とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

今更ウイポ4プログラム2000日記2年目

2016-07-24 01:48:49 | ウイニングポスト4プログラム2000
2月、牧場拡張イベントが起こる。金は15億有るけど幼駒はどうなってるんだか。トキアマゾンの仔しか持ってないのに。
さて使い分けだが、スターシンフォニーは海外に行かせる。この能力なら何とかなるだろう。ミスバイタリティで国内牝馬三冠を狙う。
4月、産み分けを繰り返した末バンブーアトラス×プレジャーコネクション牡馬、サンデーサイレンス×ファビラスラフィン牝馬が素質Sに。2頭は大きい。しかも両方スピードスタミナはなかなか良し。
他の牧場でも2頭ほど素質Sが生まれてた。両取りは無理だろうから、片方だけでも所有者無しにしたいが。
あと、自牧場の馬でも牝馬に産み分けしたスカーレットブーケの仔も持ちたいなあ。他の馬の所有者次第と海外セリ次第。
で、リセットを繰り返して5月を迎えた結果、サンデーサイレンス×エートールの牡馬が所有者無しに。素質Sの片方確保。もう1頭はサンデーサイレンス×センコウラブリィの牝馬だったのだが、こちらはさすがに静内の馬ということも有り、所有者無しにはできなかった。
そしてここで繁殖牝馬を購入。まずはベガ。P2000では2年目に評価額が下がりやすいため、早ければ買うことができる。多分買える名声のボーダーはGⅠ2勝分なので、初期のSH選び次第ではSH1頭でも5月に変えたりする。
もう1頭メイジフローラという牝馬も買う。初期競走馬で、血統はティンバーカントリー×アグネスフローラ。ヌレイエフ系と好相性。
8月、セリでウォーニング×ディアランデヴーの2歳牝馬、トーヨーリファール×スカーレットマリーの2歳牝馬、サンデーサイレンス×エートールの当歳牡馬を購入。
2歳の2頭はともに多重配合を狙えて素質A。エートールの仔は前記した通り素質S。いい布陣が組めそうだ。
12月、海外セリでサドラーズウェルズ×リッジウッドパールの牝馬を購入。フェアウェイ系と多重配合狙えるうえにタイムは破格の11.2秒。これは買うしかない。4億かかったがその価値はある。

各馬の成績。
スターシンフォニー牝4
無敗
ネルグウィンS → 英1000ギニー → 英オークス → ヴェルメイユ賞 → 凱旋門賞 → BCクラシック → ジャパンカップ
海外で無敵を誇った。

エルベス牡4
無敗
スプリングS → 皐月賞 → NHKマイルC → 安田記念 → スプリンターズS → 天皇賞秋 → マイルCS
2000m以下なら無敵。

ミスバイタリティ牝4
無敗
フラワーC → 桜花賞 → オークス → 日本ダービー → 秋華賞 → エリザベス女王杯 → ジャパンカップダート → 有馬記念
安定した強さ。これで本格化前なので恐れ入る。牝馬三冠に加えダービーもだからな。

イワキドライブ牝4
本年度7戦2勝、通算10戦5勝。本年度の勝鞍毎日杯、ダービーグランプリ。
さすがに勝ちっぱなしとは行かない。むしろGⅠ1勝して頑張った。と言うか芝適正無くて勝てる毎日杯は・・・。
ピークは越えたようなので引退。

カーバンクル牝3
3戦全勝、主な勝鞍阪神3歳牝馬S。
GⅠを制覇。このくらいはやれる馬だ。頑張ってお笑い配合が成立する評価額にしたい。

イワキトリリオン牝3
3戦3勝オープン。成長遅めだがオープン特別勝っちゃった。そこそこ行けそう。

ナイチンゲール牝3
晩成なので3月デビュー予定。よほどの期待馬以外晩成は無理しない。

年度末表彰
最優秀3歳牝馬 カーバンクル
最優秀4歳牡馬 エルベス
最優秀4歳牝馬 ミスバイタリティ
最優秀短距離馬 エルベス
最優秀ダートホース ミスバイタリティ
年度代表馬 ミスバイタリティ
最優秀馬主 久遠実成(俺)
ヨーロッパ
年度代表馬・最優秀4歳牝馬 スターシンフォニー
アメリカ
年度代表馬・最優秀4歳牝馬 スターシンフォニー
かなり取れたな。むしろ海外のスターシンフォニーが見事。


イワキドライブは引退。無事繁殖入りした。

新3歳馬は以下の通り。
スカーレットボム(トーヨーリファール×スカーレットマリー、牝馬)晩成スピードBスタミナC
イワキホーム(サドラーズウェルズ×リッジウッドパール、牝馬)中距離~中距離
クレイジランデヴー(ウォーニング×ディアランデヴー、牝馬)早めスピードCスタミナB
イワキブリタニア(ティンバーカントリー×トキアマゾン、牝馬)遅めスピードAスタミナC


今回は以上。
スーパーホース3頭体制はやばいですね、良く年始にもう西谷さんの名声を超えてしまった。そんくらい化け物じみた活躍を3頭ともしてたからなあ、頭が上がらない。
次世代についても、カーバンクルがGⅠ制覇、新3歳馬にリッジウッドパールの仔が加わり最強状態、とまあ繁殖でも現役でも活躍しそうな面子がそろっています。問題は牝馬方なので繁殖牝馬枠のやりくりが大変そうだってことくらいです。
今年の当歳世代もファビラスラフィンの仔こそ繁殖に向かなそうですが、繁殖用にスカーレットブーケの仔を持ちたかったり、やはり未来の繁殖牝馬はやりくりが以下略。どうにかします。
と言うわけで、期待が膨らみすぎて逆に困る未来が見えているという、嬉しい悲鳴を上げる1年でした。来年も活躍させたい、次回に続く。

なおウイポ4日記を開始して8のカンフル剤作戦はまずまず。4P2000開始時には前回更新から全く進んでなかったのが、8月まで終了しているので悪くはない、遅すぎない程度には更新できそうです。順調なのは良いとしよう。