異教の地「日本」 ~二つの愛する”J”のために!

言論宗教の自由が保障され、ひとりひとりの人権が尊ばれ、共に生きることを喜ぶ、愛すべき日本の地であることを願う。

山本太郎氏が街頭記者会見、ヤジにも動じず「そんなあなたも守りたい」

2015-03-29 01:45:35 | シェアー

http://www.hochi.co.jp/topics/20150326-OHT1T50186.html

山本太郎氏が街頭記者会見、ヤジにも動じず「そんなあなたも守りたい」

2015年3月26日20時59分  スポーツ報知

新宿アルタ前で市民との質疑応答を行った山本太郎参院議員

新宿アルタ前で市民との質疑応答を行った山本太郎参院議員

 

 「生活の党と山本太郎となかまたち」の共同代表、山本太郎参院議員(40)は統一地方選が告示された26日夜、東京・新宿のアルタ前で区民を対象に「街頭記者会見」を行った。

小学生から東大大学院生まで、様々な層からの質問に答える中で聴衆からは「おめえ、議員なんか辞めろよ!」とヤジも飛んだが動じずに「ありがとうございます! そんなあなたのことも守りたい!」と返した

 質疑では安倍政権が目指す憲法改正、福島の原発事故処理、農業、医療、沖縄の米軍基地辺野古移設問題などについて、それぞれの持論を展開。特に原発事故の収束作業については「今も非常事態が続いている。汚染水は海に流され続けているんです。安倍総理は東京五輪を呼ぶために『汚染水はコントロールできている』とウソをついた。五輪をやってる場合かよ!」と訴えかけた。

 統一地方選では、安倍政権の政策を大企業中心、株主を最優先する市場優先主義と位置づけ、家計の収入アップを目指す生活優先主義をアピールしていく方針。統一地方選は毎回投票率は下がり、注目度の低い選挙だが「興味を持ち、自分の声を議会に届けてくれる人をみつけ、あなたの地元を守って欲しい」と呼び掛けた。

 

 


そもそも総研「日本国憲法はすでに”死んでいる”!?」(2)

2015-03-29 01:44:32 | ご案内

http://d.hatena.ne.jp/cangael/20150112/1421027508

2015-01-12

そもそも総研「日本国憲法はすでに”死んでいる”!?」(2)

10:51 |

 動画⇒  https://youtu.be/74WLp7YtT6s

f:id:cangael:20150111111118j:image:right

 

玉川:”憲法がそこで死んだ”と言っても意味がよくわからないと思うんですけど。それってどういう意味なんですか?

矢部:そもそも、他国との約束である条約っていうのは国内法より上。日米安保条約のような条約を結んだら普通の法律は一部変更されたり特別法ができたりするんですけれども、そういう条約によって国民の人権が侵害されたら、その時は憲法が機能してこれ(人権侵害)に歯止めをかけないといけない。これが普通の法治国家なんです。

ところが、砂川事件最高裁判決によって、安保に関する条約憲法判断しないとしたわけですから、安保に関する条約日本という国の憲法の体系よりも安保に関する法体系の方が強い(上位)という形がこれで確定してしまうわけです。

玉川:だから憲法はあるんだけど働いていない状態が・・・

矢部機能不全に陥ってしまったということです。

  @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

スタジオの玉川:これもなるほど、と思ったところです。

条約と国内法では、一般的に法学者の間では、条約の方が上。しかし、憲法最高法規なのでトップに来る。だから、安保条約で民家の上を軍用機がバンバン飛ぶことは法律違反であっても、条約優先なのであり得る。しかし、人権侵害される時は憲法が守ってくれる、変えさせることができる、というのが一般的に言われる立憲主義

ところが、日本では砂川裁判裁判所憲法判断しないと決めたわけです。ということは、(憲法が)無いのと一緒だから、国内法より安保条約が上となった。たとえ人権が侵害されたとしても、もう止める方法がない。これでは憲法が死んでいるのと一緒でしょ、というのが矢部さんの話。

憲法 > 安保を中心としたアメリカとの条約群(安保体系) > 日本の法律憲法以外の国内法) 

        (上位法)              ↓            (下位法)

      憲法判断なし>) 安保体系 > 日本の国内法憲法を含む

玉川:「でも私身近に関係ないわ」という人もいるかもしれない。今の状態で悪いんですか?

(ここで蛙の注)今日の項目:(大きな円形チャート

      1)ついに憲法改定の動きが。安倍首相「私たちは憲法について本気で考えている」

      2)日本国憲法は本当に生きている? 憲法は機能停止状態。 

      3)憲法はいつ死んだ? 1959年12月16日です。

      4)私たちの生活に影響はあるの?

(4つ目に行きます)

玉川憲法が機能停止にいるとしか思えない今の状態でも、多くの日本人は「でも別に私たちの生活に影響ないわ」という人が結構多いと思うんですけど。

矢部:例えば沖縄を中心に基地による騒音被害はものすごくあるわけですよ。爆音は本当に健康に影響を与えるぐらい大きい音がしますから。それを裁判でやっても健康被害は認めますけれど米軍機の飛行差し止めはしないわけです。そういう矛盾した判決が出てしまう。

ナレーション:これまで在日米軍基地に於いて横田や厚木基地で騒音訴訟が繰り返されてきました。国は騒音による被害は認めたものの米軍機の夜間、早朝の飛行差し止めなどについては全ての訴えを却下してきた。その背後には砂川事件判例があるのです。さらに矢部氏は”現状の日本は占領下となんら変わらない”と主張する。

玉川国連軍はできなかったわけですよね。で、米軍に代わりにやってもらおううということになったんですが、それで「何か問題があるんですか?」という人もいると思うんですが。

矢部:一言で言うと、それによって占領状態が継続したわけですね、軍事的にね。

玉川:未だに占領状態と一緒だということですか。それはちょっと大げさじゃないですか?

矢部:それはちっとも大げさじゃないです。というのは、アメリカ側のものすごくしっかりした公文書というのがあって、

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ナレーション戦後70年、日本は未だ占領下にあると矢部氏は指摘します。その”証拠”がアメリカ公文書に残されていると言います。

玉川:70年前に日本が戦争に負けて米軍に占領されるという状況があったわけですよね。本当に過去の話と言えるのか、これ如何ですか?

日米間に交わした公文書に詳しいジャーナリスト吉田敏浩氏:決して過去の話じゃないと思います。

米軍が自由に訓練をしたり基地を使っている、と、そうした事実上の治外法権と言える特権をずっと占領期と同じように保持している

玉川:それはなぜわかるんですか?

吉田アメリカで30年たって情報開示された解禁秘密文書の中に書かれているからです。

玉川:どいう風なことが書いてあるんですか?

吉田:それは1957年在日アメリカ大使館からアメリカ国務省への報告なんですが、新しい基地を造る時にどのように使うかという要件はアメリカ側が決める、そしてアメリカは自由に日本の全国どこでも訓練ができるというようなことが保障されている内容が書かれているんですね。

写真:これが(1957年2月14日付)駐日米大使館から米国務省への極秘報告書在日米軍基地に関する報告」(国際問題研究者・新原昭治氏、提供

なかには、「安保条約の下では、日本政府と如何なる相談もなしに米軍を使うことができる」「行政協定の下では新しい基地について条件を決める権利も現在基地を保持し続ける権利も米国判断にゆだねられている」と記されている。

更にこの約束は1960年安保改定を越え今現在も生き残っていると言います。

吉田:60年安保改定の時は変えたんですが、その裏で当時の岸政権アメリカ政権の間で、占領時代と同じ、旧安保条約とも同じアメリカ軍の基地の自由使用を=自由に活動するという特権を継続するという日米の密約が実は結ばれていたんですね。

ナレーション:日米間の密約の存在を示す、アメリカで公開されている”もう一つの秘密文書”とはーー

1960年安保条約が改定された際、取り交わされたこの書類には、”これまでのアメリカの特権的地位は変わることなく続く”と占領期の権利を継続する密約が書かれている。つまり実質的には戦後すぐの占領下の状況と何も変わっていないことを表している。

玉川憲法が今生きていないことは理解できたんですが、どういう不利益が日本人に今あり、これからあり得るんですか?

矢部安保ですとか原子力ですとか、アメリカ条約を結んでいるジャンルに関しては、全く憲法が機能しないと。そのジャンルで国民の人権が侵害されても自分たちはそれをとどめる方法がもうないと。

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スタジオの玉川さんのまとめとゲストの方たちと

玉川:というのが現実だと。占領期と同じ状況が今でも権利的には続いていると。

えっ?という風に思われるかもしれないけど、どこの独立国首都圏の上空の管制が他国の軍隊にすべて握られているという国がありますかって話なんですね。それ一つとってみても分かるんじゃないか、一番中枢ですよ、首都圏の、その上空は米軍が今でも管制やってるんですよ。

で、「今日のむすび」ですけど憲法がないがしろにされているのは憲法が生きていないからだったのではないか、と改めて思います。拡大解釈、拡大解釈と今までずっと安全保障分野でずっとしてきたわけです。さらに去年も拡大解釈が行われたわけですけれども、それは、結局、最高裁含めて憲法を要するに機能停止させてきたんだ、ま、国全体がそうやってるんじゃないかってことです。

宮田佳代子:VTRでもありましたけど、基地問題とか原発の問題についての国の対処の仕方を見てると、日本国憲法の大原則みたいなところは守られているのかな~?と。国の暴走を止める機能が働いているのかなと疑問に思うところがあるんですね。だとすると、もしかしたら改憲という方法が日本人の手に憲法を取り戻すという方法があるのかもしれないと一寸思いました、けど、自民党の今改憲しようとしている理由にそれを感じたことは一回もないです。

赤江憲法は、さっきから仰っているように為政者から自分たちの人権を守る最後の砦、武器っていう認識をもたないと、それを奪われたり、変えたり、どういう風に変えるかは、すごく重要。ところが、憲法は生まれたときから何となく”ある”ものと思ってしまうのは危ないな~と。

羽鳥:最初・・・(聞き取れず)・・・過激かな~と思ったんですが、完全に機能不全だな~と今の見て分かりましたね。

松尾貴史高度な政治判断をしないと最高裁が言ってしまったということが、このままOKという状態が続くとしたら、この先、何かとんでもないことがあっても、それすら許される、目をつぶりますよ、ということになりかねないですよね

玉川:なので、今年憲法の問題、それからまた、最高裁の問題も併せて取り上げて行こうと思う今日のそもそも総研でした。

むすび:憲法が”生きていない”のが問題では?」 (おわり)


そもそも総研「日本国憲法はすでに”死んでいる”!?」(1)

2015-03-29 01:43:57 | シェアー
そもそも総研「日本国憲法はすでに”死んでいる”!?」(1)

  動画⇒  https://youtu.be/74WLp7YtT6s

f:id:cangael:20150108194238j:image:right

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http://d.hatena.ne.jp/cangael/20150111/1420943756より転載

2015-01-11

今年最初のモーニングバード「そもそも総研玉ペディア」が取り上げたのは、憲法と矢部宏治氏です。矢部宏治氏と言えば、昨年、その著作「日本はなぜ、『基地』と『原発』を止められないのか」が出版され、私も「青空学園だより」さんで知ってすぐ読みました。

日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか
 

本は話題にもなり、よく売れているそうです。ここに書かれている内容が広く知られ、日本の常識になれば良いと私も思っています。

いつものように書き起こしてみます。あわてて録画しましたのでトップ部分少し欠けています。

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戦後70年、日本国憲法はすでに”死んでいる”!?

途中から・・・

上記「日本はなぜ…」の著者・矢部宏治:それ以前に、(日本国憲法は)機能していないんじゃないかと私は今一番感じています。

玉川キャスター日本国憲法が機能してない?

矢部:はい、一番わかりやすいのは、やっぱり沖縄なんです。(と沖縄防衛局調査の2014年3月、「普天間飛行場における軍用ヘリとオスプレイの飛行状況」の図を掲げながら)アメリカ人の家の上は飛ばないんです。なぜか。(米軍住宅に)落ちたら危ないからです。

玉川:日本人の家の上に落ちても危ないのは一緒なんですよ。

矢部:一緒なんだけれども沖縄に住むアメリカ人はアメリカ合衆国憲法によって人権が守られている訳です。ところが沖縄に住む日本人は日本国憲法によってその人権は守られていない。それは全く沖縄以外の場所も同じだということ。

玉川:別に沖縄だけの問題じゃないんだということ。憲法が私たちの生活を守る”最後の防波堤”のはずですよね。

矢部:本当は国が横暴なことをしたときに”市民を守るのが憲法”ですよね。それが完全に機能していない。それが一番表れているのが沖縄福島だと思います。

ナレーション日本国憲法は私たちの”指導者の勝手”から私たちを守る最後の防波堤です。そんな憲法が機能していないと指摘する矢部氏。では、”憲法が機能しなくなった”のはいつからなのか?

矢部:最初に言いたいのが日本国憲法に関しては、それは誰が書いたんだと、”日本人が書いたのか”、”占領軍が書いたのか”という議論があります。これはもう終わらせないといけない。なぜなら、占領軍自身がですよ、憲法を書いて3年後に自分たちで本を書いて「自分たちが書きました」と書いているんです。

玉川:それはGHQが出した本?

矢部:そうです。「日本の政治的再編(Political Reorientation of Japan)1945年9月~1948年9月」 民政局1949年という紺色の表紙の分厚い本。

ナレーション最高司令官(マッカーサー)が新しい日本の憲法の基本を考える詳細な”声明”を用意させたこと。その声明は憲法草案の形で日本政府に手渡されること。そして日本政府はその内容に最大限の考慮を払い、憲法改定の指針として用いるよう勧告されることを述べた。

 つまり、憲法草案日本政府に手渡し、この内容に沿って憲法を改定するようGHQが求めた”と書かれています。

 ”GHQが書いた日本国憲法、この事実が憲法を取り巻く状況に”ねじれ”を生んだと矢部氏は指摘する。

矢部:そこで二つ重要なポイントがあって(1)占領軍が密室で書き、受け入れを強要した(2)しかし、その内容は当時の日本人には絶対書けない良いものだった=人権を非常に保護する内容だったということです。

この二つが非常にねじれている訳です。

右派の方はGHQが書いた悪いものだから変えようと、その時は人権を少なくする方で変えようとするわけです。リベラル派の方は内容はいいと、内容が良いから歴史的事実は議論しないで、このまま行こう。こういう対立の形が続いてきて、かみ合った議論が一切なされてこなかった。

 

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スタジオの玉川:僕もこの本を読んだんですが、一番膝を叩いたのがこの点です。

戦後改憲派VS護憲派、闘いの背景には:

(1) 日本国憲法は事実としてGHQが書いた

(2)当時の日本人には書けないような素晴らしい内容だった。

選択肢は2つだけではない、良く変えようというのもあったはずです。人権をもっと確実にしようとか、戦争を日本から絶対に起こさないようにもっと解釈の余地のないくらいに憲法を変えましょうというような選択肢もあったはずだけど、両者の対立で来た、と矢部さんは分析した。

また、矢部さんは、9条が書かれた当時お花畑のような理想論じゃなくて、当時の連合国軍隊を出して国連軍を作る構想があった。日本に軍隊が無くても国連軍が代わりをする、しかし、現実には冷戦があって、当時の日本の指導者は、共産化するのは嫌だ(ソ連がやってきて殺されたり追放される)、それよりは米軍にいてもらわないといけないと考えた。米軍の駐留が続き、憲法では軍隊を持たないと書かれているのに、米軍がいる、という矛盾。そこで砂川裁判

 

  @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

矢部氏が指摘する日本国憲法が死んだ日、それは昭和34年1959年)12月16日です。その日、いったい何が?

矢部:結局それ(米軍)は世界最大の攻撃力を持つ軍隊ですから普通に考えると憲法9条2項違反なんです。

玉川:”戦力の不保持”ということに。

矢部:完全に違反している。

玉川:日本の中に戦力がいるじゃないかと。

矢部:結局それが1959年の「砂川裁判でその矛盾を覆い隠すために「日米安保条約」のような高度の政治判断を要する問題については憲法判断をしないという最高裁判決が生まれてしまった。

ナレーション砂川事件1957年7月)

米軍立川基地の拡張工事に反対するデモ隊の一部が敷地内に侵入し7人が起訴される。

一審の東京地裁1959年3月}判決米軍の駐留は違憲。7人は無罪の判決

しかし最高裁1959年12月}判決日米安保条約のような高度に政治的な問題は司法判決になじまない」と憲法判断を回避。結局、7人は有罪

ナレーション:この最高裁判決を下された日を”日本国憲法が死んだ瞬間”だと矢部氏は指摘します。

(つづく)

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◎矢部氏著書「日本はなぜ、基地と原発を止められないのか」からこの部分(41頁)を引用すると:

何しろ、占領中の1950年から第二代の最高裁判所長官をつとめた田中耕太郎という人物が、独立から7年後の1959年駐日アメリカ大使から指示と誘導をうけながら在日米軍の権利を全面的肯定する判決を書いた。その判決の影響で、在日米軍治外法権状態が確定してしまった。またそれだけでなく、我々日本人はその後、政府から重大な人権侵害を受けたときに、それに抵抗する手段がなくなってしまった

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◎「みんな楽しくHappy♡がいい♪」さんでは10月にこの矢部氏と「戦後史の正体」の著者孫崎享氏の対談を載せておられます。コチラで:

日本は戦後処理がまだきちんと終わっていない」10/08 『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』 矢部宏治・孫崎享対談(文字起こし)>(http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3944.html

 
 
 
 
 

【安保法制整備】 古賀誠氏が猛批判、自民ハト派、なぜ黙っている!/大手メディアの堕落!!

2015-03-29 01:15:03 | シェアー

産経ニュースhttp://www.sankei.com/politics/news/150327/plt1503270044-n1.html

2015.3.27 19:30

【安保法制整備】
古賀誠氏が猛批判「とんでもない法制化」「自民ハト派、なぜ黙っている!

 古賀誠元自民党幹事長は27日のTBS番組収録で、集団的自衛権の行使容認を含む安全保障法制について「中身を見てみると、集団的自衛権の議論から大きく踏み越している。とんでもない法制化が進められようとしている」と批判した。

 その上で「自民党の先生方、何か言ってくれよ。なぜ黙っているんだ。ハト派じゃなく良質な保守派がいっぱいいるはずだ」と述べた。「政権与党の先生方にしっかり考えて発信してもらいたい。それが大きな責任ではないか」と期待を示した。

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動画⇒ 安保法制で自民党に懸念 「良質な保守派いっぱいいるはず ...

 

       www.youtube.com/watch?v=Wshi1sdM4CY

 


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大手メディアは何をしている!!

もう安倍政権に屈服したのか!!!