NPO法人・日本脳外傷友の会より
『高次脳機能障害とともに』
(制度の谷間から声をあげた10年の軌跡)
と、いう本が発刊されました。
定価は、税込みで 2,000円です。
東川理事長をはじめ、
全国の会員たちの体験と各地域の活動、
もちろん、鳥取も島根も載せています!
また、阿部先生や大橋本先生、橋本先生、山口先生ほかも書かれています。
さらに各方面からも、
たくさんの方々の声が載せられています。
涙なしでは読めない体験、笑うしかないような体験、
おかあさん、お父さんと頑張る家族たち。
この本は、高次脳機能障害を知る上で、必読書ですね!
絶対多くの人に読んでほしい!!
家族会で扱いますので、ぜひお求めください
松江の○○です。
この前の月曜日の晩、どうしても麻痺側の肩が痛くて、シップを四十肩、50肩でお馴染みの“肩グウ”と言うツボの所に張ったら、なんかいい感じでしたので今日は、ツボの所に、ピップエレキバンを、張ってみたらあら不思議、受賞して、身体認知が出来てから。ずっと思っていた麻痺側の違和感が凄く軽減されるじゃないですか!!。
年末年始の時に何かの番組で太極拳が体に無理な負担をかけない筋力トレーニングな事を放送していた様に、東洋医学も捨てたものじゃないなぁ、とか思っています。
そんな感じで、洋の東西で区切ってしまう医療福祉は、本当に正しい(合理的)かなぁ、とか改めて思ったりしました。
以上です。
では又の機会に。
うちでも、できることは何でもさせていました。
東洋医学って、ハリも、ヨガもですよね。
定例会の日に、この本をお渡ししようと思っていたのですが、すごい荒れ方で参加者が・・
またリハビリ講習会の日にでもお求めくださいね!