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ソフトバンク、あのAndroid端末2機種が実質ゼロ円になるキャンペーン

2013-11-22 16:44:48 | Android

 ソフトバンクモバイルは、同社のAndroidスマートフォン2機種を実質0円から購入できる「冬スマキャンペーン」を実施する。各端末の発売日に合わせて、12月上旬から開始となる。なお、本日より予約受付を開始する。

 同キャンペーンは、他キャリアからの乗り換え(MNP)および新規契約で、ソフトバンクの新製品でシャープ製の「AQUOS PHONE Xx 302SH」および富士通製の「ARROWS A 301F」を購入すると、本体の実質負担額が0円~になるキャンペーン。なお、機種変更の場合は実質ゼロ円ではないが、キャンペーン価格で購入できる。

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 実質負担額は、割賦での支払い合計額と通信料金を割り引く「月月割」の24カ月分の合計額との差額によるもの。「パケットし放題フラット for 4G」の加入および25カ月間の契約が必要となる。

 

 


スマホの通信速度、大阪ではドコモが圧倒的!

2013-11-22 16:29:21 | NTTdocomo

 東京都心では遅いと評判のドコモのLTE通信速度ですが、どやら大阪では違うようです。

 角川アスキー総合研究所が18日、大阪市内50カ所で携帯電話キャリア3社のiPhone、Android回線速度を調査した結果を発表した。平均ダウンロード速度は機種別、全体ともNTTドコモがトップなどの結果が出た、というものです。

 11月6日から12日にかけての平日、JR大阪駅(環状線ホーム中央、同京都線ホーム中央など)、地下鉄梅田駅(御堂筋ホーム中央など)、南海なんば駅(ホーム中央)、さらに阪急百貨店2階歩道橋側入り口前、通天閣入り口前、大阪城天守閣など市内50カ所で、回線の速度を測定した。

 iPhone端末として「iPhone 5c」を、Android端末としてドコモでは「ARROWS NX F-01F」、auは「Xperia Z1」、ソフトバンクモバイルは「AQUOS Phone Xx 206SH」を使用した。AndroidではLTEで接続できなかった地点もあり、その場合には3Gで測定した。

■ダウンロードはiPhone、Androidとも、ドコモが最速
  全50カ所の平均ダウンロード速度では、ドコモのiPhone 5cが33.82Mbps、Android(ARROWS NX F-01F)が34.25Mbpsだった。

  auではiPhoneが21.84Mbps、Androidが22.78Mbpsだった。ソフトバンクモバイルはiPhoneが20.36Nbps、Androidが17.31Mbpsだった。

 ドコモの場合、iPhone、Androidともに30Mbps以上だったが、auとソフトバンクモバイルではいずれの機種も23Mbpsに達しなかった。

 ドコモでは、9月から東京・名古屋・大阪地区で、1.7GHz帯でダウンロード最大150MbpsというLTEサービスを進めていることがダウンロードの速さにつながったと考えられるという。1.7GHz帯恐るべし!といったところでしょうか!これで「ドコモのLTEはクワッドバンド」が実現すれば圧倒的な速度になるのでしょうか?期待したいですね。

 

 


ドコモ、新型iPadを13年度中に販売開始?

2013-11-22 16:14:13 | iPad

Ipadair136  ドコモの坪内和人副社長は共同通信のインタビューに応え、新型iPadについて「それほど遠くない将来に扱うことになる。商戦はなるべく逃さないようにしたい」と発言したたそうです!

 新型iPadであるiPad AirとiPad mini Retinaについては、KDDIとソフトバンクがすでに取り扱いを開始していますが、ドコモはこれまで「検討中」との立場を崩していませんでした。「検討中」との立場をとっていますが、真実はAppleの供給が不足しているため、出したくても出せなかったというのがもっぱらの噂ですが・・・・。

 14年の年明けには供給が潤沢になるとされていますが、それにあわせてドコモでも扱うようになるのでしょうか?

 これにより、iPhoneもiPadも3キャリア全てが取り扱うことになりそうですね! また、各社のサービスや値下げ競争も激化する…かもしれません。