4月下旬と5月上旬は娘たちの誕生日。
猫のシッポがついたハンドタオルと、
長女には英語版の原作「Giving Tree」、次女には日本語訳版の「おおきな木」の絵本をプレゼントした。
この絵本は少年から老人になって行くひとりの男の子とりんごの木のお話。
与えることに犠牲を感じるのではなく、喜びを感じるということ。
子供向けの絵本だけど、大人が読んでもとても奥が深く、与えるとは・・・考えさせられる絵本。
おおきな木
自分が人に何か与えたとき、相手が喜んでくれたら自分も嬉しい。
自分の身を削ってまで与えても、相手が貰うことを当たり前のようにされたとき、りんごの木のように犠牲ではなく喜びを感じられるだろうか?
自分の子供には感じられそうだな。
そこにはやはり愛があるから。
読む人によっていろんな解釈があるようだが、今の自分はそんなことを思った。
絵本とタオルの他に先月赤レンガ倉庫で買ったガラスのネックレスを一緒に送った。
絵本の感想はまだ届かないけど、ネックレスはとても気に入ったようだ。
人の痛みを察することのできる思いやりのある人間に育って欲しい・・・
猫のシッポがついたハンドタオルと、
長女には英語版の原作「Giving Tree」、次女には日本語訳版の「おおきな木」の絵本をプレゼントした。
この絵本は少年から老人になって行くひとりの男の子とりんごの木のお話。
与えることに犠牲を感じるのではなく、喜びを感じるということ。
子供向けの絵本だけど、大人が読んでもとても奥が深く、与えるとは・・・考えさせられる絵本。
おおきな木
自分が人に何か与えたとき、相手が喜んでくれたら自分も嬉しい。
自分の身を削ってまで与えても、相手が貰うことを当たり前のようにされたとき、りんごの木のように犠牲ではなく喜びを感じられるだろうか?
自分の子供には感じられそうだな。
そこにはやはり愛があるから。
読む人によっていろんな解釈があるようだが、今の自分はそんなことを思った。
絵本とタオルの他に先月赤レンガ倉庫で買ったガラスのネックレスを一緒に送った。
絵本の感想はまだ届かないけど、ネックレスはとても気に入ったようだ。
人の痛みを察することのできる思いやりのある人間に育って欲しい・・・