日本通信は、イオン店舗専用SIMである「b-mobile SIM」をLTE対応としてリニューアルして8月1日から販売を開始する。
今回のサービス拡充で、提供されるSIMカードはLTE端末でも利用できるタイプに変更される。また、同時にMicroSIMカードも提供されることになった。既存カードから新カードへの変更は、手数料2100円でできるようだ。ただしこちらは8月中旬からの提供となるらしい。
時代の流れなんでしょうか、私の予想よりも早く、どんどんLTE対応になっていきますね。
日本通信は、イオン店舗専用SIMである「b-mobile SIM」をLTE対応としてリニューアルして8月1日から販売を開始する。
今回のサービス拡充で、提供されるSIMカードはLTE端末でも利用できるタイプに変更される。また、同時にMicroSIMカードも提供されることになった。既存カードから新カードへの変更は、手数料2100円でできるようだ。ただしこちらは8月中旬からの提供となるらしい。
時代の流れなんでしょうか、私の予想よりも早く、どんどんLTE対応になっていきますね。
Xi(クロッシィ)の契約数が、300万を突破した! という記事を紹介したのが僅か一月程前。 それが7月22日には400万を突破だというから驚きだ!
契約数の推移を見てみると
・サービスを開始:2010年12月24日
・100万契約:2011年12月25日
・200万契約:2012年3月18日
・300万契約:2012年6月 8日
・400万契約:2012年7月22日
これを見てもわかるように、100万契約まで約1年間、次の200万契約まで3ヶ月間、次の300万契約まで2.5ヶ月間、そして400万契約までは僅か1.5ヶ月だ。 日を追うごとに期間が短くなっている。このぶんだと500万契約達成は8月15日あたりだろうか?
スマートフォンの販売数も、2012年1Qで249万台となり、年間の目標1300万台に向けて順調なようだ。7月も100万台を販売したとみられ、7月末で累計350万台を超えるようだ。
一方、今年4月1日開局の 「NOTTV」は7月28日付けで、10万契約を突破したようだ。
純増数とMNPでは元気がないドコモだが、しっかり売るものは売っているようだ。
このところ連日暑い日が続きます。もうバテ気味です・・・・。
あまりの暑さのためか、HUBが死んでしまいました。Wi-Fiで接続していたスマートフォンが突然使えなくなり、Wi-Fiアクセスポイント、ルータと順にリセットをかけるがつながらず! 待てよ、デスクトップのPCからもいかないぞ!でも、ルータに直につないだPCからはOKだし。 いろいろチェックしていたらなんと大元のHUBが死んでいるじゃあありませんか! アライドの16PのHUBでそこそこのクラスの製品なんですけどね。でも、HUBを置いてある部屋はクーラー入ってないんです、それがいけないのでしょうか。でも今日は休みなので窓は開けていたので40度とかにはなっていないはず? 暑さというよりたぶん寿命なんでしょう。こんなこともあるので、ルータとHUBは予備を持っていると助かります。 早速予備のHUBに取り替えましたが、予備のHUBもてっきり16Pだと思い込んでいたのですが、もっていたのは8Pでした。なんとか現在稼働中の機器だけは接続でぎました。早速16PのHUBを買わなくちゃ。 やっぱり熱対策を考えると筐体は金属性でないと。候補は2つに絞られました(安い順です(笑))。
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BUFFALOの方がちょっと高めですが、ループ検出機能が付いているので、実質的には高くないでしょう。
[ 7/30追記]
値段が安いのと、ラックマウント用金具が付いてくるという理由で、ELECOM の方を購入しました。早速使おうと電源投入。隅田川の花火大会は終わったというのに、電源投入と同時に内部で花火があがり、焦げ臭い匂いが発生しました。いくら暑いからって、まだ使ってない新品まで壊れるなよ!
フレッツ光対応ISPとして最低価格を誇るBB.exciteだが、モバイル通信でもやってくれた! NTTドコモのLTE網を使用した移動体通信事業サービス「BB.exciteモバイルLTE」だ。 ISPサービスでは、メールは有料、支払いはクレジットカードのみ、など安かろう悪かろうというところがあったが、「BB.exciteモバイルLTE」はドコモの網を利用しているので、品質が悪いということはないだろう。
契約コースはデータ通信量に応じて選べる3コース
■0Mコース
高速データ通信量なし(128Kbps)、SIMは1枚、月額787円(税込)
■500Mコース
高速データ通信量500Mbyte(超過すると128Kbps)、SIMは3枚、月額2,415円(税込)
■1Gコース高速データ通信量1Gbyte(超過すると128Kbps)、SIMは3枚、月額2,835円(税込)
SIMサイズも標準SIMかMicroSIM、どちらも選べる。SIMカード3枚のコースでは、好きな組み合わせが可能。
各コースとも、525円で100MB、945円で200MBの追加容量を購入できる。SIMカード3枚のコースでは、購入した通信容量を複数枚のSIMカードでシェアして利用できる。
ソフトバンクモバイルは7月25日から新たに取得した900MHz帯を利用したサービス「プラチナバンド」を開始したが、エリアの拡大状況をWebサイトで確認できる。
昨日、iPhoneを使っている娘に、変化があるか尋ねたところ、何も変らないとのこと。このサイトを見て納得! 今日の時点で東京都は板橋区と豊島区、北区のいずれも一部地域。その他の関東は・・・・・・。まだエリアじゃなかったのね!
孫社長は、「一気呵成に展開する」「繋がる場所は一気に増える」「iPhone 4/4Sを既に使っている人は一気に改善する」と言っているようなので、期待しましょう!
エリア拡充日次速報
http://mb.softbank.jp/mb/service_area/daily_report/