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異教の地「日本」 ~二つの愛する”J”のために!

言論宗教の自由が保障され、ひとりひとりの人権が尊ばれ、共に生きることを喜ぶ、愛すべき日本の地であることを願う。

<ネット右翼マンガ家・はすみとしこのヘイト発言> この様な御仁が愛国を説き、安倍政権を熱烈に支持しているのだと思うと、思いっきり寒気がします。2017.12.22

2017-12-22 14:13:48 | ネトウヨ、右翼、国家主義

たいへん辛い状態の人に向かって悪罵を投げつける人は、少なくとも人の心を失っています。

 雇止めにあったシングルマザーの派遣社員を叩く、ネット右翼マンガ家のはすみとしこ。
此のツイートを目にして、彼女は最低な御仁だと、改めて認識しました。
この様な御仁が愛国を説き、安倍政権を熱烈に支持しているのだと思うと、思いっきり寒気がします。(I・N氏コメント)

 

https://twitter.com/hasumi29430098/status/942999052236439552

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、テキスト

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渡辺 照子さんFBより

2017.12.22 

 はすみとしこさんという「ネトウヨ」というよりは、端的に申し上げてヘイトスピーチをなさっている漫画家さん(?)の方が、私の雇い止めの映像をご覧になって「17年も派遣で勤めてバカだ。そんな親に育てられて左右される子供がかわいそうだ」みたいにツイートなさっておられるようです。

 私のような無名の人間にまでヘイトスピーチを展開されるとは、かなり時間に余裕のある活動家とお見受けしました。私の周辺は私も含め、時間も貧乏でいつもバタバタしておりますゆえ。

 「親によって子供が左右される」とは、けだし名言でございます。「親によって左右」されないような社会を目指しているのですから、はすみさまは論理的に「親によって左右される子供」を放置する安倍政権を結果的に批判なさっています。その論理の逆転現象をお気づきにならないとは、実にお気の毒だと思います。

 それにしても「バカ」と相手を「評する」ことの社会的意義は何でしょうか。それによって、多くの人が幸福になるのでしょうか。
しかし、一方では、そのヘイトツイートに誠実に反論なさり、私の擁護をして下さっている方々には深く感謝を致します。心強いです。

 

 

 

 

 


「悪いものは悪いと言う努力が必要」米山隆一知事が語る“炎上発言”の真意 2017.12.20 AERAdot.

2017-12-22 13:05:24 | シェアー

 

「悪いものは悪いと言う努力が必要」米山隆一知事が語る“炎上発言”の真意

2017.12.20 16:00
 
米山隆一(よねやま・りゅういち)/1967年、新潟県生まれ。92年、東京大学医学部卒。97年、司法試験合格。2003年、米ハーバード大学付属マサチューセッツ総合病院研究員。11年、医療法人理事長、弁護士事務所代表。16年、新潟県知事に初当選。弁護士であり、医師(撮影/写真部・片山菜緒子)
 米山隆一(よねやま・りゅういち)/1967年、新潟県生まれ。92年、東京大学医学部卒。97年、司法試験合格。2003年、米ハーバード大学付属マサチューセッツ総合病院研究員。11年、医療法人理事長、弁護士事務所代表。16年、新潟県知事に初当選。弁護士であり、医師(撮影/写真部・片山菜緒子)

 

 

 国会議員から「死ね」という言葉まで平然と吐き出されるSNSの言論空間。炎上覚悟で果敢に発信する米山隆一・新潟県知事に聞いた。

*  *  *
 原発再稼働を最大の争点として野党共闘で新潟県知事選に勝利した米山隆一知事(50)。しばしば炎上する「つぶやく知事」としても注目を集める。

──頻繁なツイートは公務に限らず、国政や政治家の発言にも及びます。

 自由主義、民主主義、人権の尊重、平和主義。それらを基盤に政治家は選挙で選ばれています。SNS上の言論空間が国民全体の雰囲気をつくるのに大きな影響力を発揮している。そこに耐えがたい論理矛盾や事実誤認、憎悪や民主主義に対する脅威があれば、民主主義国家の政治家の責務として、議論すべきだと思います。今どきの言葉で言えばいわゆる「右」といわれるような、偏狭な国家主義に向かう傾向に危機感を覚えます。

──米山知事のツイートが、しばしば「炎上」しています。

 炎上すると、逆にリベラル系の人から「ほうっておけ」「相手にすると品位が下がる」などと批判を受けることもあります。彼らは「自分たちが正しく、相手が悪いことは言わなくてもみんなわかっているはずだ」と思っている。

 ただ、それは間違いです。そうして悪意のある言論を放置した結果、明白に特定の対象に向けた憎悪を平然と示す言葉がSNS上にあふれるようになりました。それらのすべてを否定するわけではないが、悪意に満ちた言論を放置すれば、知らぬ間にそれが事実だと思う人が出てくる。黙っていても人が悪いものを悪いと判断してくれるわけではない。言論の自由を保つためには良識ある言論空間が必要であり、良識ある言論空間を保つためには、労力がかかっても悪いものは悪いと言う努力が必要だ。リベラル系の人はその努力を怠っているのではないか。

──怠っていますか。

 人間、どうしても感情的な主張のほうが簡単で、共感も得やすいでしょう。半面、論理的な議論は難しく、共感を得られにくい。だから何もしなければ、感情的な悪意が言論空間を支配してしまう。それを防ぎたいと思うなら、議論を怖がるべきではありません。相手の矛盾と事実誤認を指摘し、論理と事実に基づいて議論すべきだ。確かに炎上は非常に面倒で、放置したくなります。だが、放置してはいけないと思った人が議論しなければ、言論の自由は保てない。知事という立場にいる以上、発言には慎重であるべきことは自覚していますが、同時に一定の立場にある者が発言することの価値もある。言論の自由が守られる健全な言論空間を保つための一助になればという思いで、発言しています。

──知事選の公約「福島第一原発事故の三つの検証(事故原因・健康などへの影響・避難方法)」が進んでいる。検証がない限り、再稼働の議論はできないという立場だ。全国的な注目が集まるが、ツイッターには知名度を上げる目的もありますか。

 あざといと思われるかもしれないが、副次的に知名度が上昇することを否定するつもりはない。最終的に合意形成をして意思決定をするのが政治家の仕事。民主主義社会では多数決で物事が決まる。なるべく多数の人を説得できる影響力を持つことが大事で、政治家が影響力を持とうとするのは当たり前だ。

──フォロワー数は就任1年で2万人を超えました。

 この調子で任期中に8万人まで増えればうれしい。橋下徹前大阪市長のフォロワー数は205万人を超える。日本の人口の約2%だ。世界を見ればトランプ大統領のツイートに世界中が右往左往している。原発問題を抱える新潟県が言っていることが無視されるか、それとも確かにそうだと思われるか。ツイッターは影響力を持つための一つのツールでもあります。


●米山新潟県知事の過去のツイート例

……小中学校の新学習指導要領で中学校の武道に新たに「銃剣道」が加えられることに対して「柔道、剣道、相撲はルールも整備され、競技人口も多くスポーツとして確立していますが、銃剣道はその状況になく時代錯誤としか言えません。恐怖を覚えます」「戦前精神論への郷愁以外のいったい何でしょうか?」(3月30日)

……麻生太郎副総理が講演で朝鮮半島の難民が日本に押し寄せる可能性に触れたうえで、「武装難民かもしれない」などと語ったことを報じたニュースに対して「いつもの失言と思いますが、仮に相手が武器を持って攻撃してくるなら全力で応戦するのは当然です。しかしそうでないならどの国の人でも難民は難民、国際法に基づき適正に保護すべきです。万一の時悲劇を起こしかねない言葉は慎んで頂きたいと思います」(9月23日)

……希望の党が公約を発表したニュースに対して「とりあえず『花粉症ゼロ』はどうやって?と思います」「画期的特効薬が出ない限り花粉がでる緑の植物を国内から一掃するしか手がなさそうですが…。実現するしないは関係ないんですかね…」(10月6日)

……米サンフランシスコ市が民間団体からの慰安婦像の寄贈を受け入れ、大阪市が姉妹都市関係を解消したことを報じたニュースに、自民党の山田宏参院議員が「友好都市の真摯な主張に対し、真面目に検討しない市など、友好都市に値しない」「心ある日本人はサンフランシスコへの旅行を自粛しよう」などとツイートしたことに対して「市がどういう決定をしようが、個人は個人、街は街、全く関係ありません」「狭量な国粋主義を煽る罪は重いと思います」(11月30日)

(構成/編集部・澤田晃宏)

AERA 2017年12月25日号

 

 

 

 


【メリークリスマス!】 北アメリカ航空宇宙防衛司令部(NORAD:ノーラッド)が、サンタを追いかけて62年目~きっかけは少女の間違い電話だった 〔.huffingtonpost.jp〕

2017-12-21 23:29:12 | クリスマス

サンタさん出発まで、あと2日+18時間42分

⇒ Google サンタを追いかけよう - Google Santa Tracker
世界中を飛び回るサンタさんを Google マップで追いかけよう。

NORAD(North American Air Defense System:北アメリカ航空宇宙防衛司令部)は、クリスマス・イブに合わせて恒例の「サンタクロース追跡サイト」がオープン! 画面右下には「サンタ追跡まで秒読み」の文字とともにカウントダウンを表示

NORAD(North American Air Defense System:北アメリカ航空宇宙防衛司令部)は、クリスマス・イブに合わせて恒例の「サンタクロース追跡サイト」がオープン! 画面右下には「サンタ追跡まで秒読み」の文字とともにカウントダウンを表示

 

 

 ※今年で62年目。北アメリカ航空宇宙防衛司令部(NORAD:ノーラッド)が、サンタを追いかける理由は…!!!

NORADがサンタ追跡60周年。
きっかけは少女の間違い電話だった

 
2015年12月24日 15時18分 JST | 更新 2015年12月24日 15時24分 JST



 アメリカ軍とカナダ軍が共同運営する北アメリカ航空宇宙防衛司令部(NORAD:ノーラッド)は12月24日午後5時(日本時間)から、「ノーラッド・トラック・サンタ」で、毎年恒例のサンタクロースの追跡を行う。サイトを見れば、何十億ものプレゼントが、どのようにして遠くまで運ばれるのか、そしてサンタが次にどの街に向かうのかを知ることができるという。

2015年は、最初のサンタ追跡から60年目を迎える。そもそもNORADとは何なのか?そしてなぜ、サンタ追跡を続けているのか? 

norad santa
2014年のサンタ追跡の様子

■なぜNORADがサンタを追跡?

NORADは爆撃機や核ミサイルなどの航空攻撃に対して、北米の防衛を行っている軍事組織だ。まじめでお堅いイメージのあるNORADだが、トナカイと空飛ぶそりを追いかける伝統は、実は1955年から続いている由緒あるものだ。

 

sears norad santa

 

当時、アメリカのコロラド・スプリングスに拠点を置く通販企業、シアーズ・ローバックが、「サンタに電話しよう」と広告を出した
 しかし、その広告に掲載された電話番号は間違ったもので、サンタにつながるはずの電話番号は、NORADの前身機関であるCONAD(コーナッド)の司令長官、ハリー・シャウプ大佐につながるものだった。

 

しかも、その番号はソ連(当時)からの攻撃などがあった場合のみに鳴るような、極秘「ホットライン」作戦の番号。初めてサンタへの電話が鳴ったときの司令部の張り詰めた状況を、アトランティック誌は次のように伝えている。

 

最初の電話は、シャウプ大佐が対応した。

「もしもし、こちらはハリー・シャウプ大佐です」

しかし、返事がない。

「もしもし、こちらはハリー・シャウプ大佐です」と、もう一回繰り返したが沈黙は続く。「もしもし」ホットラインに沈黙が広がる。「もしもし、聞こえますか?」

ついに、返事があった。しかし、それは司令官からではなかった。それは…小さな女の子からのものだった。彼女もまた、困惑していた。

「あなた、本当にサンタクロース?」

司令官は誰からの電話なのか問い詰めた。無愛想で、センスがなかった。電話の声は泣いていたと、シャウプ大佐の娘は当時を振り返った。

 

 

ホットラインへの電話に緊張する司令部に、少女は震えていた。シャウプ大佐は、電話が混線したんだと考え、機転を利かせてサンタのふりをすることにしたという。しかし、その後も電話は鳴り止まず、大佐は側にいた部下にも子供たちの電話に対応するよう命令した。

norad

NORADの公式サイトによると、シャウプ大佐はサンタが南に向かった形跡がないか、部下にレーダーで確認させたという。これが伝統となり、現在も世界中のボランティアを巻き込んで続いている。

 

「NORAD がサンタを追跡するのはなぜ?」という質問に、公式サイトは次のように記している。

「この任務が最高だからです! NORAD は公認のサンタ追跡者としての任務を誇りに思っています!」

 

 【関連

<今宵はサンタクロースを追いかけよう!>北アメリカ航空宇宙防衛司令部

毎年恒例「サンタ追跡サイト」が今年も開設 | Fashionsnap.com

■NORAD:公式ページ

■Google Santa Tracker:公式ページ


 


【言わねばならないこと】(104)幸福願い 戦争を描く 末期がんを公表した映画作家・大林宣彦さん~ 「花筐/HANAGATAMI」 2017.12.19 東京新聞

2017-12-21 22:31:22 | 案内 情報 デモ 集会 逮捕

 

【言わねばならないこと】

(104)幸福願い 戦争を描く 末期がんを公表した映画作家・大林宣彦さん

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 日本人はどこか付和雷同で、国家権力の奴隷になってしまう。僕ら昭和十~十五年生まれの「敗戦少年」世代は、大戦中に子どもだったからこそ、上の世代が実は戦争に反対していたこともよく知っている。でも、みんな戦争を受け入れざるを得なかった。

 俳人・渡辺白泉(はくせん)の「戦争が廊下の奥に立つてゐた」という句を、僕なんかは実感した。代々医者で、百人近くが出入りする家で、人けのない廊下を見ると、満州で死んだ隣のおじちゃんらが立っている。戦争の気配とともに暮らしていた。

 近ごろ、その気配がよみがえって、ふと見ると、戦争が立っている。死んだおやじだったり、檀一雄さんだったり。それが見える時代になったからこそ、映画「花筐(はながたみ)/HANAGATAMI」(公開中)をつくらなくてはいかんと思った。

 約四十年前、肺がん末期だった(原作の)檀さんに映画化の了承を取り付け、脚本を書いたが、誰にも相手にされなかった。日本人には経済の発展しか頭になくて、戦争のことなんかみんな忘れたふりをしていた。

 一年四カ月前、映画の全スタッフ会議の二時間前に「肺がん第四ステージ、余命半年」と言われ、無性にうれしかった。これで檀さんの痛みとつながった、おやじたちが語ろうとしなかった「断念と覚悟」を描く資格をもらったってね。

 映画を見た人から「戦争の薄気味悪さが、ずしんとくる」と感想を聞く。時代がそういう映画を産んでしまったと感じる。

 今の政治家や経済界のリーダーは戦争の実態を知らない。ひどい目にあった僕らの世代は、そこにおびえている。日本人は過去から学ぼうとしない。嫌なことはすぐ忘れ、目の前の楽なことだけを追いかける。

 十八歳で選挙に行けるようになり、駅前でビラを配る中高生たちによく会う。「私たちは戦前派です。これから来る戦争に対し、自分で自分を守る。大人は信用できない」と。

 僕らがいなくなったら戦争が伝わらないと思っていたが、戦後と戦前がつながれば、過去の戦争が今につながる。今の中高生がそういう皮膚感覚を持ち始めている。

 過去から学ぶことで世の中は良くなる。そのために映画は過去のアンハッピー(不幸)を描いてハッピー(幸福)を願う。僕らの意図をくんでくれる中高生が出てきている。やはり、映画をつくることで戦争がない時代は必ず来る。

<おおばやし・のぶひこ> 1938年、広島県尾道市生まれ。自主製作映画の先駆者で映画作家やCMディレクターとして活躍。映画「転校生」「時をかける少女」などで知られる。昨年8月、末期の肺がんが見つかり「余命半年」と診断されたが、その後の抗がん剤治療で現在は「余命未定」。最新作「花筐/HANAGATAMI」は檀一雄の同名小説が原作で、太平洋戦争勃発前夜を生きる若者たちの青春群像劇。全国で順次公開中。

 

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映画『花筐/HANAGATAMI』公式サイト

hanagatami-movie.jp/
12月16日(土)、有楽町スバル座他にて全国順次公開!大林宣彦監督作品『花筐HANAGATAMI』公式サイト。大林宣彦監督がデビュー作『HOUSE/ハウス』(77)より以前に書き上げられていた幻の脚本が40年の時を経て奇蹟の映画化!!

 

 

 

 


9条 戦力不保持「維持」と「削除」~自民、自衛隊明記へ両論 2017.12.21 東京新聞 / 9条改憲、自民をけん制-枝野立憲代表

2017-12-21 16:00:59 | 憲法

 自動代替テキストはありません。

 

自民、自衛隊明記へ両論 9条 戦力不保持「維持」と「削除」

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 自民党憲法改正推進本部(細田博之本部長)は二十日の全体会合で、改憲四項目について、これまでの検討結果をまとめた論点整理を提示した。安倍晋三首相(党総裁)が唱える九条への自衛隊明記に関し、戦力不保持などを定めた二項の維持・削除の両論併記にとどめた。年明け以降に一案への絞り込みを急ぐ。改憲案の国会発議をにらみ「各党各会派から具体的な意見・提案があれば真剣に検討する」と幅広く合意形成に取り組む姿勢も示した。

 論点整理は先の衆院選で公約に掲げた(1)自衛隊明記(2)緊急事態対応(3)教育無償化・充実強化(4)参院選「合区」解消-を取り上げた。自衛隊明記と緊急事態対応は党内の意見集約が間に合わず、各二案を並べた。

 九条に関しては、戦争放棄を定めた一項、二項を維持した上で「自衛隊を憲法に明記するにとどめる」とする案、二項を削除して「自衛隊の目的・性格をより明確化する改正を行う」案を併記した。文民統制(シビリアンコントロール)を明記すべきだとの意見にも言及した。

 全体会合では、二項を残して自衛隊を明記する案に賛同する声が複数出た。これに対し、石破茂元幹事長は「九条を改正しないといけないと言いながら、(改憲しても)中身は変わらないというのでは論理が全く一貫しない」と批判した。

 大規模災害時の緊急事態条項に関しては、国会議員の任期延長と政府への権限集中の二案を示した。

 推進本部は来年一月に全体会合を再開し、衆参両院の憲法審査会の議論が本格化するとみられる春までに一本化を図る見通しだ。

 論点整理は、教育無償化・充実強化と合区解消を巡っては、党内の意見がおおむね一致していると強調。教育については、教育費の負担軽減に向けて国の努力義務を定める条文の新設案を盛り込んだ。合区解消は改選ごとに各都道府県から一人以上選出できるとの規定を盛り込むと明記した。

 自民党は論点整理を踏まえ、与野党との協議を早期に始めたい考えだ。細田氏は「憲法はこう改正すべきだと言う党とは、一緒に考えようという立場だ」と記者団に語った。

 

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9条改憲、自民をけん制=「安保法の違憲認定が前提」-枝野立憲代表

 

時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2017122101054&g=pol

017.12.21

 立憲民主党の代表は21日、日本記者クラブで会見し、自民党が憲法9条を含め改正に向けた党内論議を中間総括した「論点取りまとめ」を了承したことについて「9条で何か提案があるなら、安全保障関連法の違憲性をはっきりさせるべきだ。それがなければ進みようがない」と述べ、自民党をけん制した。

 枝野氏は今後の党内議論について「一番やらないといけないことは国民投票制度の欠陥を直すことだ。実際に制度が使われる可能性が高くなっている」と指摘した。投票率が一定の水準に達しなければ投票結果が無効となる「最低投票率」の導入などが念頭にあるとみられる。首相による衆院解散権の制約も検討課題に挙げた。