久しぶりにGTAの事を書こうと思います。
なぜならMODを入れたからです。そのクルマはうちで乗っているVWボーラを入れました。でも、重いです。画面がカクカク・・・。
うちのボーラと違うところはホイールとハンドル位置ですね。

こうやってみると結構かっこいいと思ってしまう。かっこいいというか飾らないところがまたいい。(笑)
ナンバープレートが横長なのは事故です。

運転してみました。このアングルで運転はちょっと難しいです。本当のクルマを運転するのはもっと難しいだろうとちょっと気を落としました。
夜になって・・・・・。

先代R32と遭遇しました。というか半分盗みました。(笑)

誰もいない大通り。誰も通らないけれど街の信号は光り続けます。(そりゃそうだ)
ボーラに最近乗ってないです。。。
X5乗る機会がないのです。ちょっとシラけてます・・・。
ん?ん?ん?あれ?ボーラってアメリカではジェッタ4ですよね、確か。
でもこのMODは「BORA」ってエンブレムがついています。
矛盾だ。こりゃ。
中国ではボーラは「宝来」です。
本当に宝はくるのでしょうか?中国でボーラは売れたのか?
なんか中国といえばサンタナしか思いつかない。
サンタナ・・・・。あれもなかなか道具感があって好きです。
今日中に重大発表?があります。
(そんなたいしたことではありません。クルマにも関係してません)

なぜならMODを入れたからです。そのクルマはうちで乗っているVWボーラを入れました。でも、重いです。画面がカクカク・・・。
うちのボーラと違うところはホイールとハンドル位置ですね。

こうやってみると結構かっこいいと思ってしまう。かっこいいというか飾らないところがまたいい。(笑)
ナンバープレートが横長なのは事故です。

運転してみました。このアングルで運転はちょっと難しいです。本当のクルマを運転するのはもっと難しいだろうとちょっと気を落としました。
夜になって・・・・・。

先代R32と遭遇しました。というか半分盗みました。(笑)

誰もいない大通り。誰も通らないけれど街の信号は光り続けます。(そりゃそうだ)
ボーラに最近乗ってないです。。。
X5乗る機会がないのです。ちょっとシラけてます・・・。
ん?ん?ん?あれ?ボーラってアメリカではジェッタ4ですよね、確か。
でもこのMODは「BORA」ってエンブレムがついています。
矛盾だ。こりゃ。
中国ではボーラは「宝来」です。
本当に宝はくるのでしょうか?中国でボーラは売れたのか?
なんか中国といえばサンタナしか思いつかない。
サンタナ・・・・。あれもなかなか道具感があって好きです。
今日中に重大発表?があります。
(そんなたいしたことではありません。クルマにも関係してません)

7月17日、情報が追加されてました。
どうやら発売は2007年10月になるようです。
下記はグランツーリスモ5プロローグ特設ページより引用・・・
__________________________________________________________________________
日本車が世界の頂点を極めようとしていた1980年代末、モーターショーの主役は間違いなくスポーツカーでした。
華々しいライティングの下、熱気が渦巻くショー会場で私たちクルマ好きの心を釘付けにしたのは、“速く走るために生まれた機械”でした。
しかしその熱狂は永遠ではなかった。21世紀の足音は、スポーツカーにとって決して喜びだけに満ちてはいなかったのです。声高に叫ばれるエネルギークライシス、厳しさを増すエミッションコントロール。この逆風の中でスポーツカーは技術を模索し、ひたすら復活の時を待ち続けるしかありませんでした。
その復活の時が、ついに訪れようとしています。
2007年10月26日。この日幕を開ける第40回東京モーターショー2007は、絶望的なまでの逆風を画期的なイノベーションで乗り越えたジャパニーズスポーツたちで彩られるはずです。
出展が噂されるのは飛び切りのハイパフォーマンスモデルばかり。New GT-R、次期型NSX、スープラ後継モデル、ランエボX、インプレッサSTiバージョン、レクサスLF-A…。まさにスポーツカー黄金期の復活を告げるビッグネームの数々です。
『グランツーリスモ』は、こうした日本のスポーツカーの革命児たちとともに、あらたな領野へと踏み出します。その幕開けを告げるのが『グランツーリスモ5プロローグ』。この最新作では、東京モーターショーで姿を現す幾台かの日本製スポーツカーたちとのコラボレーションが実現する予定です。
こうしたクルマたちが革新的であるのと同様に、もちろん『グランツーリスモ5プロローグ』も圧倒的なイノベーションを達成しています。このタイトルをプレイするみなさんは、「プレイステーション3」とネットワークによって『グランツーリスモ』がなしえた圧倒的な進化に息を呑むことでしょう。
1997年の初回作から10年。日本のスポーツカーのヴィンテージイヤーに、『グランツーリスモ』が再び歴史を塗り替えます。
__________________________________________________________________________
今年の東京モーターショーでも展示されるようですね。
上記によるとスープラの後継モデルがあるらしいですね。かなり気になります。

ちょっと古いR33も収録、やっぱり昔のクルマも忘れられないということですな。
そしてそして・・・
グランツーリスモといえばそのグラフィックが毎年評価されるところですが、
今回はエクステリアはもちろんのことインテリアまでもがきっちりと表現されているようです。これは夢のコックピットからの視点があるかもです。(嬉)
人のグラフィックもすごいものになりました。前は人の顔があやふやなものでしたがもうこれは顔がちゃんと彫られて(?)います。(笑)

うわ~、めっちゃ欲しい・・・。でもPS3もってない・・・・。
ま、まだいいや。まだまだ先の話だ。。。
と、自分を無理矢理納得させるしかできないのです。
そういえばグランツーリスモ4モバイルってどうなったんでしょうね。PSPで出るっていう噂が立ったのですがどうやら自然消滅したようですね。
では今日はこれで・・・。

どうやら発売は2007年10月になるようです。
下記はグランツーリスモ5プロローグ特設ページより引用・・・
__________________________________________________________________________
日本車が世界の頂点を極めようとしていた1980年代末、モーターショーの主役は間違いなくスポーツカーでした。
華々しいライティングの下、熱気が渦巻くショー会場で私たちクルマ好きの心を釘付けにしたのは、“速く走るために生まれた機械”でした。
しかしその熱狂は永遠ではなかった。21世紀の足音は、スポーツカーにとって決して喜びだけに満ちてはいなかったのです。声高に叫ばれるエネルギークライシス、厳しさを増すエミッションコントロール。この逆風の中でスポーツカーは技術を模索し、ひたすら復活の時を待ち続けるしかありませんでした。
その復活の時が、ついに訪れようとしています。
2007年10月26日。この日幕を開ける第40回東京モーターショー2007は、絶望的なまでの逆風を画期的なイノベーションで乗り越えたジャパニーズスポーツたちで彩られるはずです。
出展が噂されるのは飛び切りのハイパフォーマンスモデルばかり。New GT-R、次期型NSX、スープラ後継モデル、ランエボX、インプレッサSTiバージョン、レクサスLF-A…。まさにスポーツカー黄金期の復活を告げるビッグネームの数々です。
『グランツーリスモ』は、こうした日本のスポーツカーの革命児たちとともに、あらたな領野へと踏み出します。その幕開けを告げるのが『グランツーリスモ5プロローグ』。この最新作では、東京モーターショーで姿を現す幾台かの日本製スポーツカーたちとのコラボレーションが実現する予定です。
こうしたクルマたちが革新的であるのと同様に、もちろん『グランツーリスモ5プロローグ』も圧倒的なイノベーションを達成しています。このタイトルをプレイするみなさんは、「プレイステーション3」とネットワークによって『グランツーリスモ』がなしえた圧倒的な進化に息を呑むことでしょう。
1997年の初回作から10年。日本のスポーツカーのヴィンテージイヤーに、『グランツーリスモ』が再び歴史を塗り替えます。
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今年の東京モーターショーでも展示されるようですね。
上記によるとスープラの後継モデルがあるらしいですね。かなり気になります。

ちょっと古いR33も収録、やっぱり昔のクルマも忘れられないということですな。
そしてそして・・・
グランツーリスモといえばそのグラフィックが毎年評価されるところですが、
今回はエクステリアはもちろんのことインテリアまでもがきっちりと表現されているようです。これは夢のコックピットからの視点があるかもです。(嬉)
人のグラフィックもすごいものになりました。前は人の顔があやふやなものでしたがもうこれは顔がちゃんと彫られて(?)います。(笑)

うわ~、めっちゃ欲しい・・・。でもPS3もってない・・・・。
ま、まだいいや。まだまだ先の話だ。。。
と、自分を無理矢理納得させるしかできないのです。
そういえばグランツーリスモ4モバイルってどうなったんでしょうね。PSPで出るっていう噂が立ったのですがどうやら自然消滅したようですね。
では今日はこれで・・・。

はじめて動画を作ってみました。その後You Tubeにアップロード。っといっても音も無いし、しかもオチもありません。あくまでアップロード練習ですが・・・。
本当にすいません。またGTAネタです。なんかクルマのブログじゃなくなっているような気が・・・・・・・。
早速この画像をみてください。ここの警察はどれだけ予算があるんだと突っ込みたくなりますね。M・ベンツCLS500とハマーH2のパトカーですよ。よくアメリカでのカーチェイスをみているとき犯人のクルマに体当たりして停止させているのを良く見ます。そんなこともったいなくてできませんね、このパトカーじゃ。
二台あわせて2000万円近いですから(笑)。
でなんかに使ってみようと思いました。
いつもは平和な時が流れていますが・・・・・・・。

封鎖!!!!!!してみました。

だからどうってことはないんですけどね・・・・。
完
早速この画像をみてください。ここの警察はどれだけ予算があるんだと突っ込みたくなりますね。M・ベンツCLS500とハマーH2のパトカーですよ。よくアメリカでのカーチェイスをみているとき犯人のクルマに体当たりして停止させているのを良く見ます。そんなこともったいなくてできませんね、このパトカーじゃ。
二台あわせて2000万円近いですから(笑)。
でなんかに使ってみようと思いました。

いつもは平和な時が流れていますが・・・・・・・。

封鎖!!!!!!してみました。

だからどうってことはないんですけどね・・・・。
完
前からこのブログでも紹介している「グランドセフトオート」ですが日本車そっくりのクルマが予想以上に多いというということが分かってきました。(今頃!?)
そこで穴が開いてしまったところの埋め合わせ企画です。
今から片っ端から日本車そっくりのクルマの画像を貼っていきます。

まずスバルのインプレッサっぽいクルマです。

後ろ姿です。こっちの方が分かりやすいです。

分かりにくいですけど、日産パルサーに似てません?かなり古い型ですけど。

ホンダのバラードCR-X。というかそのまんま。

USA・NISSANの日産マキシマ(確かそんな名前)に似ているらしいです。
ぼくはよく分からないです。。。

古いトヨタビスタに似ています。

R32スカイラインっぽいです。
でも・・・・、

リアはR34スカイライン??
は~、だんだん面倒になってきました・・・・・。

トヨタのスープラ。

ホンダのNSX。


Z32フェアレディZっぽい。

マツダインフィニティRX-7。

ホンダアコードワゴンっぽい。
たぶん「クルマ好人雑記帳」の中で最長にして最悪の企画だと思います。
しかしながら分かったことが一つ。
それは日本車のすごさです。
GTAはアメリカ製のゲームです。にもかかわらず結構な数の日本車が収録されているということは日本車は世界に認められているということだと僕は考えています。クルマ一つにとっても日本はかなり誇ることのできる国だということです。
明日はテスト最終日。それから自由だ~~~~!!!!
完

そこで穴が開いてしまったところの埋め合わせ企画です。
今から片っ端から日本車そっくりのクルマの画像を貼っていきます。

まずスバルのインプレッサっぽいクルマです。

後ろ姿です。こっちの方が分かりやすいです。

分かりにくいですけど、日産パルサーに似てません?かなり古い型ですけど。

ホンダのバラードCR-X。というかそのまんま。

USA・NISSANの日産マキシマ(確かそんな名前)に似ているらしいです。
ぼくはよく分からないです。。。

古いトヨタビスタに似ています。

R32スカイラインっぽいです。
でも・・・・、

リアはR34スカイライン??
は~、だんだん面倒になってきました・・・・・。

トヨタのスープラ。

ホンダのNSX。


Z32フェアレディZっぽい。

マツダインフィニティRX-7。

ホンダアコードワゴンっぽい。
たぶん「クルマ好人雑記帳」の中で最長にして最悪の企画だと思います。
しかしながら分かったことが一つ。
それは日本車のすごさです。
GTAはアメリカ製のゲームです。にもかかわらず結構な数の日本車が収録されているということは日本車は世界に認められているということだと僕は考えています。クルマ一つにとっても日本はかなり誇ることのできる国だということです。
明日はテスト最終日。それから自由だ~~~~!!!!
完

今日はグランドセフトオート内に日産シルビア(S15)のMODを導入いたしました。

黄色いボディです。

リアです。このMODの作者が日本人なのかナンバープレートが水戸ナンバーです。
ちなみにグレードがspecRです。

作者が凝って作ってくれたので内装もこの通り、結構なクオリティです。。。
で、早速試乗開始。街中を時速100Kmを超えるスピードで直角をドリフトでパス!!
気持ちいい~~~~!!
でも調子に乗りすぎて・・・・
「ドガーン」!!!!
路上駐車していたセダンに衝突してしまいました。

あ~~~~~。
で、

爆発しました・・・・・・・・。
公道を走れないX5は危ない行為をして暴走中?
※これはゲーム内での行為です。絶対に真似しないでください(笑)。

黄色いボディです。

リアです。このMODの作者が日本人なのかナンバープレートが水戸ナンバーです。
ちなみにグレードがspecRです。

作者が凝って作ってくれたので内装もこの通り、結構なクオリティです。。。
で、早速試乗開始。街中を時速100Kmを超えるスピードで直角をドリフトでパス!!
気持ちいい~~~~!!
でも調子に乗りすぎて・・・・
「ドガーン」!!!!
路上駐車していたセダンに衝突してしまいました。

あ~~~~~。
で、

爆発しました・・・・・・・・。
公道を走れないX5は危ない行為をして暴走中?
※これはゲーム内での行為です。絶対に真似しないでください(笑)。