エンドウが生長しています。 3品種とも大きく生長、暖冬で困るくらいになっていました。 昨年の支柱立ては3月中旬すぎでしたが、今年は早くなりそうです。
スナップエンドウは大きく生長、網に巻きひげが絡まっていました。左の網掛けは実エンドウ。
実エンドウ(グリーンピース)の「久留米豊」は種採りした種を播種しましたが、大きく生長していた。
実エンドウの「ツタンカーメンエンドウ」は6ヶ所だけですが、最も大きく生長していた。
スナップエンドウは、1畝の20ヶ所で生長、少し伸びすぎですが、嬉しくなるくらいの生長ぶりです。
実エンドウの久留米豊(グリーンピース)は、種取りした種を播き、14穴すべてが発芽し大きく生長しています。
ツタンカーメンエンドウ(実エンドウ)は、6カ所しか種まきしていませんが、エンドウの原種といわれているだけあって3品種の中で最も生長がよくて網の中で蔓が伸びて絡まってしまっています。
短い支柱を立てたりするか等と考えましたが、茎は折れやすいし、22日(土)は強風(春一番)が予報されているので、網トンネルを大きくするだけにして網掛けをもどしておきました。
今後は、3月になったら支柱の設置をすることになりますが、今年は早い設置になりそうです。
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