とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

ウイポ8-2016日記マヤノトップガンを大種牡馬にするプレイ2005年

2016-08-02 14:50:11 | ウイニングポスト8-2016
前回三男ゲバラの最終能力書いてなかったわ。勉強S運動SS牧場A。騎手になるなら期待できそう。

1月2週、海外幼駒のラグズトゥリッチズを購入。母父○になる高能力馬が久しぶりに! ピーピングフォーンと迷ったが、こちらがスピードが良く、仔出しも良いのでこちらに。
トリプルティアラ狙った方が面白い馬。自分で持とうかと考えている。トップガン産駒との兼ね合いが難しくて良い意味で笑えるぜ。

4月、幼駒が生まれる。ミチノクマラソンの初年度産駒は、牝馬が多めなことを除いて上々。あとスタミナ有る馬が多い。スタミナ100が3頭もいてもねえ。

6月、有馬さんがモンジュー×レディゴーラウンドの牝馬を褒めてくれる。でもモンジュー産駒なのでクラブ行き。

9月、アンブライドルド×ラクトガールの牝馬に柵越えイベント発生。って、またトップガン産駒じゃないのか。クラブから生き残ってくるのを期待。

12月、今年のアオチューイベントはマヤノトップガン×プリンセスブレイブの牝馬に。スピードは世代トップ、いい馬に来た! と思ったら柔軟Cで有馬が距離適性外という。持ってもアオチューは付けないかなあ。

あとは戦績。
マジン牝6
本年度8戦4勝、通算36戦23勝。本年度の勝ち鞍フューチュリティS、ドバイターフ、チャンピオンズマイル、安田記念。
AMC完全制覇を達成するも、その後は振るわず。ピークは越えたので引退。

ミチノクファイヤー牡6
本年度7戦1勝、通算29戦20勝。本年度の勝ち鞍天皇賞春。
今年は振るわず。

グランデ牝7
本年度6戦2勝、通算42戦24勝。本年度の勝ち鞍府中牝馬S、エリザベス女王杯。
今年もGⅠ勝利。他は案外だが、長男の義経を育てるため乗せてた影響か。春はまだ力不足だった。

ミチノクサークル牡4
AJCC 3着
京都記念 1着
ドバイシーマクラシック 1着
天皇賞春 5着
宝塚記念 1着
京都大賞典 1着
コックスプレート 1着
ジャパンカップ 1着
有馬記念 3着
今年一番成績が良かったのはこの馬か。来年も期待。

ブロウイン牡3
シンザン記念 1着
共同通信杯 1着
弥生賞 1着
皐月賞 1着
NHKマイルC 1着
日本ダービー 1着
セントライト記念 1着
菊花賞 4着
さすがに三冠は無理だった。距離適性が足りなすぎる。ピークも越えて渾身仕上げでようやくこの着順だしね。
ピークは越えたので引退。

レモン牡6
本年度9戦5勝、通算31戦18勝。本年度の勝ち鞍川崎記念、ダイオライト記念、シリウスS、JBCクラシック、浦和記念。
そこそこ勝ってくれた。芝ではファイヤーやサークルには勝てないだけに、上手く使い分けたと思う。

ミチノクアラート牝4
本年度9戦5勝、通算24戦14勝。本年度の勝ち鞍オーシャンS、高松宮記念、北九州記念、セントウルS、スプリンターズS。
春秋スプリント連覇達成、ついでにサマースプリントも優勝。あとはマイルでも勝てるようになってくれれば。

ミチノクエイブル牝5
本年度10戦8勝、通算30戦20勝。本年度の勝ち鞍TCK女王盃、エンプレス杯、マーチS、帝王賞、ブリーダーズGC、レディスプレリュード、JBCレディスCL、クイーン賞。
今年も好調、JBCレディス連覇を果たす。義経育成でも貢献度は高い。
ピークは越えたので引退。

ミチノクランサム牝3
本年度10戦5勝、通算15戦10勝。本年度の勝ち鞍フェアリーS、クイーンC、関東オークス、ジャパンダートダービー、ローズS。
春は良かったがもっと良かったラインクラフトには勝てず。秋は先細り、早熟の成長度の優位ももう無いか。鍋底付きみたいなのでもうちょっと走らせてみる。

シャッターガール牝6
本年度9戦3勝、通算30戦14勝。本年度の勝ち鞍黒船賞、スパーキングレディーC、サマーチャンピオン。
ところどころ義経を乗せていたのでイマイチ。結局最後までGⅠは勝てなかった。JBCスプリントは距離適性外で惜しいところまで行ったのだが。
ピークは越えたので引退。

ミチノクタテガミ牝3
本年度8戦6勝、通算11戦8勝。主な勝ち鞍フラワーC、フローラS、紫苑S、秋華賞、みやこS。
結局主戦は義経に変更。で、春から割と安定してると思ったら、秋に本格化、一気にGⅠを制覇してしまった。予想以上の活躍。

ホットファッション牡3
本年度8戦5勝、通算9戦6勝。主な勝ち鞍きさらぎ賞、スプリングS、神戸新聞杯、チャレンジC。
予想以上に安定、三冠以外は全部勝利、三冠もすべて3着以内と好調。来年はGⅠも期待。

ミチノクジュノー牡3
本年度8戦2勝、通算14戦6勝。本年度の勝ち鞍アーリントンC、フォンテーヌブロー賞。
海外に出てみたが、予想以上に敵わない。弱い。しかも寿命がほぼないので引退。牝馬だったらまだなあ。間違って牡馬でこの成績はフォロー不可能。

アポクリファ牡4
本年度8戦未勝利、通算19戦7勝。
何か噛み合わず勝てないと思ったら、完全に暗黒期突入。どうやったら調子を取り戻せるのか。成長度見ると育ってはいるのだが。

ミチノクマインド牝4
本年度7戦1勝、通算19戦5勝。本年度の勝ち鞍中山牝馬S。
善戦ウーマンで終わり。と言うか去年からそんなもん。来年はダート路線が空くからそっち使ってみるが、正直駄目そうな手ごたえ。

ワールドイズマイン牝2
5戦3勝、主な勝ち鞍小倉2歳S、アルテミスS。
惜しくもGⅠはテイエムプリキュアに敗れた。史実勝ち馬とは言え、何とか勝ちたかったなあ。来年に期待。

ウィッシュスター牡2
4戦全勝、主な勝ち鞍札幌2歳S、京都2歳S、ホープフルS。
好調。来年は三冠を狙う。

エターナルウインド牡2
2戦2勝オープン。
ウィッシュスターには敵わないだろうが、こちらもクラシックには乗せたい。

ミチノクアート牡2
デビュー勝ちしたところ。
成長遅めなので。来年次男礼人がデビューするので、その練習台になりそう。いい騎手を主戦にできなかったし。

年度末表彰



国外は表彰無し。ほとんど出てないもんな。
トップガンはリーディング取れずか。ディープにゼンノロブロイと強豪が好調だもんなあ、頭が痛いよ。


年末、デインヒル系が確立。

マジン、ブロウイン、ミチノクエイブル、シャッターガール、ミチノクジュノーは引退。
ミチノクエイブルは称号無しで銅殿堂。
ブロウインは称号無しで銅殿堂。
マジンは称号無しで金殿堂。

牝系サイモンズシューズ系が特性「スタート」を獲得。
牝系アフェクション系が特性「非根幹距離」を獲得。
牝系オオトリメロディ系が主流牝系確立。ほぼうちの馬の功績。

ブロウインはシンジケートを断る。

繁殖牝馬、種牡馬を適当に処理。

次男の礼人が騎手デビュー。△○△で、特性は芝、ダート、牝馬、風車鞭。兄に風車鞭が付いただけじゃん。似た者兄弟だな。

新2歳馬は以下の通り。
ラグズトゥリッチズ
マイダーリン(マヤノトップガン×デンキノコイビト、牡馬)晩成芝中距離大物
ツキヒメ(マヤノトップガン×プリンセスブレイブ、牝馬)遅め芝中距離大物
ミチノクベリー(マヤノトップガン×ミチノクビッグバン、牡馬)早熟芝クラシック超大物
ミチノクコンゴウ(マヤノトップガン×ミチノクフソウ、牡馬)早め芝クラシック大物

義経は最多勝利新人騎手を受賞していた模様。


今回は以上。
ペースは少し上がりました。コメント貰って発奮×晩成馬が育ってきて成績好調×子孫騎手が登場して育てる楽しみ=面白くなってきた。これからもペース上げ気味で行きたい、と言うか行く。他のゲームよりも優先する程度には面白く感じてきたもん。
成績はまずまず好調。それ以上に繁殖入りしたトップガン産駒2頭目ができたことが大きい。ブロウインは成長力普通とは言え仔出し良し、トップガン産駒に珍しい早熟傾向と強調できる点も多く、後継種牡馬候補としては良い方。ミチノクマラソンと2枚看板で生産を頑張りたいところ。
とりあえずトップガン系はいい馬が続々生まれているので、当馬の確立は何とかなるでしょう。
問題はどうやって親系統にするかだなあ。子供2頭確立が早そうだけど、種牡馬としてよさそうなのはマラソンとブロウイン2頭だけでもなし。しかし効率を考えるとこの2頭が一番早い。悩みどころ。
そんなこんなを考えつつ、次回に続く。