ＷＰ初代２０００年前半

今回は初代の方ですこんにちは。まあ、見にくいので、カテゴリーを選んで、シリーズ別に閲覧すること推奨です。ややこしくてすみません。

自牧場では、ユーエスエスケープ×シムリベロの牡馬がＳＨとして誕生。そして、牝馬のＳＨが当歳世代にはいなかったので、ヴァイスクロイツ×ウエストフラワーの牝馬も活躍できるかも。ヴァイスクロイツ産駒の牝馬は、ユーエスエスケープをつけるとシーホークの４×３なので、期待してます。

戦績行きましょう。着順表記無しは勝利で。
まずは古馬から。
メイジガルダン５牡
平安Ｓ→ＡＪＣＣ→フェブラリーＳ→京都記念→阪神大賞典→大阪杯→天皇賞春→京阪杯→宝塚記念

トリスメギストス５牡
金杯（西）→日経新春杯→東京新聞杯→マイラーズＣ→中山記念→ダービー卿ＣＴ→京王杯ＳＣ→安田記念→阪急杯

両馬とも全勝。ガルダンは親子４代天皇賞制覇。見事。５代６代とつなげていきたい。できれば葦毛でね。
トリスメギストスも立派な成績。安田記念見てみたら楽勝過ぎてワラタ。

次は４歳世代です。
エメラルドドラゴン４牡
京成杯→共同通信杯→アーリントンＣ→毎日杯→皐月賞→ＮＨＫ杯→ダービー２着→エプソムＣ

アヂーン４牡
きさらぎ賞→弥生賞→スプリングＳ→皐月賞２着→京都４歳特別→ダービー

ジャンヌダルク４牝
シンザン記念→桜花賞ＴＲ→桜花賞２着→若草Ｓ→オークス

クイーンズブレイド４牝
クイーンＣ→フラワーＣ→桜花賞→オークスＴＲ→オークス２着→ＮＺＴ

プリンセスブライド４牝
エルフィンＳ→アネモネＳ→桜花賞４着→スイートピーＳ→オークス５着→白百合Ｓ

春クラシック全部ワンツー。二冠は両方とも入れ替わり実に見ごたえが有る勝負だった。ジャンヌダルクは、チューリップ賞が中止にならなければ調子落ちが無くて桜花賞も勝てたかもしれなかったが、それも含めて勝負。面白くなったから良かった。
まあ、ＧⅠは掲示板止まりのプリブラもいるけど、まあ、この馬は温かい目で見よう。葦毛なので勝負は繁殖入りしてからだしね。どの馬を自牧場に入れるかは未定だけど。とりあえず、年末になったらリセットしてＳＨ産みやすい馬を見付けたい。それ次第。

今回はこんなところで。次回からは３歳馬もデビュー。どの馬が活躍するのか、期待は膨らむばかり。特に牡馬は粒ぞろいなので、ローテが難しくてうれしい悩みです。
それでは、次回をお楽しみに。

ＷＰ初代１９９９年後半

お久しぶりです！　すみません、やきゅつくに浮気してたら、長く開いてしまいました。これからはそこそこの頻度の更新を再開しますので、今後ともよろしくです。
ちなみに、間が空いたので最初からやり直すことも考えましたが、いい初期馬を取れなかったのと、やり直すと思ったら元があまりに上手く行きすぎててもったいなかったし思い入れも思い出したのでそのまま続けることにしました。まあ、丸く収まるところに収まったかなと。
そんなわけで、再開は１９９９年後半から。スタートです。

現役馬の戦績から。着順未表記は勝利で。
まず４歳世代。
メイジガルダン４牡
ラジオたんぱ賞→小倉記念→セントライト記念→京都新聞杯→菊花賞→ジャパンカップ→有馬記念
年度代表馬・最優秀４歳牡馬

トリスメギストス４牡
七夕賞→北九州短距離Ｓ→神戸新聞杯→毎日王冠→スワンＳ→マイルＣＳ→スプリンターズＳ
最優秀スプリンター

ホーリーナイトキス４牝
ＣＢＣ賞→小倉日経オープン→セントウルＳ→クイーンＳ→エリザベス女王杯→鳴尾記念

ジャキガンガール４牝
中スポ杯→京王杯ＡＨ→サファイアＳ→嵐山Ｓ→エリザベス女王杯３着→ステイヤーズＳ

アルバトロシクス４牝
金鯱賞→北九州記念→新潟記念→オールカマー→ローズＳ→エリザベス女王杯２着→阪神牝馬特別
最優秀４歳牝馬

と言うわけで、ガルダンが無敗の三冠達成、そのままの勢いで五冠達成。トリスメギストスは短距離で花開く。
牝馬はホーリーナイトキスが二冠達成。しかし最優秀４歳牝馬はアルバトロシクス。ＧⅡ勝ち数の差かな。ジャキガンガールが残念ながら無冠となった。
牝馬３頭は、ピークを越えたと言われるので引退。

次は、３歳世代
アヂーン３牡　主戦松中道
新馬→野路菊賞→京都３歳Ｓ→ラジオたんぱ杯３歳Ｓ

エメラルドドラゴン３牡　主戦岸田
新馬→京成杯３歳Ｓ→朝日杯３歳Ｓ
最優秀３歳牡馬

ジャンヌダルク３牝　主戦沖
新馬→デイリー杯３歳Ｓ→阪神３歳牝馬Ｓ
最優秀３歳牝馬

クイーンズブレイド３牝　主戦鷹
新馬→もみじＳ→阪神３歳牝馬Ｓ２着→テレ東杯３歳牝馬Ｓ

プリンセスブライド３牝　主戦角谷
新馬→デイリー杯３歳Ｓ２着→阪神３歳牝馬Ｓ３着

エメドラ、ジャンヌがタイトルを手に。アヂーンとクイーンズブレイドも重賞を獲得。プリブラは運が無かっただけ。この先の戦績と運次第ではＧⅠも不可能ではなさそう。
こうしてみると、ＳＨは３頭とも無敗か。順当な結果になったな。

引退した３頭のうち、アルバトロシクスだけは自牧場に繋養。他２頭は売却した。このへんの取捨選択はＳＨの産みやすさで。
ちなみにテルマエロマエをいったん売り、それから交代で買い戻し、テルマエの方の仔を産ませた後、再び交代でアルバを買い戻し、種付けする予定。ちょっとややこしいな。

シンジケート計画、チェリーバトル編。とりあえず宝塚と秋天を勝たせて、シンジケートは確定しました。来年引退するのは２頭なので、おそらくもう１枠に入ってシンジケートできるでしょう。問題無し。

来年の新３歳馬は以下の通り。
ミスタードリラー（ホリスキー×パッシングアウト牡馬ＳＨ自家生産）
イスカンダル（トウカイテイオー×パッシングプリーズ牡馬ＳＨ）
ダンシングサムライ（ダンシングブレーヴ×セントオフェーリア牡馬）
カクゴノススメ（シンボリルドルフ×サユリチャンピオン牡馬）
ミスナデシコ（サッカーボーイ×マダムバタフライ牝馬ＳＨ）
イタコ（ノーザンテースト×サライミコ牝馬）
プリンセスパーティ（トウカイテイオー×マリータ牝馬）
多い。しかし、この面子で頑張っていく。やはり痛い名前が多いな。

今回は以上です。だんだん頭数がそろってきて、長くなっていきそうなこのプレイ日記。続けられるところまで突っ走るのでよろしくお願いします。
さあ、折を見てブログのタイトルを変えようか。

ＷＰ初代１９９９年前半

ようやく３年目。もうやり直しは無いな。リセットすればアイアンキングを１頭くらいには付けられるしね。
しかし、このブログのタイトルが名は体を表してなさすぎるんだよね。もうしばらく７－２００８はやらなそうだから。タイトル変えようか考え中。もう、そのときのバージョンに合わせて名前変えようかと。さすがに内容が初代なのに７－２００８日記じゃ初代の日記見たい人に届かない可能性が有るからね。そういう少ない需要に合わせたいんだ。

自牧場情報。無事バンブーメモリー×ウエストフラワーの仔がＳＨに。牡馬。どうやらはずれの乱数を引きまくったらしく、他の馬がならなかったので助かった。ちなみに白老に売ったパッシングアウトの仔も牡馬だった。こっちが牡馬出るまで粘るつもりだったが、一発ＯＫで助かった。これでミホシンザンの系統をつなげる。

戦歴。着順表記無しは勝ち。世代ごとに行きます。まあ、現在１世代しかいないいんだけれど。
メイジガルダン４牡
京成杯→共同通信杯→弥生賞→スプリングＳ→皐月賞→ＮＨＫ杯→日本ダービー

トリスメギストス４牡
シンザン記念→きさらぎ賞→アーリントンＣ→毎日杯→皐月賞２着→京都４歳特別→日本ダービー２着→エプソムＣ

ホーリーナイトキス４牝
エルフィンＳ→アネモネＳ→桜花賞→オークス３着

ジャキガンガール４牝
クイーンＳ→チューリップ賞→桜花賞２着→オークス２着

アルバトロシクス４牝
バイオレットＳ→桜花賞ＴＲ→桜花賞３着→オークスＴＲ→オークス

というわけで牡馬クラシックワンツー、牝馬クラシックワンツースリーでした。
牡馬はガルダンが二冠達成。レース見てみたら差しのトリスメギストスより後ろから差し切ったことが有ってワラタ。
牝馬は分け合う形に。オークスのアルバトロシクスは意外だったが。
トリスメギストスは勝てなかった分、調子が戻ったエプソムＣも勝利。岸田が空いてて良かった。

今回は他に書くこと無いです。正直何も無かったです。
次回は３歳もデビューするので、濃密になる予定。こうご期待。

ＷＰ初代１９９８年後半リベンジ

引退予定の馬がどのくらいＳＨ産むか確かめてみるために先に進めてみたら、来年以降アイアンキング全然種付けできなそうでやんの。リセットしたいが、ここでやるとただでさえ減った読者がいなくなりそう。まあ、ユーエスとスーパーシュートのシンジケートは確定だし、ヴァイスクロイツも結構ＳＨ産みそうなのでそのままで行こう。
しかしＳＨの産む確率は良く分からないな。生まれやすい同士でもなぜか全く生まれないことも有るし。乱数の関係だろうが、意外と大きいのかも。そのうち考察したい。

戦歴。着順記載なしは勝利。
ヴァイスクロイツ５牡
金鯱賞→新潟記念→オールカマー→毎日王冠→天皇賞秋→マイルＣＳ→スプリンターズＳ
と言うわけで、今年全勝で締め。秋天は勝てると思ってなかった。勝ったけど裏のもみじＳで負けてたからリセットとか２連続だったし。しかしその後、案外楽に両方勝つパターン引いた。楽勝！
年度代表馬、最優秀５歳以上牡馬、最優秀スプリンターに輝く。そして引退。
リセット中の牧場引き取り価格が前回のラッキーソブリン×マリータより高く、種付け料も微妙に高かった。もしかして能力高いのかな？　結局はなかなか止まりですが。

テルマエロマエ４牝
中スポ４歳Ｓ→北九州記念→小倉記念→サファイアＳ→根岸Ｓ２着→阪神牝馬特別
裏でリセットしてた根岸Ｓ以外全勝。今年中は全連対か。良く頑張ってくれた。
引退、評価額は１３２００万円。さすがに２億は行かんか。
リセットしてみた結果あまりＳＨを産まないので１年で売却予定。

以降は世代ごとに総括。
メイジガルダン３牡　主戦沖
新馬→野路菊賞→もみじＳ→京都３歳Ｓ→ラジオたんぱ杯３歳Ｓ

トリスメギストス３牡　主戦岸田
新馬→京成杯３歳Ｓ→朝日杯３歳Ｓ
最優秀３歳牡馬

ホーリーナイトキス３牝　主戦角谷
新馬→デイリー杯３歳Ｓ２着→阪神３歳牝馬Ｓ
最優秀３歳牝馬

ジャキガンガール３牝　主戦松中幹
新馬→デイリー杯３歳Ｓ→阪神３歳牝馬Ｓ２着

アルバトロシクス３牝　主戦鷹
新馬→野路菊賞２着→シクラメンＳ

どうよ、１頭少なくしただけでこのパーフェクト戦歴。見事な理想形になった。
欲を言えばテレ東杯３歳牝馬Ｓを勝ちたかったが、騎手が都合つかなかったので。どうせクイーンＣでいったん乗り替わるのだから、どっちか向かわせても良かったのかな。

上記した通りヴァイスクロイツとテルマエロマエが引退。
種牡馬入りしたのはヴァイスクロイツと、ユーエスエスケープ、スーパーシュート。もちろん両馬の種付け権は購入。
他の馬のシンジケート計画は、チェリーバトルは二冠達成のみ。シンジケートまであと２勝。宝塚と秋天でいけないか。リセット中には春天も勝ったことは有るが、運が良かっただけだしなあ。そこらへんは状況次第で柔軟に。どっちみち秋天は勝てないのでね。
あと、テルマエロマエを路牧場に入れ、パッシングアウトを白老に売却。ここで白老を引く方が、ＳＨ生まれるかリセットよりきつかったくらい、なかなか白老が来なかった。

新３歳馬は以下の通り。
アヂーン（プレクラスニー×シムリトル牡馬ＳＨ）
エメラルドドラゴン（スルーザドラゴン×アウトパトリック牡馬ＳＨ）
ジャンヌダルク（ミルジョージ×マリーパリジェンヌ牝馬ＳＨ）
クイーンズブレイド（シンボリルドルフ×マリータ牝馬）
プリンセスブライド（トウカイテイオー×サユリチャンピオン牝馬）
名前はほぼ適当。大体元ネタありだが。しかも痛い方面の。唯一痛くもかゆくもないのはアヂーン。ただ、父親がロシア語だからってロシア語で「１」と名付けるのはセンスが皆無過ぎたなあ。

今回は以上です。何か、だんだん適当になってきたような、元から適当だったような。そんな調子ですが、まだまだ続けますので、よろしくお願いします。
って、よろしくで締めるのが続いて来たな。もうちょっと良い締めを考えるのが今後の課題か。

ＷＰ初代１９９８年前半リベンジ

いやあ、このブログの１日当たりの閲覧数がきょっと落ちてました。さすがにあのタイミングでのやり直しは呆れられたかな。これ以上はやり直さずに、これ以上閲覧数が減らないように頑張ります。
まあ、初年度にアイアンキングに天皇賞春勝たれてもスルーしてたら種付け可能数が減っててリセットしたくなったことは内緒。

で、前回書き忘れてたけど、毎回のごとく馬券で稼いで初年度末に牧場作りました。２年目最初に買った馬は前回と同じです。
４月にリセットしてＳＨ産ませる。今回もホリスキー×パッシングアウト牡馬。ちなみにその馬以外は駄馬ぞろい。トウカイテイオー×ウエストフラワーとかいたのにね。
５月に種付けした馬は以下の通り。
キャニオンキュート　サンデーサイレンス
ウエストフラワー　バンブーメモリー
ムーンウォークシム　アイアンキング
アウトタンポポ　ニホンピロウイナー
パッシングアウト　ミホシンザン
アイアンキング１頭しか種付け残ってなかったでやんの。仕方ないのでキャニオンキュートにはサンデーを付けてみる。ＳＨ生まれるのかも良く分からないまま。
パッシングアウトは牧童イベント狙い。ウエストフラワーは、某２ｃｈスレで凱旋門賞勝った報告が有ったので。ＳＨだと予想してこれだが、果たして本当に生まれるのか。不安しかない。
ちなみにニホンピロ×タンポポはＳＨ生まれるのを確認済み。無難に行った。

戦績。
ヴァイスクロイツ５牡
金杯（西）→日経新春杯→フェブラリーＳ→マイラーズＣ→中山記念→ＤＢ卿ＣＴ→京王杯ＳＣ→安田記念→阪急杯と全勝。
マイラーズＣの対スーパーシュートがきつかった。安田記念になると経験の差が埋まってるので意外と楽だった。つっても調子◎の話。なかなか京王杯後に調子上がらなくて何度もリセットしてたりする。その間にはユーエスが天皇賞勝ってシンジケート確定になってた時も有ったが、リセットで露に消えた。まあ、後術するがそれも何とかなったし、まあいいか。

テルマエロマエ４牝
シンザン記念→フラワーＣ→クリスタルＣ→白百合Ｓと連勝。つうか、手薄なところだけ狙った。正直オークスＴＲとかＮＺＴとか勝てなかったので無かったことにしてたり。２月はクイーンＣにメイジビーナス、共同通信杯にはクレノホウサクとチェリーバトル、きさらぎ賞にはアンビリーバブルがいて、バイオレットＳはその週にヴァイスクロイツの関東遠征が有ってうまく回らなかったり。
とりあえず繁殖入りには問題無いくらいは稼いだので、適当に勝てるところだけ出て終わらせたいです。むしろ将来的には買いたいライバル馬ティナグレーが勝ちあぐねているので、上手くタイミングが合うなら勝たせるリセットも狙ってみたいですね。いい繁殖になるのに乗馬じゃかわいそうですから。

さて、この後は３歳馬デビュー。上手く行けるかな。と言ってもこの日記かく前に少し進めているのですが、リセットが楽な馬から戦法変えないと勝てなかった馬まで、どちらかと言うと前途多難ですな。それについては次回をお楽しみに。

シンジケート作りは、ユーエスエスケープに宝塚を勝たせて確定。チェリーバトルも、２着続きなので大丈夫か不安だったけど、本番ではあっさり勝利して、二冠達成。あと２勝。まあ、順調。

おまけで当歳ＳＨ情報。トウカイテイオー産駒の葦毛牡馬とか、萌えられそうな馬がいましたよ。牡馬なのでうちの牧場産のとかち合いますが、どちらも頑張ってほしい。まあ、ぜひ両方とも種牡馬になってくれればね。しかしそういうときに限ってＮＨも牡馬が豊作だったり。ダンシングブレーブ×セントオフェーリアとかね。有名な強力ＮＨじゃん。セリ落としておいたけど。
他にもシンボリルドルフ×サユリチャンピオンの葦毛馬とかね、本当に期待馬が多すぎて嬉しい悲鳴ですわ。
ちなみに牝馬はサッカーボーイ産駒。追い込み馬になってくれそうで、これはこれで期待大。逃げ追い込み極端なのが好きなんだよね。

今回は以上です。それでは次回、再びやり直す羽目にならないように全力で頑張ります。よろしくお願いしますよ、本当に。