先週の金曜日に作った、100m走での風と記録との関係を出力するプログラムの実行例。
(自分の高校2年のときの記録を入力。)
アサファ・パウエルの場合
(一部のデータは推測)
マイク・パウエルの場合
(かなりのデータが推測)
間違えちゃった場合
<補足>
web ブラウザによっては、ここに公開してるソースをコピペしてコンパイルしようとしても、文字コードが変わっててエラーだらけになるみたい。
net scapeとか。
この場合、全部文字を打ち直さなきゃならない。
たぶんIEならコピペだけでコンパイル通るはず。
あと、昨日の幅跳びのこの式
L=vt-(1/2)at^2
の導出を端折ってたので改めて説明すると、
空中での空気抵抗による負の加速度aを0から滞空時間tまで時間でインテグラると、着地までに失った速度が求まる。
これに水平方向の初速度vを足せば、着地直前の水平方向の速度が
v-at
で与えられて、これをさらにもう一回tでインテグラると飛距離が出る。
vt-(1/2)at^2
インテグラることを、まれにどっかの方言で「積分する」とも言う。
参考文献:マル決本(FM NACK5 鬼玉, media factory)
(自分の高校2年のときの記録を入力。)
アサファ・パウエルの場合
(一部のデータは推測)
マイク・パウエルの場合
(かなりのデータが推測)
間違えちゃった場合
<補足>
web ブラウザによっては、ここに公開してるソースをコピペしてコンパイルしようとしても、文字コードが変わっててエラーだらけになるみたい。
net scapeとか。
この場合、全部文字を打ち直さなきゃならない。
たぶんIEならコピペだけでコンパイル通るはず。
あと、昨日の幅跳びのこの式
L=vt-(1/2)at^2
の導出を端折ってたので改めて説明すると、
空中での空気抵抗による負の加速度aを0から滞空時間tまで時間でインテグラると、着地までに失った速度が求まる。
これに水平方向の初速度vを足せば、着地直前の水平方向の速度が
v-at
で与えられて、これをさらにもう一回tでインテグラると飛距離が出る。
vt-(1/2)at^2
インテグラることを、まれにどっかの方言で「積分する」とも言う。
参考文献:マル決本(FM NACK5 鬼玉, media factory)