愛菜花(発芽・育苗器)を準備をしました。 雪は 溶けてきましたが、寒い日が続いています。
野菜づくりは全て種まきからおこなっており、愛菜花(発芽・育苗器)はなくてはならないものになっています。
ナスの種まきを間もなくおこないますが、4月までの約3ヶ月間も使い続けることになります。
12年前に購入したもので、プラスチックのフードがもろくなってきたので、昨年に続き1個を購入しました。
発芽・育苗器という名称になっていますが、発芽器、加温器と考えた方がよく、発芽後入れたままにしておくと徒長してしまうので、発芽後は出して育苗するようにしています。 (前のブログ畑・畑・畑へ)
熱伝導をよくするために砂を入れることになっており、昨年使った砂を入れる。
黒のトレーにも砂を入れる、ここに種まきしたトレーを置くことになる。
長年使ってフードがもろくなってきたので、新しいフードを購入する。