1月30日(土曜)午後3時50分~
NHK総合テレビ 見逃さないでくださーい。
JD(障害者協議会)の藤井代表が
深く関わったテレビ番組が放送されます。
昨年8月以降、何回か放送されてきた、
ナチスドイツ時代の障害者虐殺の現実を取材されたもので、
その集大成・完成版と言えるものです。
1月30日(土曜)午後3時50分~
NHK総合テレビ 見逃さないでくださーい。
JD(障害者協議会)の藤井代表が
深く関わったテレビ番組が放送されます。
昨年8月以降、何回か放送されてきた、
ナチスドイツ時代の障害者虐殺の現実を取材されたもので、
その集大成・完成版と言えるものです。
先にご案内をしておりました
1月24日(日曜)の東部地区定例会は
天候の悪化が予想されますので中止にします。
★ブラッドバッチに保険適用・厚労省発表。
高度な医療技術の効果を検討する「先進医療会議」が14日、厚生労働省であり、脳脊髄(せきずい)液減少症(髄 液漏れ)の治療法ブラッドパッチを保険適用すべきだと結論付けた。
近く開かれる厚労相の諮問機関、中央社会保険医療協議会(中医協)で承認さ れて決定する。国の標準的な治療法と認められることでさまざまな社会保障制度でも患者救済が大きく進むことになる。
脳と脊髄を包んでいる硬膜から髄液が漏れると、激しい頭痛や吐き気、手足のしびれなどさまざまな神経症状が起きる。交通事故やスポーツなどでの衝撃がきっかけとなるほか、これといったきっかけがなくても発症することがある。
ブラッドパッチは、髄液が漏れている付近に患者の血液を数十ミリリットル注入して漏れを止める治療法だ。
2000年ごろから、一部の医師が「見逃されてきた患者が大勢いる」と主張して治療に乗りだすようになった。
05年以降、交通事故などで髄液漏れと診断された患者と加害者側とで補償を巡って訴訟が起きていることや、髄液漏れを被害と認める司法判断が出始めていることが明らかになり、関心が高 まった。
鳥取県西部障害者自立支援協議会・主催
H28.1地域支援セミナー開催のご案内
「一般就労の支援について」
【講師】◇障害者就業・生活支援センターしゅーと
支援員 千代延 利美 様
◇エポック翼(就労移行支援)
サービス管理責任者 岩本 隆 様
◇米子ワークホーム(就労移行支援)
サービス管理責任者 金田 将人 様
【日時】平成28年1月29日(金)10:00~11:30
【会場】ふれあいの里 研修室1
この度のセミナーが、鳥取県西部地域におけるサービスや支援体制について、
皆さんと一緒に考えることができる機会になればと思います。
申し込みは不要です
多数のご参加をお待ちしています
新年おめでとうございます!
1月3日 雪の少ない大山です。
今年も力をあわせて 生きていきましょう!
●西部地区
日時: 1月17日 (日) 13:30~
会場: 米子市 ふれあいの里
●東部地区
日時: 1月24日 (日) 13:30~
会場: 鳥取市 さわやか会館
●中部地区
日時: 2月6日 (土) 13:30~
会場: 倉吉市 ヘルパーステーション蔵まち