アベ政権は戦争法などで「日本を戦争のできる国に変えた。」
「戦争のできる国では政府は国民をだまし、真実を国民の眼から覆い隠す。メディアが真実を伝えないように統制する。」
「戦争のできる国では、権力者やそれにつながるイヤな男たちが威張り散らし、他人に口出しをする。」
「戦争のできる国の抑圧や画一化は進行しているのである。それをはね返すには、憲法の原理を思い起こし、戦争のできる国をつくった張本人たちを選挙で落とさなければならない。それこそ主権者としての義務である。」
その通りです!
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東京新聞 本音のコラム 5月1日