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水戸黄門で札幌が舞台の話はなぜないか

2013-06-10 23:02:00 | ドラマ、時代劇、歴史
質問&回答ページ
toho7000さん
超ロングラン時代劇だった水戸黄門が
とうとう一度も諸国漫遊に来なかった政令市は札幌市だけになりますか。
なんで北の大都会の札幌市に水戸黄門様が来なかったのですか。
二代目黄門様の西村晃さまは
札幌市出身の黄門様だったのに。。
質問日時:2013/6/8 00:55:30


回答
komasaram

水戸黄門の主人公である徳川光圀が実際に訪れた場所で一番北は勿来関(なこそのせき)で、今の福島県いわき市南部でした。
ドラマの「水戸黄門」で蝦夷が舞台になった話はありますが、非常に少なく、東野黄門・里見助時代と里見黄門時代だけですね。

第4部第16話「北海の反乱(前篇)」(松前) 昭和48年(1973年)5月7日放送
第4部第17話「北海の反乱(後篇)」(松前) 昭和48年5月14日放送

第34部第12話「風の鬼若怒りの秘剣」(蝦夷) 平成17年(2005年)4月11日放送

西村黄門だと西への旅が多く、北への旅は第19部で東北・北陸を訪れたくらいですね。

ところで「水戸黄門」で琉球が舞台の話はあったでしょうか?
実際に徳川光圀が訪れた場所で一番南は熱海だったようです。

編集日時:2013/6/10 02:39:57
回答日時:2013/6/10 01:28:48


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