18時に入り、食事とビールなど、デザート以外は、寄席が始まる18時30分までにテーブルに届きます 寄席中の30分間は、オーダーも出来ず、テーブルにも届きません 寄席の始めは、林家はな平さん 子供達もいるので、短い落語や落語の解説などもしてくれます 題名はわかりませんが、古典落語で、小僧と主人が煮豆をお互い隠れて食べる噺で、主人が厠で煮豆を食べている所へ鉢合わせになり、思わず、おかわりを持ってきたというオチの噺 次は、金原亭世之介師匠の登場 お母さんの韓流好きから始まり、友人の旅行プラン話の後は、古典落語で有名な‘時そば’の噺でした 寄席を聞き、笑いつつ、食べたり飲んだりもできます 私達は、18時に入店しましたが、18時半の寄席の回は、17時~、17時半~、18時~と入店時間が選べ、2時間制。ゆっくり落語を沢山集中したければ、30分の寄席は物足りないかもしれませんが、私は、このぐらいでも全然大丈夫です~ 他に、21時~の寄席もあります 予約すると食事内容が決められてしまうのは残念ですが、時間が決められているので仕方ないのかな・・・
食事プランだとご飯付きなので、白米を想像していたら、アナゴ飯でした 他に、味噌汁、デザート付きで4500円のコースです 予約していたので、待てずに入れ、座席は高座に近く、小生ビールとお通し、食事をし、寄席を聞けるので、思ったより値段は高くないかな・・・
今回は、朝に桟敷席を予約できたので、「江戸味楽茶屋 そらまち亭」へ18時から2時間で行ってきました 18時30分から30分間は寄席が楽しめます 座席は高座の正面の席の隣で、良く見えます 公演中は写真が撮れないので
6月9日 実家へ行った後、夕方からスカイツリータウンのソラマチへ行ってきました 雨でしたが 沢山の人が訪れていました イーストヤードの4階にはミチャリンがいました ミチャリン ニョキニョキと空に伸びて行った建設現場をずっと見守ってきたのが、隅田川界隈に昔から住む都鳥の末裔 “ミチャリン”です