「道の駅ましこ」を出て、帰りに、北関東自動車道の真岡ICで乗りました 19時なる頃には、高速の渋滞もなく 東北自動車道の羽生PAで休憩しようと、車を駐車位置へ入れる為に、バックをしようとしたら、車のエンジンが急に止まり、動かなくなりました エンジンはかかるっても、すぐに切れてしまい 結局、動かせず その状況を見て、見知らぬ男性の方が、手伝ってくれて、手押しでなんとか、駐車位置までは入れたけど、やはり、エンジンは一度はかかるものの、すぐに切れてしまい “多分、電気系統じゃないかな 車の保険入っているなら、ロードアシスタンスへ電話して、今後の対応を聞いた方がいいよ” と教えて下さり、調べて電話 すぐに、群馬県の舘林から、レッカーが来て下さるとの事で。 “車はレッカー対応できるが、車の預かりは、保険適用できるのは、2日間のみで、それ以降は延滞料がかかるので、早急に、車の修理する所を決めて、連絡下さいとの事。ロードアシスタンスは、年中無休の24時間体制で行っています” との事。 “車がレッカーされたのを確認終わったら、誰かに迎えに来てもらうか、タクシーなどを使って、各自で家まで帰って下さい” との事でした レッカーが来るまでに、いつも車の車検や点検などは、車を買った車屋さんにお願いしていたので、連絡するも、すでに営業時間外でつながらず タクシー呼ぶのもどこへ連絡していいのか分からず、PAの担当の方に、事情を説明すると、“呼んでもすぐには来ないケースも多いけど” と、地元のタクシー会社の電話番号を教えて下さり、PAある非常電話を使って、“今の状況を説明して下さい” との事。 “何かあったら、気軽にこの非常電話を使って下さい” と教えて下さり、タクシーをPAのどこの場所に呼んだら良いのかという場所を案内して下さり、名称も教えて頂きました。 我が家の愛車の状況確認をしてもらったら、“エンジンすぐに切れちゃうね・・・”と “すぐに持ち場に戻らないといけないので、又何かあったら声かけ下さい”と いろいろな対応していると、電話して30分程で、レッカーの業者の方が来て、一人で、スムーズに車をレッカー車に積んでいて、さすが、プロはすごいです “エンジンかかっても、すぐに切れちゃうケースは初めて見るな” と話されていました ETCカードの清算があるので、羽生ICで清算する為に、ICの出口までは、レッカーに乗せて下さるそうですが、それ以降は、各自で帰らないといけないそうで、レッカー車に乗る前に、教えて下さったタクシー会社へ、何度か電話をしたらつながり 状況を説明したら、10分程で、羽生ICの出口の駐車場に来て下さると。 ETCカードを清算して、レッカー降りる頃には、タクシーが到着 聞いたら、私達が思っていたより、値段がかからずに家に着くことが分かり、タクシーで、家まで戻る事ができました
いろいろとあり、愛車は動かなくなりましたが、事故もなく、約2時間程で、何とか、家に戻れてホッとしました 写真は、スズキのアルトラパンの車を購入したばかりの、14年前(2010年5月17日~我が家の愛車編~も覗いて見て下さいね) に、写真に撮ったもの 車体の横を撮っている写真しか残ってなかった・・・ 2010年の1月から3月の限定生産の車みたいですね~
かわいい車だったね😄