幼駒の出入りは無し。
種付けしたのですが結局ナリブーはつけませんでした。いい仔が産まれない。
仔出し的には4で繁殖次第で何とかできそうではあるのですが、いかんせん血統でノーザンダンサーが近すぎるのが難点。かなりの確率で濃いインブリード有りじゃあ、このゲームでは厳しいです。
もう諦めて、こちらも史実より早く引退させようかと思っているマヤノトップガンに期待です。
では、戦績。
ザワイルドウインド牡6
チャンピオンズマイル 1着
安田記念 2着
完全制覇の夢、断たれる。こっちも歴史的名馬レベルなんですけど、それを振り切るジェニュインは何者でしょうか。
秋にはトップガンと相手の適距離で勝負とか、不安で仕方ないですよ。
マヤノトップガン牡4
天皇賞春 1着
宝塚記念 1着
見事連勝。両方2着はローレル、宝塚は3着マーベラスサンデーでこの時代の3強好きだった俺にとっては嬉しい勝負だったね。
まあ、マベがちょっと置かれ気味だったのは気にしない方向で。
マッカナチカイ牡6
ロッキンジS 2着
クイーンアンS 1着
海外でも堅実。この後は手薄なレース狙いで。まあ、毎年のあんまり変わらないローテです。
キュルルンキス牡3
皐月賞 1着
日本ダービー 1着
二冠達成! 朝日杯を制した実力は伊達じゃなかった。三冠もかかるが、距離適性が2800までなのでダンスインザダークがいるこの世代じゃ絶望。でもせっかく二冠まで行ったんだから、駄目元で出してみる。
エンドレスレイン牝5
新潟大賞典 1着
このあたりのレースじゃ負けられない。夏は海外で。
イー牡3
ケンタッキーダービー 1着
プリークネスS 2着
米二冠を逃す。距離適性が短めなのでベルモントは諦めていたとは言え、負けは残念。
適鞍が国内に無いので、このままアメリカダート路線で。
ナイトバード牝4
ヴィクトリアマイル 1着
ジャストアゲームS 1着
海外でも快勝。秋はスプリンターズSとBCを狙うという変則ローテ。間違って設定してたのを直し忘れなければね。
ドリーミントリップ牝3
桜花賞 1着
オークス 1着
見事二冠達成。早熟とは言え成長力持続なので今年一杯は持ちそう。よって、牝馬三冠の可能性は高いですね。ワクワク。
スピリットルーズ牡4
大阪杯 1着
クイーンエリザベスⅡ世C 2着
シンガポール航空IC 4着
海外では案外。どちらも強い馬がいたとは言え、シンガポールではその次の2着に来て欲しかった。
セイブミー牡3
皐月賞 2着
日本ダービー 4着
まあ、好走はした。
結局世代で一番稼いだのはキュルルンキスっぽいけど、まあこの馬でも鳳との勝負はだいぶさがついてるからいいか。相手は現役成績微妙なビワハイジだしな。
タタカイノウタ牡4
メトロポリタンH 1着
スティーブンフォスターH 6着
手薄なレースを快勝。並びに勝ったので福永君続投、というか主戦に。
でも王道はさすがに勝てない。ここで調子落ちも有ったので、一枚落ちるレースを選ぶことにしよう。
スチールボールラン牝4
かしわ記念 1着
帝王賞 1着
完全化。牡馬相手でもやれるので、秋のJBCはクラシックに出してみようかと。
メイ牡3
皐月賞 3着
日本ダービー 7着
ダービーでは案外。馬場万能なので、ダート路線の小金稼ぎローテで。
グランデ牝4
マリーンC 2着
マーメイドS 1着
ライデンリーダー強い。史実じゃそろそろ不調期のはずなのに。
ハダシノメガミ牝3
桜花賞 9着
NHKマイルC 2着
パワーBで坂が苦手らしく、桜花賞は惨敗、NHKも好走まで。
まあ、NHKは勝ったのうちの馬なので、2着はかなり頑張った方なんだけど。
スイートリルデビルはアメリカで入着まで、10戦4勝。
エムアイブランはオープン特別3戦2勝、15戦7勝。
スタートアゲインは桜花賞5着、その後オープン特別2連勝で6戦4勝。
アイノバクダンはプリンシパルSを勝つも、本番は両方ぼろ負け、6戦4勝。
ヨルガアカルスギルはオープン戦勝利、ユニコーンS4着、6戦4勝。
ウレイノジプシーはオープン特別1勝、他はオープンでも重賞でも3着まで、13戦5勝。
2歳ではコマチエンジェルとデイズが新馬勝ちしたところ。
コブシヲニギレとラブアンドチェインは8月、サニーブライアンは9月デビュー予定です。
急用がいろいろ入ったので遅くなりました。
この先もうちょっと用事が入りそうなので、次も遅くなるかもしれません。
と言うか恒常的に用事ができる可能性も有るので、今までのペースを維持するのは難しくなるかもしれません。
その時はこのブログ的には大打撃でも、私の人生的には幸運なので、まあ、察してください。
もちろん取り越し苦労になる可能性も高いですがね。まあ、何か動きが有ったらお知らせします。
では、内容の方にも触れたいのですが、基本順調なのでどうでしょう。
3歳世代は自家生産馬のみなので不安でしたが、牡牝とも二冠馬が誕生するという嬉しい結果に。
どちらも系統確立に関わる馬なので、さらに嬉しさ倍増です。
と言うわけで、ブライアンズタイム系以外は順調です。まあ、この系統は元からトップガンの産駒が走り始めてからが本番なので。気長に行きたいです。
でもあんまり遅いと、ヘイルトゥリーズン系が親昇格しないし、繁殖牝馬の母父〇も付かないんだよなあ。まあ、遅過ぎないのを目指す程度で。
それでは、次回に続きます。更新ペースは保てるかわかりませんが、次回もよろしくです。
種付けしたのですが結局ナリブーはつけませんでした。いい仔が産まれない。
仔出し的には4で繁殖次第で何とかできそうではあるのですが、いかんせん血統でノーザンダンサーが近すぎるのが難点。かなりの確率で濃いインブリード有りじゃあ、このゲームでは厳しいです。
もう諦めて、こちらも史実より早く引退させようかと思っているマヤノトップガンに期待です。
では、戦績。
ザワイルドウインド牡6
チャンピオンズマイル 1着
安田記念 2着
完全制覇の夢、断たれる。こっちも歴史的名馬レベルなんですけど、それを振り切るジェニュインは何者でしょうか。
秋にはトップガンと相手の適距離で勝負とか、不安で仕方ないですよ。
マヤノトップガン牡4
天皇賞春 1着
宝塚記念 1着
見事連勝。両方2着はローレル、宝塚は3着マーベラスサンデーでこの時代の3強好きだった俺にとっては嬉しい勝負だったね。
まあ、マベがちょっと置かれ気味だったのは気にしない方向で。
マッカナチカイ牡6
ロッキンジS 2着
クイーンアンS 1着
海外でも堅実。この後は手薄なレース狙いで。まあ、毎年のあんまり変わらないローテです。
キュルルンキス牡3
皐月賞 1着
日本ダービー 1着
二冠達成! 朝日杯を制した実力は伊達じゃなかった。三冠もかかるが、距離適性が2800までなのでダンスインザダークがいるこの世代じゃ絶望。でもせっかく二冠まで行ったんだから、駄目元で出してみる。
エンドレスレイン牝5
新潟大賞典 1着
このあたりのレースじゃ負けられない。夏は海外で。
イー牡3
ケンタッキーダービー 1着
プリークネスS 2着
米二冠を逃す。距離適性が短めなのでベルモントは諦めていたとは言え、負けは残念。
適鞍が国内に無いので、このままアメリカダート路線で。
ナイトバード牝4
ヴィクトリアマイル 1着
ジャストアゲームS 1着
海外でも快勝。秋はスプリンターズSとBCを狙うという変則ローテ。間違って設定してたのを直し忘れなければね。
ドリーミントリップ牝3
桜花賞 1着
オークス 1着
見事二冠達成。早熟とは言え成長力持続なので今年一杯は持ちそう。よって、牝馬三冠の可能性は高いですね。ワクワク。
スピリットルーズ牡4
大阪杯 1着
クイーンエリザベスⅡ世C 2着
シンガポール航空IC 4着
海外では案外。どちらも強い馬がいたとは言え、シンガポールではその次の2着に来て欲しかった。
セイブミー牡3
皐月賞 2着
日本ダービー 4着
まあ、好走はした。
結局世代で一番稼いだのはキュルルンキスっぽいけど、まあこの馬でも鳳との勝負はだいぶさがついてるからいいか。相手は現役成績微妙なビワハイジだしな。
タタカイノウタ牡4
メトロポリタンH 1着
スティーブンフォスターH 6着
手薄なレースを快勝。並びに勝ったので福永君続投、というか主戦に。
でも王道はさすがに勝てない。ここで調子落ちも有ったので、一枚落ちるレースを選ぶことにしよう。
スチールボールラン牝4
かしわ記念 1着
帝王賞 1着
完全化。牡馬相手でもやれるので、秋のJBCはクラシックに出してみようかと。
メイ牡3
皐月賞 3着
日本ダービー 7着
ダービーでは案外。馬場万能なので、ダート路線の小金稼ぎローテで。
グランデ牝4
マリーンC 2着
マーメイドS 1着
ライデンリーダー強い。史実じゃそろそろ不調期のはずなのに。
ハダシノメガミ牝3
桜花賞 9着
NHKマイルC 2着
パワーBで坂が苦手らしく、桜花賞は惨敗、NHKも好走まで。
まあ、NHKは勝ったのうちの馬なので、2着はかなり頑張った方なんだけど。
スイートリルデビルはアメリカで入着まで、10戦4勝。
エムアイブランはオープン特別3戦2勝、15戦7勝。
スタートアゲインは桜花賞5着、その後オープン特別2連勝で6戦4勝。
アイノバクダンはプリンシパルSを勝つも、本番は両方ぼろ負け、6戦4勝。
ヨルガアカルスギルはオープン戦勝利、ユニコーンS4着、6戦4勝。
ウレイノジプシーはオープン特別1勝、他はオープンでも重賞でも3着まで、13戦5勝。
2歳ではコマチエンジェルとデイズが新馬勝ちしたところ。
コブシヲニギレとラブアンドチェインは8月、サニーブライアンは9月デビュー予定です。
急用がいろいろ入ったので遅くなりました。
この先もうちょっと用事が入りそうなので、次も遅くなるかもしれません。
と言うか恒常的に用事ができる可能性も有るので、今までのペースを維持するのは難しくなるかもしれません。
その時はこのブログ的には大打撃でも、私の人生的には幸運なので、まあ、察してください。
もちろん取り越し苦労になる可能性も高いですがね。まあ、何か動きが有ったらお知らせします。
では、内容の方にも触れたいのですが、基本順調なのでどうでしょう。
3歳世代は自家生産馬のみなので不安でしたが、牡牝とも二冠馬が誕生するという嬉しい結果に。
どちらも系統確立に関わる馬なので、さらに嬉しさ倍増です。
と言うわけで、ブライアンズタイム系以外は順調です。まあ、この系統は元からトップガンの産駒が走り始めてからが本番なので。気長に行きたいです。
でもあんまり遅いと、ヘイルトゥリーズン系が親昇格しないし、繁殖牝馬の母父〇も付かないんだよなあ。まあ、遅過ぎないのを目指す程度で。
それでは、次回に続きます。更新ペースは保てるかわかりませんが、次回もよろしくです。