いよいよ革命の時か！

早とちりのネトウヨがかった方々にはごめんなさいね＾＾

社会主義革命のことではないんですよ。

儒教ですよ。孟子の教え「易姓革命」です。

民意に背く支配者（天命に背いている）は、民衆の大きな力、すなわち革（あらた）な天命によって追放され、あたらしい秩序が生まれる（易姓）。
＜今の時代（民主国家）に合わせた解釈ですので、教条的なつっこみはご遠慮致します＾＾）

神をも恐れぬ原発推進　
敢えて世界一高い値段で天然ガスを買い付けておきながら火力はコストがかかるという欺瞞
とことん民衆から搾取する税制
民意を反映するはずの選挙制度の大いなる疑惑
アメリカのご機嫌伺いのために国民を犠牲にする政治
世論を操縦するためマスコミを動かす大企業、NHKを動かす権力者（総理大臣）

挙げればきりがありませんが、とにかく国民は舐められたものです。まともな手段では日本は変えられなくなってきたようです。

日本国憲法前文は
「日本国民は正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し」で始まります。
しかし、「正当に選挙」されていなければ彼らの言うことを聞かなくてもいいとも言えます。それを日本国憲法は暗に認めているという解釈も成り立ちます（成り立たないか？いや、無理矢理成り立たせよう＾＾）。
すなわち、最後の手段として革命を認めている（めちゃくちゃ？）と強引に解釈することもできます。
　もちろんそれは日本国民を守る砦である「日本国憲法」を守る行為だという正当な根拠があります。「違法」ではないのです、革命は。

今の政権は「日本国憲法」を否定しているのですよ（革命ではなく、クーデターを行っているという見方もできるんです）。これは明らかに憲法違反ですが、今のマスコミはそれを追及しません。へなちょこ野党も。
憲法をないがしろにし、違憲法案を議会で作っている連中は革命で追放されて当然だと思いませんか。

今の日本には革命が必要ではないでしょうか。

取り敢えず、民意を代表していると思える政治家を探してみましょう（民意ですよ、党意ではありませんよ）＾＾

野田の狂気、小泉のペテン、志位のすっとこどっこい！

「逝きし世の面影」から
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/4e85422ad5ae40a75c567257859148c9

最初に１３年５月末にテレビ東京が放送した年間被曝線量1msvを超えた危険地域の図があり、
地図では東北から北関東にかけての日本列島が広く汚染しているのがわかる。
この年間被曝線量1msvはチェルノブイリ原発事故の避難基準であり、
それを越えるところでも我が国は国民を住まわせている。
１１年１２月１６日の野田首相は原発事故収束宣言を行い、
年間被曝線量20msv以下の所に住んでも健康に影響はないと示したからだ。
これが野田の狂気！

「日本経済の土台を破壊した国賊的な詐欺師の小泉ですが、今回は日本の１０万年先を心配してみせる。」
もうこれで十分だろう。ペテン師小泉の面目躍如！
（詳しくは上記アドレスからご覧下さい。反吐が出ます＾＾）

さて、共産党のすっとこどっこい。
＞
『脱原発、小泉氏との連携期待』と題して、共産党の志位委員長が、『理が通っている。私たちとも接点はある。原発ゼロの一点でどんな立場の人とも大いに協力を図っていく』と述べ、脱原発に絞っての連携に期待を示したらしいが支離滅裂。この愚か者が。
物事では、すべて何事にも順番がある。
突然原発の危険性を言い出した小泉純一朗と反原発のワンイシューで組めるなら、その前に以前から福島第一原発事故の危険性を指摘している小沢一郎とも組める筈である。
＜

まったくその通りだと思う。

さらに、
＞
山本太郎とか小沢一郎、みのもんたは目の前の差し迫った福島第一原発の放射能を問題としているのでバッシングに合うか、マスコミに完全無視されるのです。（最高度のタブーに抵触するから叩かれる）
＜

と、鋭い分析だ。

いよいよアメリカ「計画倒産」か！

「暗黒夜考～崩壊しつつある日本を考える～」
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/41effd81ec7f6fc0583ce478c001b5c8

　どうやら新ドル札発行のタイミングでアメリカは、
　今月末には「いんちきデフォルト」を仕掛ける可能性が濃厚だ。

　財務省の一部は情報を得ているようだというはなしはこちら

http://www.y-asakawa.com/Message2010-1/10-message19.htm


　インチキだから、必ず損をしない連中が存在し、
　デフォルトで莫大な資産を作る計画なのだろう。


　貯金は下ろして現金化しておく方が良いのだろうか？

シナリオ「D」！ やっちゃう？

　アメリカ下院で「ティーパーティー」がどれだけの力を持っているのかは知らない。

「オバマケア」と「債務上限」をかたくなに守ろうとする共和党の駆け引きだが、

どうもアメリカの動きを見ていると、デフォルトを前提に動いているように見える。


オバマがどれだけ真剣にデフォルトを回避しようとしているのか疑わしいということもある。

たしかにTPPそっちのけで自国の経済、議会対策に奔放しているそぶりは見せたが、

はたしてその実質的な効果があったのだろうか。

アメリカの金融機関もデフォルトに備えた対策を既に講じているという情報もある。

実際、スエーデンクローネやスイスフランは今年に入ってからどんどん上がっている。

ドルと円と元を持っているなら、そちらに切り替えるのが賢明なのだろう。

そして、

「デフォルト」は人類のほとんどにまさに想定外の大きな打撃を与えるだろうが、

　それをを決断する一握りの連中にはまたとないインサイダー取引のチャンスになるのだろう。

　アメリカではとんでもない大儲けをする連中が政治を動かすのだが、
　今回もそうなってしまうような気がしてならない。