とうとうウイニングポスト8ー2018日記

ウイポ8-2018の日記です。当面最新版に集中、昔のEXとか4もやってましたが当分8だけです。

1頭の牝馬から始めるウイポ8日記1991年

2014-11-11 23:27:54 | ウイニングポスト8
1月2週、海外幼駒のキングマンボを購入。
今年生まれた幼駒は以下の通り。
ダンジグ×オータムカフェ牝馬、ミスタープロスペクター×イワキエデン牝馬、ニジンスキー×イワキミラージュ牝馬。
見事に全員牝馬。そして母父〇。中でも期待は河童木美香両方◎のイワキミラージュの仔か。

戦績。
アンブライドルド牡4
フェブラリーS 1着
ドバイワールドC 2着
メトロポリタンH 1着
スティーブンフォスターH 1着
ホイットニーH 2着
パシフィッククラシック 1着
オーサムアゲインS 1着
BCクラシック 1着
チャンピオンズC 1着
ドバイこそ負けたが、その後は好成績で、BCも制覇。
寿命が切れたのでここで引退。

イワキアップ牝5
日経新春杯 1着
中日新聞杯 4着
阪神牝馬S 1着
ヴィクトリアマイル 2着
七夕賞 1着
小倉記念 2着
新潟記念 2着
富士S 1着
エリザベス女王杯 3着
愛知杯 1着
今年はダイイチルビー等の強豪がいたり、大逃げの乱ペースにやられたりでGⅠは勝てず。
しかし、重賞は多数勝利し、サマー2000シリーズも連覇するなど、結構な活躍だった。
寿命が切れかけなのでここで引退。

イワキクリスタル牝3
兵庫CS 1着
関東オークス 3着
ジャパンダートダービー 1着
レパードS 1着
レディスプレリュード 4着
武蔵野S 1着
カペラS 1着
勝ったり負けたりで、一応GⅠは勝ったが、1勝のみ。現状牝馬限定戦は家賃が高いとレベルが低い重賞狙いに変更。と思ったらオサイチブレベストと遭遇したりしたけど、年末は連勝で終えた。

イワキモデル牝4
通算18戦7勝、オープン特別2勝。
途中オープン勝てる自信を失ったが、そこから這い上がって見事オープン2勝を積み上げた。
意外と寿命残っているので、来年も現役続行。オープン特別しか勝てないと思うが、何勝できるかな。

イワキシュンライ牝2
新馬 1着
白菊賞 1着
阪神JF 2着
ちょっとくらい成長度が低くても、と思ったが、今年はニシノフラワーがいたのだった。
正直牝馬三冠は諦め気味。

イワキパラダイス牡2
新馬 1着
プラタナス賞 1着
北海道2歳優駿 2着
兵庫ジュニアグランプリ 2着
全日本2歳優駿 6着
成長遅めだが、仕上がりが早かったので早めに使い出す。さすがに重賞は勝てず。来年に期待。

年度末表彰
最優秀ダートホース アンブライドルド

アメリカは年度代表馬・最優秀4歳以上牡馬・最優秀短距離馬アンブライドルドだった。
つまりアンブライドルド以外表彰無し。


年末、ダンジグ系が確立。

アンブライドルド、イワキアップは引退。
イワキアップは称号「偉大なる母の仔」で銀殿堂。
アンブライドルドは称号「砂塵の蜃気楼」で金殿堂。

新2歳馬は以下の通り。
キングマンボ
イワキスカウト(グリーンデザート×イワキエデン、牝馬)遅め芝万能短大物
イワキパートナー(ヌレイエフ×イワキミラージュ、牡馬)覚醒ダート万能超大物
イワキファイト(ミスタープロスペクター×オータムカフェ、牝馬)遅めダート万能超大物
超大物コメが2頭も。今年は期待できるか。

翌年始、牧場長を牧野若葉に変更。シュンライイベ完走は諦めた。


今回は以上。
イワキアップがGⅠ積めなかったのが意外だが、それ以外は想定内。むしろアンブライドルドは予想以上に勝ってくれた。
自家生産馬は、3頭揃う来年からが勝負。さっそく超大物が2頭で期待できるか。
そんな感じで、次回に続く。