・・・なぜだ。

どうも、こんにちは。
今日から中間考査だったんですが、完璧にオワリましたね。古典と数学はもうゴミ状態でした。
まあ勉強してなかったからな～。かなり遊んでしまった。後悔。
なぜあんなに勉強に集中できないんだ。針に糸を通すときとカニを食べるときの集中力を少しでも勉強にまわせないのだろうか。まったく不可解だ。（笑）
そして今PCに向かってこの文章を書いているわけですが、うむ。こんな時間があったら...以下略。
分かっている。承知の上でキーボードでタイプしている。（なんだこの口調）
2時間テストで帰宅してから、日本史漬けだったのだ。中国が法やら単一通貨を作っている間、日本では相手の土地のコメを奪うために弓で戦っていたらしい。聖徳太子と小野妹子？なぜか青と赤のジャージが思い浮かぶ。
まあ、どうでもいい。
それにしても歴史というのはどこまでが推測で出来ているのだろう。こんなに教科書や用語集まで作られているのに、もしも聖徳太子がいなかったら？邪馬台国が九州でも近畿地方でもないところにあったら？
今の教科書が思いっきり書き換えられるほどの発見をしたとしたら学者は大喜びかもしれない。しかし、今の僕には大打撃だ。そんなことになったら小学校から蓄積した歴史の知識の85%くらいはアップデートしなくちゃいけないし、受験するときの問題も変わるだろう。当たり前だけどね。
変なことは起きないでくれよ。歴史を通じて某人気アニメ（ラノベ）の主人公の気持ちを理解した。平穏で構わない。自分がちゃんと勉強をしているか、親の目が怖い。自分の部屋なのに隔離されている状況だ。まさに「閉鎖空間」。

いつものことだけど、文章を書いているときに自分が何を書いているのか、書いていいのか分からなくなる。今日の記事もそうだ。
そろそろ勉強机に戻らなくては。




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