コヤチン、さまよい日記

静岡県内を東へ西へ行ったり来たりしています。
応援している清水エスパルスの試合の感想もお伝えします。

怒りMAX、VS鹿島。

2019-09-01 22:47:42 | 清水エスパルス
アイスタからプンプンしながら帰ってきました。
前々節0-8、今日が0-4なんでしょうこれ。
弱い弱すぎる、とってもプロじゃない。もうコメントしたくない。
ちょっとだけ書いて後は画像載せて終わりたいと思います。
得点内容は説明したくありません。アントラーズは水曜にACLを戦っていますのでベストメンバーではありませんが、隙を与えたらとことん突いてくるいやらしい戦い方は全選手に浸透しているんでしょうね。

エスパルスですが、惜しいシーンも何回かありましたしレフリー西村の不可解な判定に泣かされたシーンもありましたが、残念ながら今のエスパルスとアントラーズでは大きな差があると認めざるを得ない。
走っているのはドグぐらいその周りを走る選手がいない。
後から出てきたドゥトラもフィットしていないしゴール前でのキレはありません。

失点が多すぎはちょっとやそっとの改革では改善されるものではない様な気がします。
とにかく今年は残留する事、ディフェンスの強化はそれからです。そうじゃなかったら毎試合大量失点を覚悟しなくてはなりません。
いつからこんなダラダラなディフェンスするクラブになってしまったんでしょう。

愚痴を言ったらきりがないので終わります。






空は秋色になってきました。




本日の入場者数15,480人、こんな試合してたらドンドン減るよ。




エスパルスのキッキオフから始まりました。


後半はアントラーズのキックオフ。


58分、河井→ドゥトラ、中村→六平の交代。


74分、涼→翔太の交代。


毎試合こんなスコアじゃ…


もうブーイングする気力もない。


試合後犬飼が挨拶に来ました。