昨日も記事にしましたが、今日は学校で採血がありました。
過去記事を読んでくださっている方はご存じかと思いますが、コナンの採血は
そりゃあもう、大変です
暴れるコナンを看護師さんが4~6人がかりで抑えつけ、30分もかかります
コナンが小2くらいまでは、ワタクシ一人で羽交い絞めにして5分で終了
って感じでしたが
体も大きくなって、暴れる力も強くなったので、ワタクシ1人で抑えるのは難しくなってきました
学校で暴れたら、大変
と、連絡帳にコナンの採血の様子をお知らせしたのですが、
交流学級の先生が、「コナンくん、採血、頑張れるか?」と聞いたら『たぶん、大丈夫です・・・
』
と答えたんだとか。
大好きな交流学級の先生だと態度も違うのね
本人がそう言ったなら・・・と採血を受けることにしました。
(親の考えなどで、採血拒否も出来ます
)
コナンが、大丈夫と言ったのなら、頑張れる
と思ったのです。
そして、前日から、しつこいくらいまでの言い聞かせが始まりました。
「明日の採血、暴れたりしたらあかんよ。自分で先生に『大丈夫』言うたんやからちゃんと受けてきなさいよ」
これを何度も何度も言い続けたのです。
コナンに「採血をする、と自分で決めたんだから、暴れずに受ける」と
意識に刷り込みをしておきたかったんですね
コナン、
『う・・・うん
』と追い詰められた感じで答えていました(笑)
当日の朝も、散々言い聞かせてから、学校へ行かせました。
そして、帰宅して、連絡帳を見てみたら・・・
注射器を腕に当てられると反対の手で防御していたらしいんですが、先生が防御している手を
防御出来ないように押さえたくらいで、暴れることもなく、採血出来たそうです。
やれば出来るじゃ~ん
コナン
コナンに「採血、出来た?」と聞くと『受けれたよ』との返事。
「すごいやん
それなら、これから病院でも暴れずに受けられるよね?」
と聞くと、『それは、分からん
』と答えました
病院の(コナンにしてみれば)あの独特な雰囲気で、看護師さんに囲まれるのは
それだけで、怖いイメージがあるのかも。
学校という慣れた場所で、大好きな交流学級の先生が一緒だったので、苦手なことも
頑張れたのかもしれないなぁ・・・。
シチュエーションが大事ってこと

病院での採血の時にも、交流学級の先生に同行していただきたい
と思ったハハでございます






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過去記事を読んでくださっている方はご存じかと思いますが、コナンの採血は
そりゃあもう、大変です

暴れるコナンを看護師さんが4~6人がかりで抑えつけ、30分もかかります

コナンが小2くらいまでは、ワタクシ一人で羽交い絞めにして5分で終了

体も大きくなって、暴れる力も強くなったので、ワタクシ1人で抑えるのは難しくなってきました

学校で暴れたら、大変

交流学級の先生が、「コナンくん、採血、頑張れるか?」と聞いたら『たぶん、大丈夫です・・・

と答えたんだとか。
大好きな交流学級の先生だと態度も違うのね

本人がそう言ったなら・・・と採血を受けることにしました。
(親の考えなどで、採血拒否も出来ます

コナンが、大丈夫と言ったのなら、頑張れる

そして、前日から、しつこいくらいまでの言い聞かせが始まりました。
「明日の採血、暴れたりしたらあかんよ。自分で先生に『大丈夫』言うたんやからちゃんと受けてきなさいよ」
これを何度も何度も言い続けたのです。
コナンに「採血をする、と自分で決めたんだから、暴れずに受ける」と
意識に刷り込みをしておきたかったんですね

コナン、


当日の朝も、散々言い聞かせてから、学校へ行かせました。
そして、帰宅して、連絡帳を見てみたら・・・
注射器を腕に当てられると反対の手で防御していたらしいんですが、先生が防御している手を
防御出来ないように押さえたくらいで、暴れることもなく、採血出来たそうです。
やれば出来るじゃ~ん


コナンに「採血、出来た?」と聞くと『受けれたよ』との返事。
「すごいやん

と聞くと、『それは、分からん


病院の(コナンにしてみれば)あの独特な雰囲気で、看護師さんに囲まれるのは
それだけで、怖いイメージがあるのかも。
学校という慣れた場所で、大好きな交流学級の先生が一緒だったので、苦手なことも
頑張れたのかもしれないなぁ・・・。
シチュエーションが大事ってこと


病院での採血の時にも、交流学級の先生に同行していただきたい










