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デル、世界最薄(6mm)のAndroidタブレット「Dell Venue 8 7000シリーズ」発売

2015-01-31 01:29:37 | タブレット
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◆トクする仕組みが入ったスマホ、ニフティの「NifMo」
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 デルは、世界屈指の薄さを実現したスタイリッシュな8.4インチのAndroid搭載タブレット端末「Dell Venue 8 7000シリーズ」を発売した。

 CPUにインテルAtom Z3580を採用し、タッチパネル対応8.4インチ液晶ディスプレイ(解像度2560×1600)、2GBのメモリ、ストレージに16GBのeMMCを搭載する。インターフェースは、Micro USB2.0×1、microSDXC/microSDHC/microSDカードスロット、200万画素の正面カメラと800万画素の背面カメラなどを備える。対応無線通信は、IEEE802.11ac準拠の無線LANとBluetooth 4.0で、Miracastにも対応する。OSはAndroid 4.4。

 陽極酸化アルミ仕上げのスタイリッシュなデザイン。背面には3基のカメラを搭載し、高精細奥行きマップを作成することで、指でタッチするだけで距離の測定や再フォーカス、フィルタの選択ができる。Wavesの「Waves MaxxAudio」と前面ステレオスピーカーの組み合わせによって、クリアな音を再生する。

 ウェブ閲覧時のバッテリ駆動時間は最大約9.8時間。サイズは幅124.4×高さ215.8×奥行き6.0mmで、重さは305g。

Dell Venue 8 7000シリーズ (Atom Z3580/2GB/16GB/8.4インチWQXGA/802.11ac/3Dカメラ/Android4.4KitKat) Venue 8 7000シリーズ 15Q41
¥ 51,980   この商品の発売予定日は2015年2月7日(予約受付中)
Dell Computers

 

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ぷらら、「ぷららモバイルLTE」に音声通話対応の新プラン登場

2015-01-30 21:35:42 | 格安SIM
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 NTTぷららは、MVNO型のモバイル通信サービス「ぷららモバイルLTE」で、新たに音声通話に対応した2つの新プランの提供(1月29日から)を開始した。一つは月額3736円(税込)の「定額無制限プラン 音声通話プラス」で、もう一つは月額1728円の「定額ライトプラン 音声通話プラス」だ。

【定額無制限プラン 音声通話プラス】
 通信速度が3Mbpsに制限されるものの通信量制限がなく、さらに音声通話に対応したもの。利用料は月額3736円で、通話料は30秒21.6円となる。音声通話への対応にともない、SMSにも対応している。最低利用期間は6カ月。無料オプションとしてフィルタリングサービスや迷惑電話ストップサービスなどが付属する。

【定額ライトプラン 音声通話プラス】
 1日あたりの通信量が70MBで、通信速度の制限がないもの、月額1728円。通信量が上限に達すると速度が200kbpsになる。こちらの最低利用期間、無料オプションは「定額無制限プラン 音声通話プラス」と同じ。

 どちらのプランも今後、MNP(携帯電話番号ポータビリティ)に対応する予定。契約時にには、ファーウェイ製の「Ascend G620S(8GB)」(2万3544円)か、「Ascend Mate7(16GB)」(5万3784円)を購入できる。3月2日まで、スマートフォンとセットで購入すると、1万8000円、キャッシュバックされる。キャッシュバック対象のユーザーは、最低利用期間が12カ月となり、中途解約時の違約金が1万8000円(通常は8000円)かかる。

 

お知らせ
http://www.nttplala.com/information/2014/1/20150129.html

 


 

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ニフティ、MVNOサービス「NifMo」の4GB/7GBの料金を値下げ

2015-01-30 20:58:21 | 格安SIM
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 ニフティのMVNOサービス「NifMo」には、2GB/4GB/7GBと3種類のプランがある。2GBプラン(月額900円)は料金据え置かれるが、4GBプランと7GBプランを2月1日に値下げする。

 値下げ幅は、4GBプランで月2500円→1600円、7GBプランでは3500円→2800円に値下げされる。

 また新たに利用料から毎月200円割引する「機器セット割」と「@nifty接続サービス セット割」も同日より提供する。

 既存ユーザーも2月利用分から新料金が適用される。SMSオプションも値下げされ250円→150円になる。音声通話オプション(700円)は変更なし。

 そのほか、2月1日からは「機器セット割」「@nifty接続サービス セット割」が提供される。「機器セット割」は、端末をあわせて購入するサービス「スマホセット」のユーザーを対象にしたもので、利用開始月の翌月から24カ月間、毎月のデータ通信料から200円、割引される。これまで同じ内容の割引がキャンペーンとして提供されてきたが、1月末までの予定で、一時的なキャンペーンではなく、今後も提供する施策として同じ内容の「機器セット割」が提供されることになった。たとえば2GBプラン(900円)とスマホセットを契約するユーザーは、毎月の利用料が700円になる。

 また「@nifty接続サービス セット割」は、ニフティが提供する各種固定通信サービスを契約するユーザーが「NifMo」を利用すると、毎月200円割引されるというもの。異なるIDで契約すると割引は適用されない。

ニフティ プレスリリース
http://www.nifty.co.jp/cs/newsrelease/detail/150128004384/1.htm


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ドコモ、FOMA向け「ファミ割」に無期限に繰り越せる「ずっとくりこし」

2015-01-30 18:39:38 | NTTdocomo
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 ドコモは、FOMA向けの旧料金プランに、無料通信分を上限額まで、無期限に繰り越せる「ずっとくりこし」を6月1日に導入する。同日からは、1つのファミリー割引グループに加入できる回線数を拡大、現在の10回線から20回線にする。 

 これまでの繰越サービスは、余った無料通信分を家族の通話料に適用しつつ、さらに余った分は無効になっていた。6月1日からの「ずっとくりこし」は、期間にかかわらず、上限額に達するまで無料通信分を繰り越せる。

 上限額はプランによって異なる、詳細は以下のとおり。

料金プラン名     無料通信分     繰り越し可能上限額
タイプシンプル     設定なし              設定なし
タイプSS          1000円分             3000円
タイプS            2000円分             6000円
タイプM            4000円分           12000円
タイプL             6000円分           18000円
タイプLL          11000円分           33000円
タイプリミット       2200円分             6600円
タイプビジネス     5500円分           16500円

ニュースリリース
https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2015/01/29_01.html

 


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ドコモ、固定と携帯のセット割「ドコモ光パック」発表

2015-01-29 11:12:54 | スマートフォン
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  ドコモは、携帯電話回線と個人宅向けの光回線をセットにして、割引価格で提供する「ドコモ光パック」を3月1日より提供すると発表した。2月16日から予約が開始される。

 ドコモ光は、「単独型」と「一体型」の2種類で提供される。「単独型」は、光回線のみを提供しISPを自由に選択できるもの。「一体型」は、ISP料金込みで提供するもの。

 一体型はさらに組み合わせるISP別にタイプAとタイプBの2つに分かれている。利用できるISPは、ドコモ自身が開始するISPサービス「ドコモnet」に加え、従来のフレッツ光に対応したISP全社に対応するという。

 ドコモ光の月額料金は、単独型の集合住宅向けが3800円(2年契約時、以下同)、戸建向けが5000円。一体型はタイプAの集合住宅向けが4000円、戸建向けが5200円。タイプBの集合住宅向けが4200円、戸建向けが5400円。なおタイプBの提供開始は6月を予定。

 またドコモ光の利用料金と、スマートフォン・携帯電話向け「カケホーダイ&パケあえる」の「パケットパック」をセットで割り引く「ドコモ光パック」も開始する。集合住宅向け一体型タイプAの場合、光回線と月2Gバイトまでのデータ通信を合わせて月額8200円で提供、戸建向けの場合は同8700円になる。セットするデータ通信量はパケットパックと同様に2Gバイトから30Gバイトまでプランを用意した。複数の携帯電話回線とセットできる家族向けや、法人向けの割引も用意する。

 また番号ポータビリティ(MNP)を利用して同社のスマホ・携帯電話に加入し、さらにドコモ光パックの家族向けプランを契約した場合、基本料金を1350円、データ料金を350円割り引く「光スマホ割」も実施する。また、ドコモ光パックは「U25応援割」および「ずっとドコモ割」も適用可能。25歳以下のユーザーや、長期ドコモユーザーならさらにお得に利用できる。

 む~~~~! フレッツ光から移行しようとした場合、利用している(したい)ISPや、単独型にするか一体型にするか、さらにパケットパックを何にするか・・・・・・。 とにかく組み合わせの選択肢が多すぎてよく理解できませんね! しばらくは、現状のままでいきますか?

 

ニュースリリース
https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2015/01/29_00.html

 


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