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くまぷーの海外ドラマblog

海外ドラマを脇役チェックなどしつつ
あれこれ見ています。

「CSI:NY」のニュースについて

2010年07月13日 | CSI:NY
今朝がたショッキングなニュースが飛び込んできました。

日本未放映についてのネタばれについては見たくない、という方についてはこの先をご覧にならないようにお願いいたします。





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では、内容に入ります。


今朝Twitterでホークス先生役のヒル・ハーパーのつぶやきを読んでびっくりしました・・・
「4those who asked: Yes Melina's leaving CSI:NY & we'll miss her!
 4 the past 6 yrs I saw that she's an awesome actress, mother, wife & person!」

 http://twitter.com/hillharper/status/18383315328

ステラが・・・ 降 板 ?

その直後、マック役のゲイリー・シニーズもそれを裏付けるつぶやきをアップ。
「Yes, It's true that Melina has decided to leave CSI NY.」
 http://twitter.com/GarySinise/status/18386177573

あぁこれは本当なんだ・・・と、一日どんよりとするハメになってしまいました。

その後、CBSの発表を元にシネマトゥデイなどで記事が出たので、ネタバレ知りたくないといっても目に入った方が多かったのではないでしょうか。
CSI:ニューヨーク」のメリーナ・カナカレデス 番組を降板(シネマトゥデイ)

ヒル・ハーパーが「She wants 2 spend time with her kids & given our shooting sched.」と言っているように、降板の理由は「家族と過ごしたい」ということになるのでしょうか。
メリーナには8歳と11歳というまだ小さいお嬢さんがいるので、多感な時期を迎えるにあたって母親としてもっと一緒に過ごす時間を何よりも優先したい、という風に考えられるのは仕方のないことかもしれません。
彼女の選択を心から応援したい、そう思います。 が・・・

やっぱり寂しい(涙)

ベガスの度重なる降板、マイアミの出たり入ったりに結構削られたり呆れたりしていたので、チームワークのいいNYだけはこのままお願い、と思ってたんですけどね。とほほ。
願わくば、NYのチームワークと世界観を壊すような後任者にはならないようにお願いしたいものです。
でもほら、エイデンからリンジーへの大きな変換を乗り越えてきたんだから、なんとか・・・なんとか・・・ ああやっぱりきついなぁ。



・・・ところで、更新が滞ったことでご心配いただいて、メッセージ送ってくださった方がいらっしゃったので、この場をお借りして御礼申し上げます。
メールアドレスが入っていなかったので、直接お返事できなくて申し訳ないです。
このところ仕事とか体調とか・・・まぁ言い訳し始めたらきりがないんですが、ドラマを消化するので精一杯な状態になっておりました。
まぁ・・・ ぶっちゃけ視聴本数がキャパ超えてるだけなんですけどね!(爆)

とりあえず、これからもうちょっとラクに更新できるやり方はないものかと色々模索しているところです。現在「ミディアム」をファイナルまで追っかけられたら、あれこれ手を出さずに一本のドラマに集中していきたいなと思っているんですが・・・
コールドケース始まったらコールドケースも気になるしなぁ(ダメすぎ)
L&O本家にハマったりしてるのも、正直なところ遅れの原因ですが、あれにだけは手を出さないようにしようと思いつつ・・・ 面白いんですよ(涙)

おそらく、8月に30RockのDVDが届いたら、ここはファンサイト?みたいに集中してしまうかも知れないし、そうじゃないかもしれない、まだ自分でもどうしたものか決心がつきません。どっちに進むかわからないこのブログですが、これからもよろしくお願いします。
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CSI:NY5 第13話「誤審」

2010年04月10日 | CSI:NY
フラックとエンゼルは、2日前に発生したレスリングのコーチバラバラ殺害事件の重要参考人の少年トッドを市警に連行していた。
ところが他の容疑者が暴れたため、フラックが一人でトッドを取調室に連れて行ったところ、様子が急変、救命措置を行ったにもかかわらず死亡してしまった。
二人きりという状況だったため、内務調査はフラックの行き過ぎた取調べがあったのではないかと疑い、フラックは捜査からはずされてしまう・・・

事件は2日前、ごみ置き場にあったバラバラ死体をスノーボーダーが発見したことから始まった。遺体のパーツはそれぞれクリスマス用の包み紙でラッピングされていた。
見つかった手の指紋から、身元は高校のレスリング部コーチのヴィンス・ネルソンと判明。
ヴィンスの妻によると、自宅の屋上で何者かが歩き回っていたといい、屋上からはアリゲータの血が検出された。誠実で誰からも信頼される人柄だったというヴィンスだが、調べが進むにつれ意外な一面が次々と明らかにされ、それが事件に思わぬ展開を・・・

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犯人役だったGeorge Newbernは、このところ出演作が日本で放映されるタイミングのようで、ここ1ヶ月くらいで何回も見ているような。
最後にちょっとだけ出てくるだけとは・・・この間の「CASTLE」の使い捨てな感じの起用よりはいいが、なんという贅沢な使い方。善良な人から狂気をはらんだシリアルキラーまで演じられ、ちょっと出てくるだけで印象が強くそのエピをもっていってしまうひとなので、見せ場だけに効果的に登場できるオイシイポジションなのかもしれないが、もう少し・・・
まぁ最初の5分あたりから何もなさげに出てきても、彼の場合は「さぁいつ豹変するのかな、犯人はもう決まりでしょ」とかいう雰囲気がありありになってしまうので、短い登場になってしまうのも仕方ないかも?

それにしても今回の犯人と被害者は、なんとも不条理な形で加害者と被害者になったものだ。
おそらくカイルやトッドが恨んだ階級上げだって、ヴィンスが二人のことを配慮したゆえのことで、もう少しがんばれば結果が出たかもしれなかった、みたいな話のような。
一方的な逆恨みする息子、思い込みで暴走して殺人を自己正当化する父・・・ それぞれに出発点は真摯な信念を感じるのに、ちょっとのことで歪んでしまった・・・
それのまきぞえをくった、ほんとに「いい人」の被害者が気の毒な話だった。いったん広まった誤解はそうそう解けないだろうに。
リンジーが最後にブーケを贈ったシーンは美しかったが、そんなに簡単なことではないような。


そして今回はドンちゃん大活躍?の巻。仕事はしてなかったけど。書類を見てる・・・と見せかけて、クロスワード解いてるし。
でもいつもより多めに誉められまくって、とっても刑事冥利に尽きるかも。
エンゼルたん曰く「フラックはプロ中のプロよ!」 おおっ。
ステラ曰く「常に規則どおりだし、暴言も吐かない!」 ・・・かえって嫌味に聞こえる気が。
結局ドンちゃんも被害者同様巻き込まれ系。しかも内務調査局に署内恋愛がバレてたことがわかって気まずいし。
このことで進展するのか壊れてしまうのか・・・ドンちゃんのオトコとしての真価が問われる局面ですな。

ところで、ダニーはポジションとして目立たなくても、一言キメるというワザを体得したようだ。
「シドがマニアック?まーさーか!」
完全に逆説的な皮肉をこめたジョークなのだけど、お前は・・・高田順次か?みたいなテキトーさにも見え・・・

そして今回の豆知識・・・「エンゼルたんは兄貴が四人」
やっぱりあれか、ドンちゃんとこみたいに「警官一家のサラブレッド」だったりするのかな。ドンちゃんのとこは末っ子が道を踏み外したのとは逆だけど。
まぁドンちゃんがアニキたちに「うちの妹になにすんねん」とぼっこぼこにされるところまでは想定内ってことで。


【 脇俳優チェック 】

◆トッドの友人のカイル .... Jake Abel
「CSI:マイアミ6」9話「銃口のプライド」では、被害者の中学教師ヴァレリーを不法侵入で訴えていた教え子のチャーリー役。麻薬所持の前科があったことから、ヴァレリーが持っていた麻薬との関連が疑われた。
「コールドケース」第4シーズン5話「熱帯魚」では、被害者一家の娘ルビーのBFダグ役。自分の居場所をハリス家だと思ってルビーを心から愛していたが、引っ越すと聞いたことから心のバランスを失う。
ディズニーオリジナル映画の「Go!フィギュア」で、ヒロインにホッケーを教えるスペンサー役がデビュー作。
「スーパーナチュラル」第4シーズン19話に登場予定。

◆トッドの死でフラックを取り調べた刑事 .... Philip Anthony-Rodriguez
「Shark」第2シーズン7話「メキシコへの危険な旅」では、被害者のデザイナーハンナと取引のあった布地業者ルイス・メナーシ役。ショーの時に言い争っていたのを目撃されていたため、事件直後まず彼の名前が浮上する。
「CSI:マイアミ4」11話「消せない感触」では、6年前のレイプ事件で逮捕された容疑者がDNA判定で無罪と判定された件で、現場の家を斡旋した不動産業者ことから浮上したコルソン役。結局彼が6年前の事件の真犯人と判明するが、コルソンが殺害されてしまったために新たな事件の捜査が始まることに。

◆バラバラ死体被害者ヴィンスの妻 .... Mayte Garcia
オフィシャルサイトあり。
「クローザー」第1シーズン13話「最終楽章」では、被害者プルーイットの妻で、ピアニストのアロンゾの娘アメリア役。夫ブルーイットの暴力が彼女と両親の悩みの種だった。
「NIP/TUCK」第2シーズン2話「クリスチャン・トロイ」では、クリスチャンと濃厚なラブシーンを展開するが、あまりに激しすぎてクリスチャンの鼻の骨折の原因になってしまうモデル役で登場している。
1996年に、かのプリンスと結婚して一児をもうけるが、頭骨形成と呼吸に障害があったため生後わずか1週間で死亡。結婚自体も3年で破局。その後2002年にTommy Leeと婚約している。

◆カイルの父アレックス .... George Newbern
「CASTLE」第1シーズン2話では、被害者がシッターをしていた家の父ピーターソン役。被害者サラと浮気して殺害したのではと疑われるが、不倫相手は別だった。
「グレイズ・アナトミー」第5シーズン5話(WOWOW放送順による)「孤独なチームプレー」では、ドミノ移植の輪を形成する患者の一人スタン・マーサー役。しかし妻に彼の愛人が移植に参加していることがバレて、オペを行うことが危機に瀕する。
「クリミナル・マインド」第4シーズン12話「ソウルメイト」では、連続レイプ殺人事件の容疑者として逮捕されたウィリアム・ハリスの隣人スティーブン役。閑静な住宅街で知り合ったウィリアムとスティーブンは同じ嗜好を持つパートナーとして、互いの欲望を犯行で満たしあっていたのだった。
「FBI~失踪者を追え4」23話「命の格差」では、失踪者についての情報番組の製作者ロス・ガーナー役。ヴァンドーレンの意向を汲んで、白人家庭の子女偏重の番組作りをする。
「CSI:マイアミ6」17話「ティファニーのお仕置き」では、チャットで「アストロボーイ」を名乗って小児性愛者を装って少女たちを誘き出していたケヴィン・ウィーバー役。かつてわが子が小児性愛者の犠牲になったことから、被害を繰り返さないためにと少女たちに警告していたのだった。
「コールドケース」第4シーズン7話「日食」では、被害者リビーの不倫相手ビル・ハクスリー79年版役。キーパーティで組んだのをきっかけにリビーと不倫関係に陥るが、リビーが本気になったため「息苦しい」と捨てた。
「Bullブル~ウォール街への挑戦~」では主演のディト役を演じている。
「ミディアム」第3シーズン12話「とり憑かれて」では、アリソンがとりつかれてしまった女性サンドラの夫で医師のトーマス(トム)・オバノン役で登場。トムは不倫相手と結婚するため、途方もないサンドラの殺害を計画したのだった。
「ボストンリーガル」第1シーズン8話「サンタの代理人」では、ローリーがセラピーに通っている精神科医役。守秘義務を破って、「患者が妻を殺すと言ってるが、本当にやりそうで怖い」と相談を持ちかけてくる。
「CSI:4」23話「キメラの遺伝子」では、キメラ遺伝子を持った精神科医トッド・クームス役を演じている。一人の人間の中に二種類のDNAが共存しているため、DNAが証拠にならないことを知った上で連続犯罪を行っていた卑劣漢。
「フレンズ」第5シーズンではレイチェルが付き合った雪男みたいなダニーで登場していた。ヒゲをそったらカッコイイ男だったが、キョーレツなシスコンだったためにレイチェルはドン引き、即サヨナラしたのだった。
「プロビデンス」の第4~5シーズンに弁護士のオーウェン・フランク役で登場。他に「シカゴ・ホープ」第4シーズンでスコット・フランク医師でサブレギュラーなど。
映画ではスティーブ・マーティン主演の「花嫁のパパ」と続編の「花嫁のパパ2」で娘婿のブライアンを演じている。

◆被害者にサルサを教えていたダンス教師ラヴ .... Edyta Sliwinska
オフィシャルサイトあり。
今回のエピで一緒に踊っていた客のジョージ役のAlec Mazoとは夫婦。夫婦二人ともプロのダンサーで、人気リアリティショー「Dancing with the Stars」(芸能人社交ダンス部アメリカ版みたいな)で、芸能人のパートナーダンサーをつとめており、番組がきっかけで結婚。
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CSI:NY5 第12話「ヘルプ」

2010年04月03日 | CSI:NY
ウェディングショップのバーゲンで、ウェディングドレスの取り合いの最中に掴みかかってきた女性を振り払ったところ、倒れて死亡したという通報が。
被害者のローレルは現金もカードも持たず、ゼッケンを付けてマラソンのレースの参加者だったことが判明。何かを見てわざわざバーゲンに立ち寄ったと見られた。

一方、バスタブに浸かった状態で死亡している赤毛の女性の事件が発生。部屋には中身のないギターケースが残されており、地下鉄の構内で歌うシンガーエリナだったことをシドが見覚えていた。バスタブからはなぜか住血吸虫が発見された。
そしてホークスは、エリナの喉の奥にできていた痣が、8年前の連続レイプ事件「グラマシー・レイプ犯」と共通することに気づく。それは昔の彼の恋人が被害にあった事件だった。
さらに、ウェディングショップでの被害者ローレルがそのレイプ事件の被害者だったことから、二つの事件につながりがあるのではないかと考えられた。しかしマックはあくまでも慎重に、証拠が出るまでは別物として扱うという。

そんな中、ホークスが恋人が被害者だったという事件の関係者だったことを知ったマックは、ホークスを事件から外すことに・・・

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ホークスファンの自分にとっては非常に記念すべきエピ。
今まで恋バナからまるっきり置き去りにされていたホークス先生に・・・やっと!やっと女の影が!!
あんまり何も無いので、Gの方向に設定が持っていかれるんじゃないかと思って心配していたのだけれど。(ていうかそれ、中の人にとっては真剣に何もなくてほんとに心配)

研修医時代のホークス先生・・・彼にもERのカーターくんっぽい時代があったのだな。
ホークス役のHill Harperは、10年ほど前に1シーズンで打ち切りになった「City of Angels」という医療ドラマ(主演は「LAロー」のロリンズや「ダーティセクシーマネー」サイモン・エルダー役のlair Underwood)に若きインターン役で出演していて、これがまた全然映像が残っていないので、今回のエピがまるで昔の映像を持ってきたように見えて嬉しくなってしまった。
ちょっと髪を伸ばすと若返りムードなのだな。後半の回想シーンではちょっと短くなってた気がするけどきっと気のせい。
捜査の方に力点がおかれているせいで、恋愛要素は要所要所をはしょって駆け足だった感じ。カーラから久々に電話がかかってきた時のホークスとか、受け止められずにいた時期のホークスとか、欲を言えばもっと細かく見てみたかったのだけれど、そしたらCSIという科学捜査ドラマとしてはバランスが悪くなるからしょうがない。
他のメンバーが恋の花乱れ咲きになってる現状、ホークス先生の恋愛ネタ少なさすぎなのは否めないが・・・でもまぁ「彼女がいた」っていう実績があったっていうだけでいいかなー。
マックみたいに、恋愛現役で相手がシーズンごとに変わるっていうのも見ていてしんどいものがありそうだし。本人はやりたいみたいだけど、こんなんでもう当分いいですとかわがまま言ってみたりして。

しかしホークス先生は、もともとマックと対等なポジションにいたせいか、裏切ったり逆らったりする時にためらいがないから怖い。
そしてマックも相変わらず性格が硬いから、二人が対立するとダニーやステラの時とは違ったぶつかり稽古が見られてハラハラしてしまう。
ダニーの危うさはいつか一線を超えた間違いをおかしそうな怖さがあるが、ホークスの場合はそういう迷いのエリアをはるか遠くからさらっと飛び越えて、さっさとレッドゾーンに踏み込みそうな感じのところが・・・
そんな場面を見るような局面がこの先来ないといいなと、今回マックとホークスの対立シーンを見ながら思ってしまった。なんだかんだでマックがしっかりしている限り、ホークスをつなぐ糸は切れたりしないだろうけど。
普段は見ない、落ち込んで感情的なホークスの一面を見ることができたので、色々とこの先のキャラクター展開を想像してしまった。

このところ、別々のチームで違う事件を捜査ってあんまりなかった。メモをとりながら「こういう時に限って、実は二つの事件がひとつに繋がる」みたいなーとか笑ってたら、その通り。
脚本チームったら・・・素人が予想できるようなオチにしちゃだめ!
しかし、シドがマックとステラを誘って、地下鉄のパフォーマーを聞きに行く、というラストはなんだか心にしみた。NYのような大都会でも、見知らぬ同士が心を通わせる一瞬を大事にして生きているんだなと・・・そんな一瞬の温かさをもたらしてくれた、シドの心の優しさが嬉しかった。


【 脇俳優チェック 】

◆地下鉄の歌手トレイ・フェイガー .... Alex Band
オフィシャルサイトあり。
THE CALLINGのボーカル。映画「コヨーテ・アグリー」で使われた「Where You Will Go」でブレイク。
現在はソロ活動も行っている。
私生活では、女優のJennifer Sky(「CSI:マイアミ」でスピードルの死後彼を頼ってきたAV女優クッキー・ディヴァイン役など)と2004年に結婚したが、2009年に離婚。

◆ウェディングショップの目撃者マリー・ロウ .... Meg Cionni
「グレイズ・アナトミー」第4シーズン13話「さらけ出したハート」では、妊婦のニッキー役。胎児の心臓が体外に飛び出しているため、アディソンがLAから呼び戻され彼女のオペを行うことに。

◆バスタブ事件被害者エリナ・ラヴェール .... Bonnie McKee
Myspaceのページあり。
デビューアルバム「Trouble」でシンガーとしても活躍する他、女優としても映画に出演するなどしている。

◆マリーの婚約者コリン .... Eyal Podell
「24」第7シーズンでは、メイヤー上院議員の第一秘書のライアン・バーネット役。実は裏でテロリストとの結びつきが・・・
「Dr.HOUSE」第4シーズン12話「変わりゆく人生」では、ユダヤ人花嫁が結婚しようとしていた夫のヨナタン役。信仰深く、ハウスの診断が信用できないと主治医の交代を求める。
「CSI:5」4話「鏡よ鏡」では、遺体発見当時エボラ出血熱を疑われて大騒ぎになった被害者ジュリー・スターンの息子役。エボラ疑惑が消えた後、ヒ素による毒殺かと見られて息子が召喚されたが、若さに異常な執着を見せていた被害者が息子の存在をうとんじたため疎遠になっており、容疑は晴れた。
「FBI~失踪者を追え」第15話「さらわれた花嫁」では花嫁の「昔の男」で、プレパーティーで「花嫁は背泳ぎ(バック)が得意でした」などというスピーチをして顰蹙を買ったスタントン役で登場していた。
「アリーmyラブ4」16話「傷心旅行」で、リチャード・フィッシュが女性とホテルの部屋でハッスルダンスを踊っていたら売春容疑で逮捕されるのだが、その予備審理の担当検事ウープル役。ハッスルダンスを「腰ふり」と捏造してジョン・ケイジと対決していた。
「ザ・ホワイトハウス4」5話「再選に向けて」では、ニセの国家安全保障局担当官マイケル・ゴードン役で登場していた。ドナが前任の共和党次席補佐官秘書から「ホワイトハウスの庭には核ミサイルが埋まっている」とかつがれたことをジョシュが散々笑いものにしたため、ドナはマイケルを差し向けてジョシュをだまして仕返ししたのだった。
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CSI:NY5 第11話「禁断の果実」

2010年04月01日 | CSI:NY
マックはスーパーでエラに再会。朝食に誘われるが、すぐに事件に呼び出されてしまう。
その事件は、死体遺棄を目撃した警官が犯人追跡中に犯人が事故死したというもの。犯人の携帯に「もう終わった?」とメールが入っていたことから、共犯者の存在が浮上した。
遺棄された女性は新進デザイナーのイザベル・ヴォーンだったが、その遺体を検死中に遺体から液体が泡状に流出し、内臓がすべて溶解していたことが判明。無理やり飲まされた様子がないことから、イザベルは自分で腐食性の液体を飲んだのではないかと見られた。
それはトニーが開いたパーティで出された「ミラクルフルーツ」のせいで、味覚が極端に変化して変なものが食べられるようになってしまうのだ。イザベルはそのせいで、何者かが混入した水酸化ナトリウムを飲んだことに気付かず死亡し、遺体を発見して困ったトニーが遺体を捨てようとして事故死したのだった。
そんな時、エラがマックのもとに、イザベルに恨みを持つカードがあったことを知らせに来る。マックはそれが水酸化ナトリウムを飲ませた殺人の実行犯に結びつく手がかりではないかと考えて調べ始めるが・・・

一方、ステラが担当した殺人事件では、被害者デクラ・ルーリーの殺害の手口がねずみ釣り男の時と同じであることから、ステラはディアコスの犯行を確信。
マックは捜査の中止を勧告するが、ステラはエンゼルとふたりで潜入捜査を密かに実行する・・・

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味覚を変えるミラクルフルーツとは、またNYは色んなネタ拾ってくるのが得意だなぁ・・・
そんなのパーティグッズくらいしか役に立たなさそうな、と思ってぐぐってみたところ、どうも酸っぱいものが甘く感じるようになるので、糖分の制限をしないといけないような人にとってはかなり福音らしい。なるほど。
しかしだからって、象の糞とか・・・自分では食べないクセに!人に食べさせただけでおもしろがるなんて、ゲテモノ食いの風上にも置けない(何?)。しかもOCのルークがあんなに老けちゃって。いろんな意味でちょっとがっかり。

前回登場時、エラの先行きに暗い不安を感じていたのだが、その予感が最悪な方向で的中してしまった。
「彼をモノにしてみせる」のカードにズームしたとき、ぞわっと鳥肌が・・・なんという危ない女にロックオンされてしまったのか。
マックって・・・女の趣味はそんなに悪くないけど、女運は最悪だからなぁ。
しかしマックがエラの自作自演に怒った場面、比べるのも何だが、ああいうときホレイショだったら一言二言しか言わず、あとはオーラで相手をビビらせるのだが、マックの場合はあんなにガシャガシャ叱るのだな。
「あぁ、あんなにガミガミ言わなくても・・・」って、見ていて思わず胃が痛くなってしまいそうだった。そこら辺のマックの上司としての普通っぽさも好きだったりするので、一面「叱られたい」とか思ったりもするが。

そういうマックをフォローする立場のステラにしてみたら、マックの管理職としての融通のきかなさに何度となくブチ当たり、部下たちとの間に入ってフォローしたりとりなしたりしてきてるのに、またこんな局面でマックはかたくなに現実路線だ。
こういう時のマックってほんと硬いよな・・・そしてステラも決して折れない。
あんな危険なことをエンゼルたんにさせていいのだろうか。まだステラはドンちゃんと彼女との関係を知らないのかもしれないが(ガールズトークとかステラ似合わなさそうだし)、もしこれが知れたらステラとドンちゃんの信頼関係にも危機が・・・
ただでさえあまり友好的とは言えない刑事課とCSIとの関係にもヒビが入りそうだ。そりゃマックも止めるのも仕方ないかもしれない。

そういう意味では、二人の性格がもうちょっと中間地点で折り合えれば、チームとして最高なのかもしれないが・・・
ギスギスしそうな時は、ダニーでボケてドンちゃんで落とすという、NYチームのボケとツッコミが機能して欲しいものだが、このところダニーがちょっとジミなのが気になる。もうちょっと突っ込んだネタが欲しいものだ。

しかし・・・
マックは朝はコーンフレーク派・・・ 
ケロッグとか・・・チョコ味とかメープル味とかそういう・・・じゃないですね、ハイ。
マックのことだからシリアルっていっても、健康を考えたあの鳥の餌みたいなの食べてそうだ。前は毎朝コーヒーショップで朝食とっていたのに、銃撃戦があった後は行くのをやめてしまったのだろうか?
マックの生活パターンも、100話の間にずいぶん変化したのだな。最近は「眠れない」とかもなさそうだし。健全でなにより。


【 脇俳優チェック 】

◆リサイクル紙製造会社のコルビー・フィッシャー ....  Chris Carmack
「デスパレートな妻たち」第4シーズン11話「重い問いかけ」では、スーザンがマイクの代わりに確定申告をしてもらうため来てもらったいとこのティム役。女たらしに成長したティムはディランに興味を持ったかに見えたが、心配したスーザンが踏み込んだところ相手はキャサリンだった。
「OC」第1シーズンでは、マリッサのBFルーク役を演じていた。水球とサッカーのキャプテンで、ライアンがコーエン家に越してくる前はルークとマリッサはベストカップルだったが、別れた後はマリッサの母ジュリーと関係したり、父のゲイ問題で一家崩壊したりと散々なことに。
「CSI:マイアミ5」23話「彷徨える狼」では、ウルフがTVでコンサルタントとして事件の解説をした情報から、カージャック犯として市民のリンチで殺害されたジェイソン・ビリングスの、ボートの掃除係の大学生コール役で登場。

◆被害者イザベル・ヴォーン .... Kristin Cavallari
MTVの「リアリティ・ドラマ」として人気を博した「ラグナ・ビーチ」では、主人公ローレンのライバルポジションで登場していた。続編の「The Hills」で主人公ローレンが第5シーズンで降板してしまったため、彼女がその穴を埋めることに。
「ヴェロニカ・マーズ」第2シーズン14話「ピザ・ボーイ強盗事件」では、ゲイチャット会員でマレーナの恋人カイリー役。ヴェロニカに脅迫されたと助けを求めた。マレーナと学校で堂々としていたいと、校内放送でカミングアウトする。

◆コイン偽造屋のスタン・トロヴァート .... Louis Lombardi
オフィシャルサイトあり。
「24」では第4~5シーズンにCTUの技術者エドガー・スタイルズ役でレギュラー。クロエと並ぶ優秀な頭脳を誇っており、仕事で衝突しながらも二人は親友として尊重しあっていたが、第5シーズンでの退場はクロエの心に大きなショックを与える。
「アグリーベティ」第2シーズン3話「ブラック&ホワイト」では、ダニエルが使う車椅子のレンタル業者役。治ったのに歩けないとわがままを言って高性能な車椅子を希望するダニエルだったが、業者が予定のロボット車椅子を貸し出さないと言い出したことでベティが奮闘することに。
「CSI:4」9話「愛の毒薬」では、有名歌手マイルズ・ルーベンの妻がホテルのバスルームで死亡していた事件で、ルームサービスにワインを届けたボーイ役で登場、妻アメリアが大事にされながらも孤独だったことを証言する。
「ザ・ソプラノズ」第2~3シーズンではマフィアに潜入していたFBI捜査官スキップ・リパリ役を演じている。

◆冒頭で死体遺棄を発見した警官 .... Jack McGee
実際のFDNYでの消防士勤務の経験を活かして、「レスキュー・ミー~NYの英雄たち」では消防士長ジェリー・ライリー役でレギュラー。他にも映画「バックトラフト」などに出演している。
「コールドケース」第4シーズン3話「ライター」では、被害者ドノヴァンの義弟ボビー・マカリスター現在版。父が自分より娘婿のドノヴァンを重用することに屈折な思いを抱くが、結局事件がドノヴァンを英雄にしてしまい、惨めな思いはかえって増幅されて余生を送ることに・・・
「FBI~失踪者を追え4」13話「怒り」では、失踪教師クレアの父親で、元警官のチャーリー・ハーヴェイ役。銃の暴発から妻を死なせ、そのことで服役していた。元々激しい性格の父に耐えられなかった娘クレアは、出所してきた父を見て姿を消したのだった。
「クリミナルマインド」第3シーズン20話「ニューヨークに潜む罠」では、FBIとの捜査協力が気にくわないと、NY支局の担当捜査官ケイトに不快感を隠さないNYPDの刑事ブランスティン役。
「CSI:マイアミ6」19話「モルグに別れを」では、FBIの麻薬捜査官シルヴェストリ役。捜査時に押収した麻薬をくすねて情報提供者に配ったり、そのことを脅されると他の売人に目溢しをエサに殺害を命じたりと、本末転倒な悪徳捜査官。
「NCIS」第2シーズン14話「目撃者」では、水兵殺害の目撃の通報で駆けつけたフロイド刑事役。彼は事件性はないと決め付け、マクギーのことも坊や呼ばわりするが、通報した女性エリンに特別なものを感じたマクギーの熱意で事件があったことが証明される。
「CSI:3」5話「父と子と精霊と」では、ボーカルが死亡したロックバンドペキンパーのマネージャー役で登場。しかし第8シーズン12話には別の役で出演の予定。
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CSI:NY5 第10話「マンハッタン・トライアングル」

2010年03月27日 | CSI:NY
マンハッタンで強力な電磁波が発生し、様々な異常現象が大量発生した。
そんな中で、現金輸送車の警備員が突然燃えるという事件が。その騒動の隙に積まれていた現金を盗もうとした人物がいたというが、目撃証言は性別も体格もまちまちに食い違う。
被害者は心臓内のペースメーカーが爆発したのが死因だったが、肝臓が電子レンジにかけられたような状態になっていた。
エンパイアステート近辺のエリアにマイクロ波が発生していたことから、電子キーを開ける「悪魔のリング」が使用されたのではないかと見られ、その手口を使う強盗の前科者バーニーが浮上するが・・・

マックはFBIから、アン・スティールのフラッシュメモリが保管庫から紛失した件で呼び出される。
フラッシュメモリ持ち出しについて疑いをかけられたマックは、保管担当のケヴィン巡査に会おうとするが・・・

一方、リンジーの妊娠にまだ動揺の色を隠せないダニーだったが、リンジーに覚悟を決めてプロポーズする。
しかしリンジーの答えはNO。妊娠を理由に急ぎたくはないのだという・・・

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銀行強盗するのに街全体を狂わせてしまうという、非常にムダの多い手口というか、SFちっくなこんな手法が実際に行われているのだろうか。そのたびに巻き添えで人体発火とか起こったらたまったものではない。
エンパイアの上に登っての検証作業だが、大掛かりだった割にはそんなに事件の突破口になってなかった気が。でもマックとホークスとダニーと揃って電波受信作業してる様子の、作業服が妙に可愛らしく見えたのでそれはヨシとしよう。

しかしこのところ事件そっちのけでサイドストーリーが描きこまれてるので、どうしてもそっちに目が。
・・・リンジー、ついこの間妊娠発覚したと思ったらもうお腹ぽっこり?早っ!!
ダニーのまさかの「男のけじめ」の、その不器用なタイミングの悪さに爆笑してしまったが・・・ダニー、プロポーズは膝まづいて指輪とか、もうちょっとロマンティックにキメなくていいのかダニー。
あまりに唐突で、準備も何もないノープラン状態がミエミエだったために、想像通り当たって砕けてしまったわけだ。
ダニーファンにとっては「あああもったいない!」っていう瞬間だったかもしれない。ダニーからプロポーズされるとか、しかもそれを断るとか・・・・うらやましい話だ。できるものなら断ってみたい(違)。
でもあの二人らしくこの先マイペースで、形にとらわれず焦ることなく最善のタイミングを探して行って欲しい。子供のためにも。

リンジーがステラに安全管理について質問したシーンは、ステラがどの段階で気づいたのかを観察するのも面白い。明らかにバレバレ。
マックに報告するのは、あんなに構えるんだなぁと苦笑してしまった。
おめでとうハグの温かさがほほえましい。やっぱりNYはこのチームワークだよなぁ。他のCSIは何かとギスギスすることが多いのだけど、NYはあまりモメたりしないでいて欲しいものだ。

アン・スティールのフラッシュメモリの話は、ステラのギリシャコインの話と並行してシーズンを通して引っ張るサブ事件となっていくようだ。
ホークス先生が絡む話なので、ちょっとドキドキ・・・いい目立ち方をして欲しい。でもボコられたりはほどほどに。


【 脇俳優チェック 】

◆相棒が燃えるのを見た現金輸送車のドライバー .... Brian Gross
「コールドケース」第4シーズン2話「義手」では、イラク帰還兵のトミー役。被害者デイナに命を助けられたことで、帰国後毎日のように彼女に電話することで心の支えを得るように。しかしそれが次第に愛情に変わっていったことから不幸のひきがねに。
「BONES」第1シーズン16話「地下の住民たち」では、ドキュメンタリー映画監督のマーニーという女性が地下にもぐるため、クライミングを教わっていたコーチの一人カイル役で登場。マーニーには婚約者がいたが、カイルと浮気していた。
「CSI:マイアミ」第1シーズン21話「毒牙の餌食」では、ホテルのプールで死亡していた男と一緒に3人でホテルに宿泊しドラッグパーティをやっていたマット役。
「ジョーイ」第2シーズン3話「ジョーイのペンペンお仕置き法」では、ジーナがアレックスのために嘘のオーディションを開いてイイ男を見つけようとするが、モンティパイソンおたくだったために不合格になった男の役で登場。
「NCIS」第5シーズン13話に登場予定。

◆電磁波マニアのパーカーの男ヤート .... Neil Hopkins
オフィシャルサイトあり。
「LOST」では、ドライブシャフトのボーカルでチャーリーの兄リアム・ペース役。ドラッグに溺れていたが、娘が生まれたことでやりなおそうとバンドを解散。チャーリーの再結成の申し出も断る。
「ゴースト」第2シーズン9話「第9番の呪い」では、音楽の才能を持ちながら怪奇現象に何かと邪魔されミュージシャンとして活躍できずにいるブランドン役、
「ダーティセクシーマネー」第1シーズン2話では、ブライアンが金を渡していた飛行整備士のノーマン役。ニックは父の死にからんで彼が飛行機を細工していたのではないかと疑うが、ノーマンは別の秘密を知っていたのだった。
「4400」第3シーズン8話「モンスター」では、ショーンが仲良くなるミュージシャンのニック役。ショーンにギターをあげたり楽屋に呼んだりした。
「CSI:5」19話「冷たい街」では、モデル派遣業のドニー役。現場にやってきたグリッソムたちにモーターショーの内部の説明をしてくれた。

◆「悪魔のリング」を使う手口の元強盗バーニー・ベントン .... Chris Mulkey
「24」第7シーズンでは、メイヤー議員の協力者でスタークウッドの会長のダグラス・ノウルズ役。ジャックの作戦に協力するが・・・
「コールドケース」第4シーズン17話「ダンサー」では、被害者モーリスの父でスーパー経営のパット役。自分の夢を託せるレスリング選手の長男グラントを愛し、ダンサーを夢見るモーリスには冷たかった。しかしグラントがケガで選手生命を絶たれ、モーリスが才能を認められていくのを見て考えを変えたことがかえって不幸を招くことに。
「女捜査官グレイス」では、グレイスの姉故メアリー・フランセスの夫ダグ・ノーマン役。留守がちのために息子クレイをグレイスに預けている。第2シーズンでは彼の急展開な結婚が終盤の話のヤマに。
「クリミナル・マインド」第3シーズン16話「トラウマ」では、二人の保安官を含む被害者を出したテキサスの爆破事件で、BAUと共に捜査を行った現地の保安官ハルム役。
「CSI:4」4話「灼かれて眠れ」では、女子大生ソフィアの溺死事件で、彼女をナンパして一緒にボートを借りたマークの父親ヤング役。マークの死因は不明だったが、ニックはヤングに「息子さんは彼女を助けようとして飛び込んだ」と説明し、その是非でサラと意見が分かれる。
「ツインピークス」では、Rダイナーのノーマの夫で、前半は服役中だったハンク・ジェニングス役。
コメント
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