8-2016
2月、三男ゲバラんとこの嫁が妊娠。だんだん適当になっていく妊娠報告。だって、もうちょっとで最終目標達成なんだもの、ここで子供が産まれても使わずに終わるもん。

4月、幼駒が産まれる。今年は絶好調。スピード上位に牡馬が多いのが良い。マラソンの孫世代もいい馬いるし。
おまけでミチノクマラソン×ミチノクマインドの仔に孫の友香と絆ができる。でも孫世代は育つ前にクリアできそうな。

6月、有馬さんがミチノクマラソン×バンクスヒルの牝馬を褒めてくれる。能力は高そう。が、マラソンの孫世代を使いたい上、系統確立プレイでは牝馬は優先順位が低い。持つかは微妙。

9月、上記のバンクスヒルの仔に柵越えイベント発生。能力はかなり高そうだ。だが、この佳境で晩成の馬持っても、本格的に使う前にクリアじゃね? うーん。

同月、織月さんがミチノクマラソン×ムツイメージの牡馬を買いにくる。スピードもそんなに高くないので承諾。

10月、ゲバラの息子が産まれる。名前は遼太朗。

11月、鳳がミチノクマラソン×ミチノクプレスの牝馬を買いにくる。スピードも高くないので売る。久々に売っても良い仔を買いにきたなあ。

12月、ミチノクマラソン×デンキノコイビトの牝馬にアオチューイベント発生。でもスピード低いのでグランプリ連覇など無理。付けない。

戦績の前に、方針を明記しておく。オートで回してみたところ、どうやらもう一押しでミチノクマラソン系の確立はなりそうである。
そこで、こうなったら来年の確立を確定させるために、今年はミチノクマラソン産駒の有力馬を一斉に引退させようと思う。そのため寿命残っていても引退とか有るのでご了承有れ。
と思ったけど、試しに一斉引退させてみたら種牡馬入りできない馬も出てくる。寿命有る馬は一応残す方針かな。まあ、今年切れた馬も多いんだけど。

そんなわけで戦績。
ミチノクミドル牡5
本年度4戦1勝、通算27戦24勝。本年度の勝ち鞍フューチュリティS。
一回負けてから歯車が噛み合わず連敗。寿命もほとんど残っていなかったので、そのまま年末まで放牧して引退させることにした。

ミチノクリターン牡7
本年度6戦3勝、通算30戦19勝。本年度の勝ち鞍阪神大賞典、天皇賞春、ロイヤルオーク賞。
勝ちきれないレースも多め。距離適性の幅が狭いので使いづらく、ほとんど超長距離戦だった。
寿命がほとんど残っていないので引退。

ドントリーブミー牡5
本年度10戦7勝、通算31戦20勝。本年度の勝ち鞍京都金杯、中山記念、ダービー卿CT、マイラーズC、安田記念、マイルCS、香港カップ。
勢いに乗ってGⅠ3勝も、王道距離ではエピファネイアに完敗。あの馬強く設定されすぎじゃねえ?
ピークは越えたので引退

ミチノクポーラ牝8
本年度10戦4勝、通算59戦26勝。本年度の勝ち鞍エンプレス杯、ブリーダーズGC、レディスプレリュード、クイーン賞。
結局GⅠには3歳の時以外縁が無いまま年齢制限で引退。常に惜しいところまでは行ったのが切ない。

ミチノクチャンス牝5
本年度7戦4勝、通算25戦20勝。本年度の勝ち鞍大阪杯、オールカマー、エリザベス女王杯、金鯱賞。
エリザベス女王杯は連覇したが、牡馬相手にGⅠは取れず。今年はエピファネイア相手だったのが痛い。
系統確立のため引退。

ミチノクパラダイス牡4
本年度7戦3勝、通算22戦13勝。本年度の勝ち鞍ドバイシーマクラシック、コックスプレート、香港ヴァーズ。
層の薄いGⅠしか勝てず。が、層が厚いGⅠでも2着してたり、強いのか弱いのか良くわからない結果に。

ミチノクシガー牡4
本年度6戦3勝、通算21戦18勝。本年度の勝ち鞍フェブラリーS、メトロポリタンH、ザ・ゴールドC。
ドバイで初敗北もその後好調、と思ったら負け始め、どうやら寿命が切れていたようなのでその後は放牧し、引退させることにした。

ボーダーオブエッ牡6
本年度8戦5勝、通算25戦18勝。本年度の勝ち鞍中山金杯、中日新聞杯、新潟大賞典、札幌記念、東京大賞典。
芝GⅠは無理だったが、重賞は多数勝利していたので、試しに適性があるダートを使ってみたところ快勝。来年はダート中心かなあ。

ハートトゥハート牡3
本年度10戦6勝、通算16戦11勝。本年度の勝ち鞍弥生賞、NHKマイルC、日本ダービー、ジャパンダートダービー、セントライト記念、チャンピオンズC。
年始に連敗し、皐月賞も負けたので期待してなかったダービーを勝ったり、安定してなかったので期待してなかったチャンピオンズCを勝ったり、イマイチ安定感が無いが、強い、のか? もう良くわからない。

ミチノクソング牡6
本年度7戦6勝、通算29戦22勝。本年度の勝ち鞍川崎記念、帝王賞、マーキュリーC、シリウスS、JBCクラシック、浦和記念。
勝ちまくったが、年末にボーダーオブエッに負けたので省略で。無敗で行って欲しかった。と言うかこっちが負けるとも思ってなかったしなあ。
ピークを越えたので引退。

マイサッドラブ牝3
本年度6戦4勝、通算10戦6勝。本年度の勝ち鞍京成杯、フラワーC、フローラS、英セントレジャー。
イマイチ適距離でも国内GⅠは勝てず。うーん。
系統確立を確実にするため引退。

コドクノラナウェイ牡5
本年度9戦7勝、通算17戦12勝。重賞勝利目黒記念、函館記念、小倉記念、新潟記念、アルゼンチン共和国杯。
勢いで連勝してサマー2000優勝。が、GⅠでは高い壁に跳ね返されて惨敗。

ミチノクパーク牝4
本年度8戦未勝利、通算16戦6勝。
イマイチ。系統確立を確実にするためここで引退。

ラブファントム牝2
新馬 1着
エーデルワイス賞 1着
北海道2歳優駿 1着
全日本2歳優駿 1着
ダート路線で無敵。多分距離適性外でこれは凄い。

パンチュアリー牝3
ミチノクビゼン牡3
デビュー勝ちしたところで長期放牧。晩成なので。

ヘルプミーエーリン牝2
ローカルジーザス牡2
新馬勝ちしたところ。

年度末表彰


これはさみしい。騎手は息子が受賞できず、年度代表馬はエピファネイアが宝塚+秋古馬三冠などで持っていかれた。来年リベンジと言いたいが、正直今年で系統確立を決めに行くため、来年が有るのか怪しい。それ以上にうちの馬で年度代表馬狙える馬いるかの方が怪しいがね。


年末、ストームキャット系が親系統昇格。

ドントリーブミー、ミチノクチャンス、ミチノクシガー、ミチノクソング、マイサッドラブ、ミチノクミドル、ミチノクパーク、ミチノクリターンは引退。寿命切れた馬と牝馬だけでこんなに。
ミチノクシガーは称号「アメリカンドリーム」で金殿堂。
ミチノクリターンは称号無しで銅殿堂。
ミチノクソングは称号無しで銅殿堂。
ミチノクミドルは称号無しで金殿堂。

引退馬はみな無事に種牡馬入り。

牝系カリカチューラ系が主流牝鶏確立。

ミチノクミドルはシンジケートを組み、ミチノクシガーは断る。今更囲わなくても良さそうだけど、念のため。

繁殖牝馬、種牡馬を適当に処理。2歳馬はすべてクラブに回し、翌年始にオートで年末に飛ばしてみる。

やった! ミチノクマラソン系が確立したぞ! 海外からの買い戻しオファーとかもこの段になると無く、系統支配率が変わる要素はもう無い。いや厳密に言うと現役馬における支配率は予後不良が大量に有れば変わるのだろうが、そんなことほとんどないゲームなので事実上変わることは無く、これで確立が終了である。
でもって年始に確立確定になった以上、かなりダレている現状、支配率計算に関係無い1年を進めることも苦痛なので、ここでクリアしたということにさせていただく。長かった!

というわけで最終目標、トップガン系の親系統と子孫の系統確立が済んだので、終了です。お付き合いいただきありがとうございました。
最後の年はエピファネイア無双を止められず年度代表馬を持ってかれるという結末でしたが、クリアはクリア、これで終了でございます。
思えば仕込みのロベルト系・ブラッシンググルーム系の確立からリアルシャダイ系の確立など、ようやくまともに役に立つ情報を載せられたと思います。コメントでも突っ込まれてましたが、8になって目標を作り始め、3作目の2016でようやく達成でした。まあ、前2回はあいまいすぎる牝系絡みにしたのが最大の失敗で、総括するなら目標は父系確立プレイの方がまともにいくよ、という、なんか後ろ向きなものになります。
逆に言うと父系確立プレイなら、大抵最後は何とかなるよという結論ですかね。
まあ、最後はオートで流しましたが、目標達成はしたので喜びましょう。重ね重ねお付き合いいただきありがとうございました。

さて、8はこれで一段落つきました。現状8は食傷気味なので、当面8はやりません。これからはしばらく4をプレイしたいなと思っています。しばらくしたらブログ名も変わるかもしれません。
8の次バージョンはどうするか現状未定、と言うか見送り濃厚でございます。ただ、気分というのは変わるものなので、そのうちしれっと8に戻ってくるかもしれません。確証は無いですが。
では、今後は4をまったり進めたいので、そちらに興味有れば再びお付き合いくださいまし。まあ、ほとんどの人が無いと思いますがね。
それではここまで見ていただいて本当にありがとうございました。