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70年代アニソン四天王

2011-11-06 00:25:00 | アニメ、漫画全般
70年代アニソン四天王 2007/ 6/ 6 17:51 [ No.1721 / 3774 ] メッセージ一覧

投稿者 : starr_pegasus_of_the_giants

ささきいさお、水木一郎、子門真人、堀江美都子の4人は70年代のアニソン四天王と呼ばれていました。

「超空想ベースボール」

「侍ジャイアンツ・ミュージック・ファイル 」

この2枚のアルバムで四天王が揃うのですから凄いと想います。

梶原作品では、「侍ジャイアンツ」で水木一郎(「松本茂之」名義)と子門真人、「新巨人の星II」で水木一郎ささきいさお、さらに野球以外では「空手バカ一代」と「柔道讃歌」で子門真人、「タイガーマスク二世」で水木一郎が唱っていました。

一方、水島新司の作品では水木一郎と堀江美都子が「野球狂の詩」のテーマ曲を唱い、堀江美都子は「一球さん」も唱っていました。

さらに永井豪作品、各種ロボットアニメ(ガ・キーン、アストロガンガー、ダイアポロンなど)、松本零士作品、タツノコプロ作品(ガッチャマン、キャシャーン、ポリマー)でも四天王が大活躍だったのは言うまでもありません。

ささきいさおは「ヤマト」と「新巨人の星」での仕事が連続して、人気急上昇だったようです。

円谷プロのウルトラシリーズで子門真人とささきいさおが唱っていました。




これは メッセージ 1717 best_hit_machine さんに対する返信です

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