村野瀬氏のブログから、
http://muranoserena.blog91.fc2.com/
小太郎は、作家としての一定レベルのものがあるのかどうかは知らないが、
政治屋としての仕事(下品の極みだが)には才覚があるのだろう。
創価学会との政治的な駆け引きはうまいものだ。
ところで、
何を根拠に「下品」かと?
ま、一般的な根拠はないのだが、
個人的に、
作家たるもの、「非世俗的」な世界を構築してもらいたいと言う、
妙な期待(願望)があるからだ。
権力に媚びる、浸かる、作家は
個人的に下品だと思ってしまう性分なので許していただきたい。
もちろん、石原慎太郎も同じ穴の狢だが。
さて、小太郎、
橋下が大阪人の期待を一身に浴びて当選した暁には、
どう出るのだろう。
橋下より、小太郎のこれからが、不気味だ。