アリソンはずっと飛行機墜落の夢に悩まされていた。
スキャンロンたちに頼まれて、妻が失踪した男デヴィッド・コールの面通しをするが、彼はその夢の中で墜落を阻止するパイロットで、帰って結婚記念日を祝おうとしていた。結婚記念日は来週だったので、アリソンは「彼は来週妻と結婚記念日を祝い、飛行機の墜落を阻止するのだから、妻を殺してはいない」と主張する。
それで夢を見なくなって、達成感ですっきりするアリソンだったが、発見された妻の車に、死んだ彼女のビジョンをみる。そして、別のパイロットによって同じ飛行機が墜落させられる悪夢に悩まされるようになる・・・
ブリジットは自転車のヘルメットがお気に入り。起きてる間も寝る時も、片時もヘルメットをかぶったまま手放さない。ジョーは何か変ではないかと不安になるが、アリソンはあまり気にしない。
そして、アリエルとブリジットの学校での「写真の日」を迎えるが、ブリジットはやはりヘルメットをかぶったまま出かけようとする・・・
--------------------------
毎回、アリソンの夢の解釈で右往左往することになるのだが、これはもう国家の宝ということで、専用スタッフをつけて解析した方がいいんじゃないかと思ったりする。
アリソンだって夢を見るほうはプロ(?)だが、夢の解釈となると今ひとつなことが多いわけで。スキャンロン刑事あたりに精進してもらうしかないのだろうか。
本当はジョーが朝から晩までずっと一緒にいて、夢やビジョンを見るたびに記録して解析する、ってのが一番いいのだろうけど。ジョーには世界のために小難しい数式を解いてもらわないといけないからなぁ。
夢に出てくることは直接的な意味もあるし、間接的なメッセージのこともある。
二度目の違うパイロットが出てきたのは、アリソンの解釈が果たして合ってるのだろうか。違うような気がするんだけどな。だからといってどう解釈したらいいかと言われると困ってしまうけれど。
これから毎年3月になったら空港に行って確認するのかなぁ。霊能者も大変だ。
今回は不気味な存在感を示すデヴィッド・コール役のチャド・ロウの演技がなかなかよかった。脇チェックに書いたけれど、彼はこの頃ラリラリで、そのせいで結婚生活も破綻してしまった。
今はちゃんと治療したというのだが、この挫折が今後俳優としての深みになっていくといいのだが。
そして、今回はなんと言ってもブリジットだ。
ブリちゃん・・・ヘルメットかぶって出てきた時点でもう悩殺でしたが、いかにもブリジットらしい話で、最後の写真が出てくるところなんて死ぬほど笑ってしまった。
かわいい。かわいすぎる・・・ブリジットみたいな子供がいたら、ほんと毎日飽きないだろうな。大きくならないでずっとそのままで、って感じだ。
そして今度は長靴だし。大人がどんなに狙った笑いを連発しても、ああいうのにはかなわない。
ジョーがどんなに常識的な大人の発想でしつけようとしてても、ママがピンポイントでかっさらっていくのだから、ジョーパパの立場って損だよね。でもきっとブリジットはパパも大好きだと思うので、ジョーがんばれ。ミディアムファンの奥様がたは、みんなジョーのことを応援してると思う・・・
あぁ、ブリジットは来週何をしてくれるだろうか・・・
ブリジット視点の「ママは霊能力者」なシットコム希望。
【 ト リ ビ ア 】
★ オリアリー夫人の牛
原題は「Being Mrs. O'Leary's Cow」。これは、シカゴ火災の原因になったとされるオリアリー家の牛のことをさしている。
1871年の火事はシカゴの街を燃やしつくし、10万人が焼け出され2億ドルの損害を与える大火災となった。パトリック・オリアリー家の牛がランプを蹴飛ばしたことから起こった、という噂が定着していたが、市当局の調査によると実際はオリアリー家も牛も原因とは無関係で、実際はオリアリー家の納屋で少年たちがギャンブルをしていた時に、ランプをひっくり返したのが原因だとか。
ところがオリアリー家は火元でありながら焼けずに残ってしまい、彼らがアイルランド系移民であったこともあって、長く人々の非難の的になったらしい。
で、このタイトルの意味は・・・TV.comでは、その少年たちの中にいたルイス・コーンが火事が起こった時、他の少年たちは火を見て一斉に走ったのにもかかわらず、ルイスだけがギャンブルの金を拾ったということから、デヴィッド・コールが金目当てで妻を殺したことをさす、と説明されている。
これは、「自分の利益のために他の犠牲を無視する」という意味で、アリソンが飛行機事故とコールの罪を天秤にかけて迷ったことにまで結びつくのかなぁと思ったが、深いところのニュアンスがいまひとつよくわからないので・・・そういう話だったとさ、ということで。
ちなみに、「Mrs. O'Leary's Cow」というタイトルの曲をビーチボーイズのブライアン・ウィルソンが名盤「SMILE」にいれている。(15曲目 試聴あり)
SMiLE
【 脇俳優チェック 】
◆夢の中の飛行機の男性乗客 .... Robert Patrick Benedict
「フェリシティの青春」では、寮の問題児リチャード役でサブレギュラー。アドバイザーであるノエルに散々迷惑をかけておきながら、ちゃっかりノエルの親友状態におさまってフェリシティとの関係にアレコレ口を出す。
「名探偵Mr.モンク3」7話「花婿 危機一髪」では、ナタリーの弟ジョナサン役で登場していた。幸せな花婿となるはずが、花嫁のテレサの怪しさにモンクは気づくのだった。
他に「エイリアス」「バフィ 恋する十字架」「シカゴホープ」など。
◆操縦を失敗する夢の中のパイロット .... Michael Crider
「ザ・ホワイトハウス2」10話「クリスマスキャロル」に、ホワイトハウスツアーで絵画を見て昏倒した女性、レベッカ・ハウスマンの息子デヴィッド役で登場していた。レベッカの父はアウシュビッツで亡くなった画家で、父の絵がナチスの手を経てホワイトハウスにかかっていたのだった。
◆副操縦士 .... Elliott Grey
「CSI:科学捜査班」第1シーズン4話「不倫の果て DNAの証言」と「CSI:マイアミ」第1シーズン17話「似て非なる殺人」の両方で、容疑者の弁護士役で登場している。
◆鑑識官 .... John Hartmann
発見された妻の車の鑑識をしていた。
かのドゥービー・ブラザースのデビューから78年までのドラムスを担当していた。「FBI~失踪者を追え2」2話「聖職への道」で、失踪したヘンリー神父(Hector Elizondo)が失踪するきっかけとなった、交通事故の被害者の女性の夫役で登場していた。
「サタデーナイトライブ」でのクリントンの物真似や「ザ・シンプソンズ」の弁護士ライオネルの声で有名なPhil Hartmanの弟。
◆妻が行方不明の夫デヴィッド・コール .... Chad Lowe
「ER」の第4シーズンにカーターが担当した医学生ヘンリー役で3エピソード登場していた。臨床に興味がなくとにかくデキが悪くて、ER研修が終わらない。ラテックスアレルギーで死に掛けたりとカーターとの掛け合い漫才的なコンビがおかしかった。この間放送になった11シーズン12話「新薬」で再登場していたが、すっかり出世していてカーターに対して「まだここにいたの?」とえらそうに振舞っていた。彼が処方した高価な新薬が患者に効かなかったせいで悲劇的な事件を引き起こしてしまい、さらにカーターの立場も最悪なことになりカーター退場の遠因となっている。
「CSI:マイアミ2」1話「南米の極悪人」では、冒頭モデルのひき逃げ事件の場になった、業界向けパーティを開催したモデルエージェンシーの社長スコット・マンデビル役で登場していた。このときはいかにもなイヤミでいやらしい業界人を演じていた。
「メルローズプレイス」第5シーズンでは、今で言うとIT長者のカーター役で登場。取り巻きの止めるのも聞かずシドニーとつきあうが、シドニーが失言してしまったことから別れてしまうことに。
彼は、「ザ・ホワイトハウス」の広報部次長サム・シーボーン役のロブ・ロウの弟。ヒラリー・スワンクの夫でもあり、彼女のアカデミー賞授賞などの女優としての成功を支えたおしどり夫婦と言われていたが、今年の夏に離婚。彼の薬物中毒が原因だったが、現在は克服したらしい。
このエピの放送は2005年の4月なので、演技上はそんな片鱗は見せないものの、おそらく中毒が最悪だった時期の撮影だったのではなかろうか。彼の俳優としての立ちなおりと復活を祈りたい。
(2006/10/20追記)FOXのメルマガによると、「24」の第6シーズンに出演が予定されているらしい。第1話に登場するPeter MacNichol(「アリーmyラブ」のジョン・ケイジ)はすでにIMDbにデータが出ているが、まだChadのデータは出てきていないので未確認だが、本当なら嬉しいニュース。
◆妊娠4ヶ月の飛行機の女性乗客 .... Fay Masterson
「FBI~失踪者を追え2」11話「カメラマンの夢」で、生活のためにパパラッチをやっていたカメラマンのブライアン・オーウェンに、企業の公害疑惑の調査を協力させて正義感に火をつけた、「プラネットレスキュー」の女性活動家メリッサ役で登場していた。
スキャンロンたちに頼まれて、妻が失踪した男デヴィッド・コールの面通しをするが、彼はその夢の中で墜落を阻止するパイロットで、帰って結婚記念日を祝おうとしていた。結婚記念日は来週だったので、アリソンは「彼は来週妻と結婚記念日を祝い、飛行機の墜落を阻止するのだから、妻を殺してはいない」と主張する。
それで夢を見なくなって、達成感ですっきりするアリソンだったが、発見された妻の車に、死んだ彼女のビジョンをみる。そして、別のパイロットによって同じ飛行機が墜落させられる悪夢に悩まされるようになる・・・
ブリジットは自転車のヘルメットがお気に入り。起きてる間も寝る時も、片時もヘルメットをかぶったまま手放さない。ジョーは何か変ではないかと不安になるが、アリソンはあまり気にしない。
そして、アリエルとブリジットの学校での「写真の日」を迎えるが、ブリジットはやはりヘルメットをかぶったまま出かけようとする・・・
--------------------------
毎回、アリソンの夢の解釈で右往左往することになるのだが、これはもう国家の宝ということで、専用スタッフをつけて解析した方がいいんじゃないかと思ったりする。
アリソンだって夢を見るほうはプロ(?)だが、夢の解釈となると今ひとつなことが多いわけで。スキャンロン刑事あたりに精進してもらうしかないのだろうか。
本当はジョーが朝から晩までずっと一緒にいて、夢やビジョンを見るたびに記録して解析する、ってのが一番いいのだろうけど。ジョーには世界のために小難しい数式を解いてもらわないといけないからなぁ。
夢に出てくることは直接的な意味もあるし、間接的なメッセージのこともある。
二度目の違うパイロットが出てきたのは、アリソンの解釈が果たして合ってるのだろうか。違うような気がするんだけどな。だからといってどう解釈したらいいかと言われると困ってしまうけれど。
これから毎年3月になったら空港に行って確認するのかなぁ。霊能者も大変だ。
今回は不気味な存在感を示すデヴィッド・コール役のチャド・ロウの演技がなかなかよかった。脇チェックに書いたけれど、彼はこの頃ラリラリで、そのせいで結婚生活も破綻してしまった。
今はちゃんと治療したというのだが、この挫折が今後俳優としての深みになっていくといいのだが。
そして、今回はなんと言ってもブリジットだ。
ブリちゃん・・・ヘルメットかぶって出てきた時点でもう悩殺でしたが、いかにもブリジットらしい話で、最後の写真が出てくるところなんて死ぬほど笑ってしまった。
かわいい。かわいすぎる・・・ブリジットみたいな子供がいたら、ほんと毎日飽きないだろうな。大きくならないでずっとそのままで、って感じだ。
そして今度は長靴だし。大人がどんなに狙った笑いを連発しても、ああいうのにはかなわない。
ジョーがどんなに常識的な大人の発想でしつけようとしてても、ママがピンポイントでかっさらっていくのだから、ジョーパパの立場って損だよね。でもきっとブリジットはパパも大好きだと思うので、ジョーがんばれ。ミディアムファンの奥様がたは、みんなジョーのことを応援してると思う・・・
あぁ、ブリジットは来週何をしてくれるだろうか・・・
ブリジット視点の「ママは霊能力者」なシットコム希望。
【 ト リ ビ ア 】
★ オリアリー夫人の牛
原題は「Being Mrs. O'Leary's Cow」。これは、シカゴ火災の原因になったとされるオリアリー家の牛のことをさしている。
1871年の火事はシカゴの街を燃やしつくし、10万人が焼け出され2億ドルの損害を与える大火災となった。パトリック・オリアリー家の牛がランプを蹴飛ばしたことから起こった、という噂が定着していたが、市当局の調査によると実際はオリアリー家も牛も原因とは無関係で、実際はオリアリー家の納屋で少年たちがギャンブルをしていた時に、ランプをひっくり返したのが原因だとか。
ところがオリアリー家は火元でありながら焼けずに残ってしまい、彼らがアイルランド系移民であったこともあって、長く人々の非難の的になったらしい。
で、このタイトルの意味は・・・TV.comでは、その少年たちの中にいたルイス・コーンが火事が起こった時、他の少年たちは火を見て一斉に走ったのにもかかわらず、ルイスだけがギャンブルの金を拾ったということから、デヴィッド・コールが金目当てで妻を殺したことをさす、と説明されている。
これは、「自分の利益のために他の犠牲を無視する」という意味で、アリソンが飛行機事故とコールの罪を天秤にかけて迷ったことにまで結びつくのかなぁと思ったが、深いところのニュアンスがいまひとつよくわからないので・・・そういう話だったとさ、ということで。
ちなみに、「Mrs. O'Leary's Cow」というタイトルの曲をビーチボーイズのブライアン・ウィルソンが名盤「SMILE」にいれている。(15曲目 試聴あり)
SMiLE

【 脇俳優チェック 】
◆夢の中の飛行機の男性乗客 .... Robert Patrick Benedict
「フェリシティの青春」では、寮の問題児リチャード役でサブレギュラー。アドバイザーであるノエルに散々迷惑をかけておきながら、ちゃっかりノエルの親友状態におさまってフェリシティとの関係にアレコレ口を出す。
「名探偵Mr.モンク3」7話「花婿 危機一髪」では、ナタリーの弟ジョナサン役で登場していた。幸せな花婿となるはずが、花嫁のテレサの怪しさにモンクは気づくのだった。
他に「エイリアス」「バフィ 恋する十字架」「シカゴホープ」など。
◆操縦を失敗する夢の中のパイロット .... Michael Crider
「ザ・ホワイトハウス2」10話「クリスマスキャロル」に、ホワイトハウスツアーで絵画を見て昏倒した女性、レベッカ・ハウスマンの息子デヴィッド役で登場していた。レベッカの父はアウシュビッツで亡くなった画家で、父の絵がナチスの手を経てホワイトハウスにかかっていたのだった。
◆副操縦士 .... Elliott Grey
「CSI:科学捜査班」第1シーズン4話「不倫の果て DNAの証言」と「CSI:マイアミ」第1シーズン17話「似て非なる殺人」の両方で、容疑者の弁護士役で登場している。
◆鑑識官 .... John Hartmann
発見された妻の車の鑑識をしていた。
かのドゥービー・ブラザースのデビューから78年までのドラムスを担当していた。「FBI~失踪者を追え2」2話「聖職への道」で、失踪したヘンリー神父(Hector Elizondo)が失踪するきっかけとなった、交通事故の被害者の女性の夫役で登場していた。
「サタデーナイトライブ」でのクリントンの物真似や「ザ・シンプソンズ」の弁護士ライオネルの声で有名なPhil Hartmanの弟。
◆妻が行方不明の夫デヴィッド・コール .... Chad Lowe
「ER」の第4シーズンにカーターが担当した医学生ヘンリー役で3エピソード登場していた。臨床に興味がなくとにかくデキが悪くて、ER研修が終わらない。ラテックスアレルギーで死に掛けたりとカーターとの掛け合い漫才的なコンビがおかしかった。この間放送になった11シーズン12話「新薬」で再登場していたが、すっかり出世していてカーターに対して「まだここにいたの?」とえらそうに振舞っていた。彼が処方した高価な新薬が患者に効かなかったせいで悲劇的な事件を引き起こしてしまい、さらにカーターの立場も最悪なことになりカーター退場の遠因となっている。
「CSI:マイアミ2」1話「南米の極悪人」では、冒頭モデルのひき逃げ事件の場になった、業界向けパーティを開催したモデルエージェンシーの社長スコット・マンデビル役で登場していた。このときはいかにもなイヤミでいやらしい業界人を演じていた。
「メルローズプレイス」第5シーズンでは、今で言うとIT長者のカーター役で登場。取り巻きの止めるのも聞かずシドニーとつきあうが、シドニーが失言してしまったことから別れてしまうことに。
彼は、「ザ・ホワイトハウス」の広報部次長サム・シーボーン役のロブ・ロウの弟。ヒラリー・スワンクの夫でもあり、彼女のアカデミー賞授賞などの女優としての成功を支えたおしどり夫婦と言われていたが、今年の夏に離婚。彼の薬物中毒が原因だったが、現在は克服したらしい。
このエピの放送は2005年の4月なので、演技上はそんな片鱗は見せないものの、おそらく中毒が最悪だった時期の撮影だったのではなかろうか。彼の俳優としての立ちなおりと復活を祈りたい。
(2006/10/20追記)FOXのメルマガによると、「24」の第6シーズンに出演が予定されているらしい。第1話に登場するPeter MacNichol(「アリーmyラブ」のジョン・ケイジ)はすでにIMDbにデータが出ているが、まだChadのデータは出てきていないので未確認だが、本当なら嬉しいニュース。
◆妊娠4ヶ月の飛行機の女性乗客 .... Fay Masterson
「FBI~失踪者を追え2」11話「カメラマンの夢」で、生活のためにパパラッチをやっていたカメラマンのブライアン・オーウェンに、企業の公害疑惑の調査を協力させて正義感に火をつけた、「プラネットレスキュー」の女性活動家メリッサ役で登場していた。
今回の役も、とても印象的な演技で良かったです。
H.E.L.M.E.T話、可愛くて可笑しかった~
ヒラリー・スワンクともいいカップルだなーと思っていただけに、記事を読んだ時にえええーという感じでした。
ちゃんと復活して、いい仕事して欲しいですね。まだこれっていう役には会ってないようなので。
ブリジー、ほんとにかわいいっすよねぇ。
撮影現場でも、きっとマスコットなんだろうなぁ。
結局、遺産目当てなのね。パイロットだって、いい銭稼いでいらっしゃるでしょうに。
ブリジット今回もめちゃ可愛かったですね。あのプヨプヨした幼児体型もお顔もする事も、大好き!
来週は何をやらかすやら。
でも、なんであんなことしたんでしょうね。彼なりの愛情だったのか、それとも結婚記念日に恨みでも?みたいな。
ブリジットのぽよぽよぶりがほんとにかわいいですね!
毎回目が離せません。