今年は、井崎が若手騎手をお勧めするイベントが怒ったのですが、年末にその結果が出ました。８２位→７１位。秘書や井崎は大きな飛躍だの大ブレイクだの言ってますが、７１位のどこが大ブレイクなのでしょうか。全くブレイクしてない順位なんですが。まあ、１０位以上上げてるんですから、飛躍はしてるんでしょうが、大きくはないですし。イベント適当に作り過ぎだろう、これ。
さて、今年は海外セリに参加。そして、タイキシャトルとシーキングザパールを購入。１３億と１２億、高かったが、金は余ってるので適度に減ってくれたと思えば良い。
これで陣容は完璧に。自家生産馬のロジータの仔も、当歳７月の主戦騎手がイベントで期待されてたり、２歳９月の柵越えイベントが起こったりで、能力はかなり高いのが確実。来年は期待できるぜ。
では、幼駒関連の報告も終わったので戦績行きます。
サクラバクシンオー６牡
スプリンターズＳ １着
パナティックＦＣ １着
香港スプリント １着
スプリンターズＳは、レコードは出せず、というか大逃げだと負けてた。その後の２戦もアイテム無しでは勝てず、どうやら寿命が切れてたらしい。晩節を汚しかけてたな。ここで引退。
ノースフライト５牝
ＢＣマイル １着
マイルチャンピオンシップ １着
香港マイル １着
目標だったＢＣマイル制覇。これで気がかりは無い。来年まで走って引退させよう。
ナリタブライアン４牡
凱旋門賞 １着
ＢＣターフ １着
ジャパンカップ １着
有馬記念 １着
ラムタラには負けたが、その後は連勝。って言うか、ここまで勝てるなら秋古馬三冠狙ったのだが。そして、鍋底発動せず。結構酷使したのに。来年は、どうしようか。
ナイスネイチャ５牡
天皇賞秋 ２着
香港カップ １着
天皇賞は、ローレルにやられて敗北。これならコックスプレート連覇狙った方が良かったな。賞金も高いし。で、今年で引退させる計画が、ナリブーの鍋底未発動により、ＷＲＣ狙う馬を国内に向けさせるため現役続行を決める。何だかなあ。
トウケイニセイ３牡
オーサムアゲインＳ １着
ＢＣクラシック １着
ジャパンカップダート １着
ＢＣは、アイテム使って何とか勝たせた。それもシンザン鉄というマニアックな乱数。アイテム使うのは、あとドバイだけにしよう。金殿堂も確定してるし。
イクノディクタス５牝
ＢＣフィリー＆メアターフ ２着
エリザベス女王杯 １着
メートリアークＳ １着
肝心のＢＣ敗北。その後は勝てたものの、大一番での敗北は痛い。他の馬の進路を開けるため、ここで引退。
ラッキーゲラン５牡
富士Ｓ １着
福島記念 １着
朝日ＣＣ １着
最後まで連勝締め。良く稼いでくれた。さすがにここで引退。
エアダブリン４牡
カドラン賞 １着
ロイヤルオーク賞 １着
メルボルンＣ １着
無事に金殿堂確定。まあ、路線被る馬いないから来年も走らせるけどね。そんなに数使わないし。
マヤノトップガン３牡
菊花賞 １着
ジャパンカップ ２着
有馬記念 ３着
無事三冠達成。しかし、その後はナリブーに勝てず。というか、向こうがそこまでやれるとわかっていたなら、海外にでも行かせたのだが。まあ、結果論だしいいか。来年は、鍋底発動し無かったナリブーに変わって国内路線行く予定。と言うか同時並行予定。どうせナリブーはボロボロになるし、レコード更新のための大逃げ要因にしてもいいかな、とすら思ってる。元からトップガン好きですしおすし。
ライブリマウント４牡
南部杯 １着
ＪＢＣクラシック １着
東京大賞典 １着
トウケイニセイと使い分け。これで万全の状態でドバイに行けるはず。ひそかにこちらにも期待してる。
グルメフロンティア６牡
白山大賞典 ３着
ＪＢＣスプリント ２着
兵庫ＧＴ ３着
どうやら寿命が切れてたようで、ここで勝てず。まあ、元から小金稼ぎ狙いだし、役割は果たした。
ダンスパートナー３牝
秋華賞 １着
ハリウッドダービー １着
牝馬三冠達成。その後、上手く他の馬のローテが合わなかったため海外に出てみると、あっさり勝利。来年に向け、期待が持てる。
チョウカイキャロル４牝
ＥＰテイラーＳ １着
アイテム使って何とか。どうやら寿命も切れていたらしい。無理矢理金殿堂させた所で引退。
マイネルブリッジ３牡
シャドウェルターフマイル ３着
カナディアン国際Ｓ １着
香港ヴァース ２着
適距離に戻って、ＧⅠ初制覇。しかし、香港ではフライティルドーンがいて玉砕。距離が合わないと勝てないけど、適距離には強敵がいる。来年のローテはどうしようね。国内路線は埋まってるしね。
ワコーチカコ４牝
府中牝馬Ｓ １着
愛知杯 １着
牝馬相手なら敵は無し。元々牡馬相手にも勝ってた馬だからね。しかし賞金を稼いだから、来年のローテはどうしよう。嬉しい悩みだ。
スティルインラブ３牝
オペラ賞 ４着
ＢＣターフスプリント １着
牝馬限定戦を狙うも、仕上がりきれず敗北。その後は手薄なＢＣ狙い勝利。来年は、どんなローテにしようかね。ヨーロッパ主体は確定だけど、あとＧⅠ３勝、できるのかなあ。
エイシンサンサン３牝
秋華賞 ３着
京阪杯 ３着
阪神Ｃ １着
惜敗が続いたが、年末に久々に勝てた。しかし勝てるということは鍋底は発動しないわけで、この馬も来年はどん底期になりそう。ローテ面倒。
トシグリーン４牡
出走無し
鍋底脱出はしたので、来年期待。年始から使っていく。
ダンスインザダーク２牡
クリテリウム国際 １着
朝日杯ＦＳ ２着
海外でも勝ったが、何と国内に帰ってきて敗戦。アイテム使う手もあったが、ＧⅠ全勝もかかってないし、そのままにしといた。バブルガムフェローつええ。
エアグルーヴ２牝
新馬 １着
黄菊賞 １着
阪神ＪＦ １着
こちらは無事国内ＧⅠ制覇。来年は牝馬三冠期待したい。
キョウトシチー、レッツゴーターキンは新馬勝ちしたところ。テイエムオオアラシは２戦して未勝利。パワーを育て忘れてた。Ｃだったのかよ。ダイユウサクは年明け入厩３月デビュー予定です。
年度末表彰
最優秀２歳牝馬 エアグルーヴ
最優秀３歳牡馬 トウケイニセイ
最優秀３歳牝馬 ダンスパートナー
最優秀４歳以上牡馬 ナリタブライアン
最優秀４歳以上牝馬 ノースフライト
最優秀短距離馬 ノースフライト
最優秀ダートホース トウケイニセイ
年度代表馬 トウケイニセイ
アメリカは年度代表馬・最優秀３歳牡馬トウケイニセイ、最優秀４歳以上牝馬ノースフライト、最優秀芝牡馬ナリタブライアン。ヨーロッパは最優秀３歳牝馬スティルインラブ、最優秀ステイヤーエアダブリンだった。
設定主戦騎手氷室が最多賞金騎手と最高勝率騎手の二冠。久しぶりに騎手大賞を逃した。まあ、今年は海外行かせてるのが多かったし。
俺は最優秀馬主と最優秀生産者受賞。いつも通り。
しかし、まさかトウケイニセイが年度代表馬まで取るとは。
イクノディクタス、ラッキーゲラン、グルメフロンティア、チョウカイキャロル、サクラバクシンオーは引退。
イクノディクタスは称号「マイルの女王」で、サクラバクシンオーは称号「電撃の爆進王」で、チョウカイキャロルは称号無しで、それぞれ金殿堂。
新２歳馬は以下の通り。
クインオブマドリー（牝馬、ノーガバナー×ロジータ）
シーキングザパール
タイキシャトル
フラワーパーク
ホクトベガ
メジロブライト
翌年始に、鳳が２歳馬で勝負を持ちかけてきた。なので、メジロブライトで応戦。相手はビコーペガサスだとさ。
以上。さすがに長いね。とりあえず、来年は初の自家生産馬を所有することに。史実馬中心の予定だったため嬉しい誤算。まあ、勝ってもらいたい。
ちなみにこの馬、グラフでは成長がみられないが、ただ単に元からＳが多いだけという。どこまで強いんだか。
では、その期待できる次回に続く。
さて、今年は海外セリに参加。そして、タイキシャトルとシーキングザパールを購入。１３億と１２億、高かったが、金は余ってるので適度に減ってくれたと思えば良い。
これで陣容は完璧に。自家生産馬のロジータの仔も、当歳７月の主戦騎手がイベントで期待されてたり、２歳９月の柵越えイベントが起こったりで、能力はかなり高いのが確実。来年は期待できるぜ。
では、幼駒関連の報告も終わったので戦績行きます。
サクラバクシンオー６牡
スプリンターズＳ １着
パナティックＦＣ １着
香港スプリント １着
スプリンターズＳは、レコードは出せず、というか大逃げだと負けてた。その後の２戦もアイテム無しでは勝てず、どうやら寿命が切れてたらしい。晩節を汚しかけてたな。ここで引退。
ノースフライト５牝
ＢＣマイル １着
マイルチャンピオンシップ １着
香港マイル １着
目標だったＢＣマイル制覇。これで気がかりは無い。来年まで走って引退させよう。
ナリタブライアン４牡
凱旋門賞 １着
ＢＣターフ １着
ジャパンカップ １着
有馬記念 １着
ラムタラには負けたが、その後は連勝。って言うか、ここまで勝てるなら秋古馬三冠狙ったのだが。そして、鍋底発動せず。結構酷使したのに。来年は、どうしようか。
ナイスネイチャ５牡
天皇賞秋 ２着
香港カップ １着
天皇賞は、ローレルにやられて敗北。これならコックスプレート連覇狙った方が良かったな。賞金も高いし。で、今年で引退させる計画が、ナリブーの鍋底未発動により、ＷＲＣ狙う馬を国内に向けさせるため現役続行を決める。何だかなあ。
トウケイニセイ３牡
オーサムアゲインＳ １着
ＢＣクラシック １着
ジャパンカップダート １着
ＢＣは、アイテム使って何とか勝たせた。それもシンザン鉄というマニアックな乱数。アイテム使うのは、あとドバイだけにしよう。金殿堂も確定してるし。
イクノディクタス５牝
ＢＣフィリー＆メアターフ ２着
エリザベス女王杯 １着
メートリアークＳ １着
肝心のＢＣ敗北。その後は勝てたものの、大一番での敗北は痛い。他の馬の進路を開けるため、ここで引退。
ラッキーゲラン５牡
富士Ｓ １着
福島記念 １着
朝日ＣＣ １着
最後まで連勝締め。良く稼いでくれた。さすがにここで引退。
エアダブリン４牡
カドラン賞 １着
ロイヤルオーク賞 １着
メルボルンＣ １着
無事に金殿堂確定。まあ、路線被る馬いないから来年も走らせるけどね。そんなに数使わないし。
マヤノトップガン３牡
菊花賞 １着
ジャパンカップ ２着
有馬記念 ３着
無事三冠達成。しかし、その後はナリブーに勝てず。というか、向こうがそこまでやれるとわかっていたなら、海外にでも行かせたのだが。まあ、結果論だしいいか。来年は、鍋底発動し無かったナリブーに変わって国内路線行く予定。と言うか同時並行予定。どうせナリブーはボロボロになるし、レコード更新のための大逃げ要因にしてもいいかな、とすら思ってる。元からトップガン好きですしおすし。
ライブリマウント４牡
南部杯 １着
ＪＢＣクラシック １着
東京大賞典 １着
トウケイニセイと使い分け。これで万全の状態でドバイに行けるはず。ひそかにこちらにも期待してる。
グルメフロンティア６牡
白山大賞典 ３着
ＪＢＣスプリント ２着
兵庫ＧＴ ３着
どうやら寿命が切れてたようで、ここで勝てず。まあ、元から小金稼ぎ狙いだし、役割は果たした。
ダンスパートナー３牝
秋華賞 １着
ハリウッドダービー １着
牝馬三冠達成。その後、上手く他の馬のローテが合わなかったため海外に出てみると、あっさり勝利。来年に向け、期待が持てる。
チョウカイキャロル４牝
ＥＰテイラーＳ １着
アイテム使って何とか。どうやら寿命も切れていたらしい。無理矢理金殿堂させた所で引退。
マイネルブリッジ３牡
シャドウェルターフマイル ３着
カナディアン国際Ｓ １着
香港ヴァース ２着
適距離に戻って、ＧⅠ初制覇。しかし、香港ではフライティルドーンがいて玉砕。距離が合わないと勝てないけど、適距離には強敵がいる。来年のローテはどうしようね。国内路線は埋まってるしね。
ワコーチカコ４牝
府中牝馬Ｓ １着
愛知杯 １着
牝馬相手なら敵は無し。元々牡馬相手にも勝ってた馬だからね。しかし賞金を稼いだから、来年のローテはどうしよう。嬉しい悩みだ。
スティルインラブ３牝
オペラ賞 ４着
ＢＣターフスプリント １着
牝馬限定戦を狙うも、仕上がりきれず敗北。その後は手薄なＢＣ狙い勝利。来年は、どんなローテにしようかね。ヨーロッパ主体は確定だけど、あとＧⅠ３勝、できるのかなあ。
エイシンサンサン３牝
秋華賞 ３着
京阪杯 ３着
阪神Ｃ １着
惜敗が続いたが、年末に久々に勝てた。しかし勝てるということは鍋底は発動しないわけで、この馬も来年はどん底期になりそう。ローテ面倒。
トシグリーン４牡
出走無し
鍋底脱出はしたので、来年期待。年始から使っていく。
ダンスインザダーク２牡
クリテリウム国際 １着
朝日杯ＦＳ ２着
海外でも勝ったが、何と国内に帰ってきて敗戦。アイテム使う手もあったが、ＧⅠ全勝もかかってないし、そのままにしといた。バブルガムフェローつええ。
エアグルーヴ２牝
新馬 １着
黄菊賞 １着
阪神ＪＦ １着
こちらは無事国内ＧⅠ制覇。来年は牝馬三冠期待したい。
キョウトシチー、レッツゴーターキンは新馬勝ちしたところ。テイエムオオアラシは２戦して未勝利。パワーを育て忘れてた。Ｃだったのかよ。ダイユウサクは年明け入厩３月デビュー予定です。
年度末表彰
最優秀２歳牝馬 エアグルーヴ
最優秀３歳牡馬 トウケイニセイ
最優秀３歳牝馬 ダンスパートナー
最優秀４歳以上牡馬 ナリタブライアン
最優秀４歳以上牝馬 ノースフライト
最優秀短距離馬 ノースフライト
最優秀ダートホース トウケイニセイ
年度代表馬 トウケイニセイ
アメリカは年度代表馬・最優秀３歳牡馬トウケイニセイ、最優秀４歳以上牝馬ノースフライト、最優秀芝牡馬ナリタブライアン。ヨーロッパは最優秀３歳牝馬スティルインラブ、最優秀ステイヤーエアダブリンだった。
設定主戦騎手氷室が最多賞金騎手と最高勝率騎手の二冠。久しぶりに騎手大賞を逃した。まあ、今年は海外行かせてるのが多かったし。
俺は最優秀馬主と最優秀生産者受賞。いつも通り。
しかし、まさかトウケイニセイが年度代表馬まで取るとは。
イクノディクタス、ラッキーゲラン、グルメフロンティア、チョウカイキャロル、サクラバクシンオーは引退。
イクノディクタスは称号「マイルの女王」で、サクラバクシンオーは称号「電撃の爆進王」で、チョウカイキャロルは称号無しで、それぞれ金殿堂。
新２歳馬は以下の通り。
クインオブマドリー（牝馬、ノーガバナー×ロジータ）
シーキングザパール
タイキシャトル
フラワーパーク
ホクトベガ
メジロブライト
翌年始に、鳳が２歳馬で勝負を持ちかけてきた。なので、メジロブライトで応戦。相手はビコーペガサスだとさ。
以上。さすがに長いね。とりあえず、来年は初の自家生産馬を所有することに。史実馬中心の予定だったため嬉しい誤算。まあ、勝ってもらいたい。
ちなみにこの馬、グラフでは成長がみられないが、ただ単に元からＳが多いだけという。どこまで強いんだか。
では、その期待できる次回に続く。