IIJ、リチャージ用カード「IIJmioクーポンカード」をコンビにで販売

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　IIJは、IIJのSIMカードに高速通信用データ量をリチャージできる店頭販売用カード「IIJmioクーポンカード」の取扱店舗を拡大し、全国のローソン店舗で、11月25日より販売を開始する。

　IIJmioクーポンカードは、ローソン各店のギフトカードコーナーで購入できる。購入後、カードの裏面に記載されているクーポンコードを専用Webページより入力すると、IIJmio高速モバイル/DサービスやIIJmioプリペイドパックのSIMカードに通信容量が追加され、即時に利用できる。

【カードの種類と価格】
IIJmioクーポンカード1500    1,500円(非課税)    追加容量500MB
IIJmioクーポンカード3000    3,000円(非課税)    追加容量2GB

どちらのカードも、クーポンコード入力後、3ヵ月後の月末まで利用できる。

　また、2014年11月25日（火）～　2015年1月12日（月）の期間でローソンでIIJmioクーポンカードを購入してチャージした場合、通常より20%増量(600MB/2.4GB)したデータ量を提供するキャンペーンを実施する。

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IIJ、iPhone 6/6 PlusでもIIJmioのSIMは使えると発表

　iPhone6/6Plus発売日に朗報！

　IIJが提供するデータ通信サービス「IIJmio高速モバイル/Dサービス」がiPhone6/6Plusで動作することが確認されたとIIJが発表した。

　iPhone 6/6 Plusは、本日から各地のAppleストアでSIMフリー版が発売されています。iPhone 5s/5cの時は、最新のiPhoneを発売日に入手するには3大携帯電話会社(docomo・au・SoftBank)の通信サービスを契約(もしくは機種変)する必要があり、最新機種をIIJmioで使うのはハードルが高いと感じていました。iPhone 6/6 Plusは3大携帯電話会社と同じタイミングでSIMフリー版が発売されることになり、この機会にIIJmioとセットで購入するというのも現実的な選択肢になっています。

　もちろん、IIJmioはMNPの転入にも対応していますので、今まで使っていた電話番号をそのままに、IIJmioに移行することも可能です。

　利用が確認されたのは、SIMフリー版とdocomo版のiPhone 6/6 Plus。キャリア設定「ドコモ 17.0」※で、3G、LTE、テザリングが利用できる。アンテナピクトは、SMS対応SIM・音声通話対応SIM(みおふぉん)を利用すれば表示される。

※iPhone 6/6 Plusでは、設定画面からAPNの設定を行う事ができません。Wi-Fiなどでインターネットに接続してAPN構成プロファイルをインストールすることで、APNの設定を行う事ができます。

IIJ公式ブログ
http://techlog.iij.ad.jp/archives/1212

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社外でiPadしても安全！IIJ GIOスマートモバイルソリューション

　9月30日、インターネットイニシアティブ（以下、IIJ）はiPadやiPhoneを外出先で安全に使うための「IIJ GIOスマートモバイルソリューション」を発表した。なんとIIJが一次代理店となって、iPad自体の販売を手掛けるほか、モバイル通信回線やクラウドサービスまでワンストップで提供する。

　IIJ GIOスマートモバイルソリューションは、iPadなどのモバイル端末から社内に安全にアクセスするための設備や回線をパッケージ化したサービス。まずIIJ自体がアップルの一次代理店となり、iPad（Wi-Fi版）の販売を行なう。そして、MVNOサービス（ドコモ）として提供している3Gサービスである「IIJモバイル」、携帯できるモバイルWi-Fiルーター（現在開発中）、そして閉域型のリモートアクセスサービス「IIJダイレクトアクセス」などを組み合わせ、モバイルでの安全な接続環境を提供する。さらにiPadなどのデバイスからWindows向けの業務アプリケーションを利用するための「モバイルアプケーションゲートウェイ」、ネットワーク経由での端末管理を実現する「Smart Mobile Manager」などにより、使い勝手やセキュリティ、管理などモバイル端末の業務利用で生じる懸念を解消する。

 

 

 

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