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こずえの遊び日記

タイ旅行 ~ダムヌン・サドゥアク・水上マーケット編~

2007-02-12 | Weblog
バンコクは、昔は、東洋ベニスと言われた程、川の交通を生活水路としていたが、近年発展して、今は、このダムヌン・サドゥアク・水上マーケットを、政府が文化保存と観光用に開発した水上市場 エンジンボートを降りる。ここからは、別料金の200バーツで手漕ぎボートに乗れるとか。ここまで来たからには 4人乗りの手漕ぎボート。ガイドのエーさんが、“今日は混んでないですね”とコメント。狭い所を両側には、ボートが停泊していて、物を売っている。タイのお土産ものに、食べ物や果物。この旅行に来る前から、到着して出迎えてくれたHISのガイドのジムさんも、水上市場で売っている果物などは極力食べない様に・・・と。川の水で洗った包丁を使用しているからと もちろん、この川は生活用水です なので、食べたい物は沢山あったが、ここは我慢 船が進む度に、土産などを売るため、ボートを手で押さえ、売りこむ  半分は、押し売りっぽいけどね~。しばらく進んでいくと、私達のボートを先が釣り針のような長い棒をボートの先端に引っ掛け、おばチャン達のボートへ“オッケー オッケー”とよく分からない英語で、寄せられた ポストカードを売り込んできた。丁度、ポストカ-ドを探していたので、おばチャンの売り込みに乗ってみた 電卓で300バーツを要求。日本円で1000円位 いくら、10枚セットとはいえ、ここは、タイ “ノー”と返答すると、私に、電卓を渡して、希望額を聞いてきた 電卓に50バーツと入れて、返したら、“ノー”と300バーツに少しだけ値下げしたが、手を振って、“ノー ノー”と突っぱねた 暫らくはこの状態だったが、おばチャンは、最終的に50バーツで認めたので、購入しました でも、本当の値段は、いくらなんだろう。ボートを乗る場所で、1枚8バーツで売ってたが、市場でない所では、1枚5バーツでした ボートは、ある場所に来ると、乗り場まで引き返すが、この帰りが、大混雑。思うように進めず、20分の予定だったが、集合時間を過ぎるぐらいまでかかりました 今、1番人気とあったが、わかる気がするな~ 写真は、果物ボートです。手前は、果物の王様ドリアンです。食べたかったが、今回は断念しました 
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タイ旅行 ~水上ボート編~

2007-02-12 | Weblog
ココナッツファームから、バスで15分くらいで、水上市場へ行くエンジンボートに乗る。いろんな水路で行くので、狭い所から広い水路、時々は、曲がるので、その旅に、エンジンボートの勢いで両側の岸に跳ね返った水が、私達の足元へ引っ掛かる 写真で見てもわかるかしら 決して、綺麗な水じゃないし、臭いし ちょっと、ディズニーランドのジャングルクルーズに乗った気分。この辺りは、ガイドのエーさんの話だと、バンコクより田舎なので、水路の両岸は、高床式のチーク材でら造られた昔ながらの家屋が並んで、水上での生活している所が見えました。のんびり、椅子に坐って、お話しているタイのおばちゃん達を目にしたけどね~ よく貼ってあったのが、コブラショーの案内の看板。この辺りは、コブラショーで生計をたてているのかしら 
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タイ旅行 ~フォト・花 編~

2007-02-12 | Weblog
これは、ココナッツファームに咲いていたもの。ガイドのエーさんによると、バナナの花 だそうです。ガイドのエーさんが手に持ってくれました 
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タイ旅行 ~ココナッツ・ファーム編~

2007-02-12 | Weblog
2月6日は、ウェンデーズツアーという日本語観光バスの『水上市場とアユタヤ』ツアーへ。もちろん、バンコク在住の文ちゃんに予約してもらったの 文ちゃんが言うには、あまり選択しないハードなプランみたい 効率よく行きたい場所を行けるので 朝 6時半にホテルのロビーに集合。昨日も遅くまで、ホテルの部屋で、ビールで慰労会をしていた私達。何とか遅刻しなくてすみました 朝のバンコクは、天気が悪いのかと思うほど、もやの様なものが出ていました。本日のガイドは、エーさん(タイの人は、名前が長くて、みなさんニックネームで呼び合うそうです。昨日のタイ語の先生のフェーンさんが言ってました ) タイの女性って、スマートで痩せていてスタイルが良い。昨日のカメラマンのおじさんによると、タイの人と日本人は腰の辺りの骨格が違うみたい。出産も帝王出産の人がほとんどとか。 話は戻るが、私達を2名乗せて、次の集合場所は、チャイナタウン近くにあるバンコクセンターホテルで8名の人が乗って、合計10名〔ドライバーとガイドのエーさんは除いて 〕での出発 まずは、最初の目的地へ。水上市場は、ダムヌン・サドゥアク・水上マーケットは、バンコク市内から西へバスで1時間程の距離にある。その前に、バンコク周辺では、ココナッツ産業が盛んだそうで、ココナッツの工場を見学。手工での様子を見学。ココナッツジュースやココナッツミルクイメージしかないが、ココナッツは捨てる場所がないそうで、ジュースやミルクの他に、繊維は、お菓子の中に、ココナッツオイルもタイの人は髪につけてツヤを出すとか 殻は、プランター代わりにもなるそうです。ここで食べた、ココナッツチップスは美味しかった。ココナッツシュガーも美味しくて、買って夜、ホテルに戻って見たら、溶けてました ここは、トイレ休憩の場でもあるが、有料トイレ。5バーツ取られたけど、綺麗だったから助かりました 
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タイ旅行 ~夜の晩酌編~

2007-02-12 | Weblog
ホテルの前にセブンイレブンがあって、そこで買出し ホテルの冷蔵庫内のは、高いでしょ 昼と夜の食事で、シンハービ-ルを頂いたので、今度は、他の缶ビールを シンハービールは、タイを代表するビール。夕食時に飲んだら、130バーツも取られました るるぶタイの本によれば、1本22バーツだけど 写真の左はレオビール。シンハービールのカジュアル版ビール。写真の右は、チャーンビール チャーンとは、‘象’という意味だそうです。タイ売り上げNO.1ビールだそうです。セブンイレブンでも安く買えて、味も美味しかった。〔チャーンビールを持っている手は寿英です〕 お酒のお相手に、写真の左から、たこ焼きのイラストで、日本語で、のりせんべい とかいてあるかっぱエビせんのようなスナック。写真の真ん中は、タマリンドという果物みたいな野菜みたいなドライなもの。砂糖がかかってないものを購入したが、味は、酸味があった。写真の右は、甘辛い味のついた魚の干したもの(日本での名称が、何て名前か思い出せない)。ちなみに、商品の名前は、‘BENTO’ 何で、日本のものって何でそんなネーミングになるんだ これは美味しかったよ~ 
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タイ旅行 ~フォト・カービング編~

2007-02-12 | Weblog
ホテル内のスパの入り口前に飾ってあったカービング タイの伝統工芸のカービング。果物や野菜から花や動物を掘り出すというもの。これは、果物にカービングしていました 
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