本土にレイプされる前に独立だ！

沖縄は独立すべきだと、

俺が沖縄人なら思うんだが。

中国とアメリカの絶妙なバランスの上で独立を成し遂げるのは

至難の業だが、

むざむざ本土にレイプされる屈辱に耐え続けることを考えたら

選択肢ではないか。


中国は歓迎するだろうな。


琉球共和国万歳!





ついでに言えば、

俺は北海道人だから、

北海道独立、蝦夷共和国もできないものか。


こっちは、ロシアを見方にすることになろうが、

アメリカが嫌がらせで石油をよこさなくても

豊富な天然ガスがあれば寒い冬も乗り切れるってものだ。


もちろん中国ともいい関係を保つ必要がある。

アメリカとのギクシャクはいたしかたない。

即座にスパイ防止法を制定して、ＣＩＡとその協力者の動きを封じる必要がある。


スズキムネオがいい仕事をしてくれるかもしれないが、

彼は独立論者ではないから無理か。

心に響くロック

『FRYING DUTCHMAN humanERROR』

http://www.youtube.com/watch?v=JayVXqBJTRk

　ほとんど語りだけど、心に響く。切々と届いてくる。

　ネットで相当広まっているようだけど、もっと広まれ！！

無主物 追加！

民法239条（無主物の帰属）では、

所有者のない動産は、所有の意思をもって占有することによって、その所有権を取得する。

とある。

従って、放射能物質について、東電が「所有の意思をもって占有」しないのだから、東電には所有権がなく（放棄？）、まさに無主物となる・・・法的には。ばかばかしいが、そうなるのだろう。


だったら、
ゴルフ場は「不法行為責任」で東電を訴えたなら勝ったのではないか。民法709条だ。

東電の過失で飛散した放射能によりゴルフ場が営業上の不利益をこうむったわけだから。



え？過失ではないって？

想定外の事故？

それが過失なんだろ！


人として、恥ずかしくない対応をすれってんだよ！

東京電力さま！ ご立派!

「原発から飛散した放射性物質は東電の所有物ではない。従って東電は除染に責任を持たない」


これを言い切る東電さま、

すごいじゃないですか。


つまり、

自民党政権が作らせたモノだってことですね。

責任は自民党政権にあると。

中曽根や、日本の核武装推進論者の責任であって

それを指示された君たちに責任はないと！


だったら、そのことをはっきりと言えよ！


自民党政権にやらされたことだと！


我々は被害者で、加害者は自民党政権だったと！

え？

アメリカもかんでいるの？


だったらそれもだ！

え？

それでは殺されるの？

アメリカに？



そう・・・・・





なら、

お前ら、殺されてしまえよ!

ガレキ処理で東電が１４０億円の儲け！？

＞
東京都による被災地からの汚染がれき受け入れが始まって一週間余り。「国がやらなきゃ東京がやる！」と威勢はいいが、東京都は、公募から契約の手続きだけで1億円強を手数料として抜いた。その“公募”で受注したのは、東電が95.5％出資する子会社「東京臨界リサイクルパワー」で、社長も東電出身の尾中郁夫氏。応募条件を満たす会社は、最初からその一社しかない“ヤラセ受注”で事業規模は2013年度までに計140億円ほどの見通し。その費用は、東電も都も負担せず、国の財政から出る。税金が行政と東電に流し込まれる仕掛けは、これまで繰り返されてきた原発利権ビジネスの構図そのままなのだった。
＜
http://www.mynewsjapan.com/reports/1507　より



なんということだ！

汚染ガレキは東電が経費で始末をすべきものなのに、なんと我々の税金が使われると言うのだ！

　我々の金（税金）→国→復興助成金→岩手県→都環境整備公社→処理業者へ発注

　　→東京臨海リサイクルパワー(株)の懐へ！
　　　　＜公募したがここしか受注できない仕組み＞


　もちろん石原は全て承知だ。１億円を抜くのも石原の指示だろう。

　巨悪が儲かると言う日本のシステムがここでも立派に稼動していると言うわけだ。

　すべてをぶっ壊さなくちゃ、日本の未来はないのかもしれない。

堺屋小太郎のこれから

村野瀬氏のブログから、
http://muranoserena.blog91.fc2.com/

小太郎は、作家としての一定レベルのものがあるのかどうかは知らないが、

政治屋としての仕事（下品の極みだが）には才覚があるのだろう。

創価学会との政治的な駆け引きはうまいものだ。



ところで、
何を根拠に「下品」かと？

ま、一般的な根拠はないのだが、

個人的に、

作家たるもの、「非世俗的」な世界を構築してもらいたいと言う、

妙な期待（願望）があるからだ。


権力に媚びる、浸かる、作家は

個人的に下品だと思ってしまう性分なので許していただきたい。


もちろん、石原慎太郎も同じ穴の狢だが。


さて、小太郎、
橋下が大阪人の期待を一身に浴びて当選した暁には、

どう出るのだろう。


橋下より、小太郎のこれからが、不気味だ。

自民党、お前だ！

ＮＥＷＳポストセブンから　面白い記事！
http://www.news-postseven.com/archives/20111114_70290.html

自民党による国有地の『不法占拠』に関する記事だ。

とにかく、国庫に36億円を支払ってから何か言えよ！

それを払いもしないで、偉そうに言ってるんじゃないぜ、自民党さんよ！

結局参加表明で幕は閉じられた

それだけのことだった。

ま、野田にはなにがしかの言い分があるのだろうが、

それだけの男だったと言うことだ。



交渉の余地のないテーブルにつくのに、

なにが「交渉参加に向けて、関係国との協議に入る」だ

国民を舐めるにも程がある。



野田の表明についての多くの国民の反発を予想してか、

ナベツネは切られ役で表舞台に立つようだ。

多くの巨人ファンはそちらに目が行くだろうということだろうが、


ナベツネよ、お前はまだ昭和か！！


巨人の内情なんてほとんどの国民は興味を持っていないだろう！！


ま、勝手にやっていてもいいけどな。


話を戻すが、


なぜＴＰＰ参加表明が、首相の裁量で決まるのだろうか。

どうもわれわれは、騙されている。




「平成の開国」？

そして、「平成の井伊直弼」にでもなるつもりか、野田は。

それはそれでいいけれど、

「平成の桜田門外の変」もあるかも知れないぜ。

ま、「平成の大獄」あればの話だけどな。



冗談はさておき、

野田も、井伊直弼と同じように、
アメリカの凄まじい恫喝を受けたことは事実だろう。

いまのところ、そこまで！

野田自殺、なんてないよな・・・

自爆ならあるか・・・




ＴＰＰ参加を表明するつもりだった本日の会見を１日延期したそうだ。

「１日ゆっくり考えさせてほしい」と述たそうだが、

どうも納得がいかない。



ただ単に、熟慮したと言うポーズのためとは思えないからだ。

「熟慮」や「充分な話し合い」などということなら、
それらはもうとっくに終わったと明言しているのだから、
他の理由と考えるのが自然だ。


アメリカやその命を受けた売国奴の凄まじい圧力や恫喝は

我々の想像を絶するものがあるだろう。


野田は総理大臣としてそれを受け止め、

野田なりの苦渋の判断をしたはずだ。

だから、１０日に記者会見を設定したはずだ。


しかし、ここに着てのキャンセル。

「ポーズ」にしてはあまりにもレベルが低すぎる。


野田自身の心のブレがあったと見るのが自然ではないだろうか。

今夜、何を思うのだろう。

眠られない夜を過ごすのだろうか。

今夜の野田のテレビからの画像には生気が感じられない。


無理もない、
明らかに日本に不利益しか生まないＴＰＰ、

それに向かうと言う、心とは裏腹の決意表明・・・



そういった雑多な気持ちの錯綜が野田を襲うはずだから、

野田が明日未明にかけて自殺しても驚かない。

痛ましい事ではあるが。


希望は、
生き抜き、開き直って、ＴＰＰ不参加を表明する。

あ、これはないか。

富裕層よ、臆することなく贅沢に遊べ！

アメリカに惑わされるな！


今の日本のルールの中で、
日本国内で、

思う存分贅沢に浪費すべきだ！

これが日本の経済再生に繋がり、

諸君の存命に繋がる。


諸君が溜め込むと日本は立ち行かなくなるのだ。

ＴＰＰはその資産を運用して「合法的に」懐に入れようとしているからね。

そのことを諸君は良くわかっているはずだ。


諸君がいかに国内で浪費するか、


国家の存亡がかかっている。


あ、もちろん兆/年単位でね！