2月26日 鳥取県認知症地域支援体制構築等推進会議に出席してきました。
モデル事業報告として、『まちなかサービス』についてはコーディネーターの井上和典さんがされました。 これは公的なサービスではできない部分を支えようと始めたもので、「NPO地域福祉ネット」に委託されています。
私は「認知症の人と家族の会」の会員という立場から、現在行っている”若年性認知症の人と家族の支援を創り出すための”「にっこりの会」の報告をしました。
ここは高次脳機能障害者も一緒に活動している場です。
また、3月1日の『若年認知症を知る会』の宣伝もしてきました。
この日「にっこりの会」の詳しい報告もします。
何より、遠い大分県から、当事者の足立昭一さんご夫妻に米子までおいでいただく事になっていますので、みなさん、ぜひお出かけくださいね!
今後、国としては、さらに認知症支援体制を強めてきます。
多くの方々が理解者になっていただけるよう啓発も進められます。
若年認知症対策事業として「にっこりの会」の活動には、来年度、鳥取県からの予算が付くようです。電話相談事業ももちろん継続されます。
本人や家族に対する精神的な面も含めた、熱い支援が進むよう、さらに一緒にがんばりましょう!
モデル事業報告として、『まちなかサービス』についてはコーディネーターの井上和典さんがされました。 これは公的なサービスではできない部分を支えようと始めたもので、「NPO地域福祉ネット」に委託されています。
私は「認知症の人と家族の会」の会員という立場から、現在行っている”若年性認知症の人と家族の支援を創り出すための”「にっこりの会」の報告をしました。
ここは高次脳機能障害者も一緒に活動している場です。
また、3月1日の『若年認知症を知る会』の宣伝もしてきました。
この日「にっこりの会」の詳しい報告もします。
何より、遠い大分県から、当事者の足立昭一さんご夫妻に米子までおいでいただく事になっていますので、みなさん、ぜひお出かけくださいね!
今後、国としては、さらに認知症支援体制を強めてきます。
多くの方々が理解者になっていただけるよう啓発も進められます。
若年認知症対策事業として「にっこりの会」の活動には、来年度、鳥取県からの予算が付くようです。電話相談事業ももちろん継続されます。
本人や家族に対する精神的な面も含めた、熱い支援が進むよう、さらに一緒にがんばりましょう!