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komasaram(@komasaram)-「結婚前夜」の検索結果 - Twilog
「正直電波」を含むツイート全て(2014年8月10日まで)と「のび太の結婚前夜」に関するツイートの一部。
2014年08月10日(日)
ドラえもんの青くなった理由が「黄色いメッキが取れた」設定になったのは原作者存命時なのに勘違いして「作者没後の改変はいかん」と騒ぐ連中が多い。呆れるのは結婚前夜の原作にある正直電波を全面否定して没後の電波無しの映画を絶対視する大山ドラ後期世代が多いことだ。
3:09 - 2014年8月10日
@nyokkki 数カ月たって「徹子の部屋」をきっかけにこの話題が復活してるようです。ドラえもんの「黄色いメッキが取れて青くなった」設定は原作者存命時なのに、没後だと勘違いするする人が多いのはどうしてですかね。
posted at 19:05:32
@nyokkki @gallone ドラえもんがネズミに耳をかじられた設定は1976年のてんコミ11巻以降、変わってないでしょう。95年の映画でネズミ型ロボットに変更されたことはありますが、広義のネズミということでしょう。LINK
posted at 19:23:41
2014年08月11日(月)
@chocolat_sugary 知らないこと自体は悪くはないのですが「結婚前夜の正直電波」であれ、「黄色いメッキが取れた設定」であれ、どれも原作者存命時の大山ドラえもん時代の設定なのに、何でも作者没後や新ドラ以降の改変だと決めつけて、新ドラ批判の口実にする人が多いのは問題です。
posted at 08:51:21
@teisuto_datch @chocolat_sugary 原作に近いTV初期大山&水田版「結婚前夜」よりも大山末期の映画版の方を「良い」と思うのは個人の自由ですが、それは作者没後の大山ドラ末期の一時的な改変の方を刷り込まれ、作者の作った設定に馴染めない哀れな世代になりますね
posted at 09:01:18
ドラえもん声優交代から9年経って水田ドラ世代が育っていることを嘆く人が多いが、これはむしろいいことだ。むしろ声優交代の時点でF氏没から9年が経過していたわけで、その間、後期大山ドラを刷り込まれた世代が増えてしまったことの方が問題。作者没後でも水田ドラは原作に近づいた分だけましだ。
posted at 09:06:56
結婚前夜の正直電波を知らず水田ドラでこれを見て批判する連中は大山ドラ世代としても知識が浅い。何しろ1981年の初期大山ドラでは「のび太の結婚式」で正直電波がきちんと描かれていた。これを「新ドラによる改変」だと思う奴はドラえもんファンとしてはニワカ中のニワカ。
posted at 09:10:31
ツイッターを見ると「帰ってきたドラえもん」と「のび太の結婚前夜」について1998~99年の映画の思い出ばかり語っている連中が多い。どちらも1981年にTVで放送されているし「帰ってきた~」に至っては1974年の漫画。みんな原作もTV版も見てないのか?
posted at 09:13:51
2014年08月14日(木)
@DieSixx 3年前に水田ドラで「のび太の結婚前夜」をリメイクした時のツイートと思いますが、そちらは1981年に原作が出て最初にテレビで放送された時から「正直電波」を「子供なめてますね」と思ってたんですか?「パパが咳き込んで」は原作が出てから18年後の映画での脚色でしょう。
posted at 22:59:14
ドラえもん声優交代など大したことはない。F氏没から18年。そしてTVの「のびたの結婚式?!」から映画版「のび太の結婚前夜」まで18年だ。
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2014年08月10日(日)
ドラえもんの青くなった理由が「黄色いメッキが取れた」設定になったのは原作者存命時なのに勘違いして「作者没後の改変はいかん」と騒ぐ連中が多い。呆れるのは結婚前夜の原作にある正直電波を全面否定して没後の電波無しの映画を絶対視する大山ドラ後期世代が多いことだ。
3:09 - 2014年8月10日
@nyokkki 数カ月たって「徹子の部屋」をきっかけにこの話題が復活してるようです。ドラえもんの「黄色いメッキが取れて青くなった」設定は原作者存命時なのに、没後だと勘違いするする人が多いのはどうしてですかね。
posted at 19:05:32
@nyokkki @gallone ドラえもんがネズミに耳をかじられた設定は1976年のてんコミ11巻以降、変わってないでしょう。95年の映画でネズミ型ロボットに変更されたことはありますが、広義のネズミということでしょう。LINK
posted at 19:23:41
2014年08月11日(月)
@chocolat_sugary 知らないこと自体は悪くはないのですが「結婚前夜の正直電波」であれ、「黄色いメッキが取れた設定」であれ、どれも原作者存命時の大山ドラえもん時代の設定なのに、何でも作者没後や新ドラ以降の改変だと決めつけて、新ドラ批判の口実にする人が多いのは問題です。
posted at 08:51:21
@teisuto_datch @chocolat_sugary 原作に近いTV初期大山&水田版「結婚前夜」よりも大山末期の映画版の方を「良い」と思うのは個人の自由ですが、それは作者没後の大山ドラ末期の一時的な改変の方を刷り込まれ、作者の作った設定に馴染めない哀れな世代になりますね
posted at 09:01:18
ドラえもん声優交代から9年経って水田ドラ世代が育っていることを嘆く人が多いが、これはむしろいいことだ。むしろ声優交代の時点でF氏没から9年が経過していたわけで、その間、後期大山ドラを刷り込まれた世代が増えてしまったことの方が問題。作者没後でも水田ドラは原作に近づいた分だけましだ。
posted at 09:06:56
結婚前夜の正直電波を知らず水田ドラでこれを見て批判する連中は大山ドラ世代としても知識が浅い。何しろ1981年の初期大山ドラでは「のび太の結婚式」で正直電波がきちんと描かれていた。これを「新ドラによる改変」だと思う奴はドラえもんファンとしてはニワカ中のニワカ。
posted at 09:10:31
ツイッターを見ると「帰ってきたドラえもん」と「のび太の結婚前夜」について1998~99年の映画の思い出ばかり語っている連中が多い。どちらも1981年にTVで放送されているし「帰ってきた~」に至っては1974年の漫画。みんな原作もTV版も見てないのか?
posted at 09:13:51
2014年08月14日(木)
@DieSixx 3年前に水田ドラで「のび太の結婚前夜」をリメイクした時のツイートと思いますが、そちらは1981年に原作が出て最初にテレビで放送された時から「正直電波」を「子供なめてますね」と思ってたんですか?「パパが咳き込んで」は原作が出てから18年後の映画での脚色でしょう。
posted at 22:59:14
ドラえもん声優交代など大したことはない。F氏没から18年。そしてTVの「のびたの結婚式?!」から映画版「のび太の結婚前夜」まで18年だ。
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