いやいや、変なタイトルで申し訳ないです。
僕、最近気が付いたのですが僕にはまだまだ知らない車があったんだな、ということを思い知らされました。なぜか、次に挙げるクルマの名前を僕は中学に上がるまで知らなかったのです。
それは日産のプレセア、パオ、そしてBe-1です。
パイクカーとして発売されたクルマですよね、確か、形は知っていたけれど名前が分からなかったBe-1です。
これはやっぱりパンプキンイエローが印象的です。っていうかこの色と白しか見たことがないのですが・・・・。
これは日産のパイクカー第二段のパオです。こ、これ大好きなんですよね。どこがいいのかって?形、コンセプト全てです。確かにスペックは低いのですが今のクルマにはありませんよこんなリゾート感覚のクルマ。
Be-1もいいですけど僕はこっち派です。
で、
僕にとってのキング・オブ・謎車。このクルマの名前を知ったのは実は1年とちょっと前なんです。見たことはあったんですが名前が分からなくていつも迷っていました。一度みたら忘れられないフォルム。バルブの忘れ物というべきものでしょう。しかもちょっとゴールドっぽい色が似合うところも惹かれます。こんなにゴールド系が似合うクルマは他にはないのではと思います。
・・・・・・・・・・・・・・。
つまらん。やっぱり昔のクルマに注目するってのは飽きますね。たまに後ろを振り返るのもいいですがやっぱり前の見続けたほうがいいですよね。人間は前を見っぱなしではダメなんです。よっしゃ!!頑張ろう!!!!
僕、最近気が付いたのですが僕にはまだまだ知らない車があったんだな、ということを思い知らされました。なぜか、次に挙げるクルマの名前を僕は中学に上がるまで知らなかったのです。
それは日産のプレセア、パオ、そしてBe-1です。
パイクカーとして発売されたクルマですよね、確か、形は知っていたけれど名前が分からなかったBe-1です。
これはやっぱりパンプキンイエローが印象的です。っていうかこの色と白しか見たことがないのですが・・・・。
これは日産のパイクカー第二段のパオです。こ、これ大好きなんですよね。どこがいいのかって?形、コンセプト全てです。確かにスペックは低いのですが今のクルマにはありませんよこんなリゾート感覚のクルマ。
Be-1もいいですけど僕はこっち派です。
で、
僕にとってのキング・オブ・謎車。このクルマの名前を知ったのは実は1年とちょっと前なんです。見たことはあったんですが名前が分からなくていつも迷っていました。一度みたら忘れられないフォルム。バルブの忘れ物というべきものでしょう。しかもちょっとゴールドっぽい色が似合うところも惹かれます。こんなにゴールド系が似合うクルマは他にはないのではと思います。
・・・・・・・・・・・・・・。
つまらん。やっぱり昔のクルマに注目するってのは飽きますね。たまに後ろを振り返るのもいいですがやっぱり前の見続けたほうがいいですよね。人間は前を見っぱなしではダメなんです。よっしゃ!!頑張ろう!!!!
プレセアはとにかく低く、スポーティな雰囲気でなかなか面白いクルマでした。今見るとなかなかカッコいいですね。この緑っぽいヘンな色も惹かれます。まさにこの色でした。
停まっていたのでよく覚えています。
しかし、私も昔の車の知識というと
実際あまり知らないのでもっと勉強しなきゃと思いますね。
新型車が出た場合、その車の歴史を知っていたほうがより理解できるし、楽しめるような気がしますし…。
パオやBE-1はクルマはスペックだけで語れない。ファッションとしてあり方もあるんだということを証明したと思います。今日では安全・コストの面で実現は難しいでしょう。
バブルの頃のクルマはボクが幼いころのクルマばかりなので懐かしいものばかりです。ボクの個人的な意見ですが、昔でもバブル崩壊前のクルマは本当に面白いですよ。大声を出すと停まるパワーウインドウとか、フィルム式のカーナビとか、暗証番号で施錠するドアみたいな当時としては最新でも普及はしなかった技術を調べるのがボクは好きです。
>パンダさん
パオはたまにはしっているのを見かけるのですがやはり強烈さけれど思わず微笑んでしますような不思議なオーラを放っているクルマだと思います。
プレセアはたまに見かけるけれどなんか結構お金持ちそうな、つまり地主さんが乗っているようなイメージがあります。とても上品です。さすが見返り美人!!
>ゼミルさん
本当にクルマというのは奥が深い、というのに最近気づいたのです。パーツを何万個も組み合わせて作られるだた一つの工業製品ですからね。やっぱりいろんな意味ですごいと思います。これから益々クルマが好きになってしましそうです。(笑)
>C4さん
へぇ、そんな機能があったんですか!!??なんか初めて聞きましたよ!やっぱりその頃は経済的にも余裕があったんでしょうね。フェアレディZのZ32とZ33がバブル時代と現代の差を良く分からせてくれます。(専用設計の塊と多少の部品流用の差)