夢子の部屋

日々の生活の思ったことを自分勝手に書いています。

今日のお弁当(鮭ごはんと大根煮)

2008-01-25 12:06:10 | 食・レシピ

今日は金曜日 

今朝の寒さは本当に冷え込みましたね。

今日のお昼ごはんは ・鮭ごはん(大根、キャベツ、塩引き鮭、昆布茶・日本酒少々)・大根と人参のピリ辛煮・ブロッコリー・トマト です。

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炊き込んでる途中でみかんの皮の乾燥したのを入れてみました。少しみかんの香りがほしかったから~? いや~ただの気まぐれですね。 画像は炊きあがったものです。

この後、鮭の皮を取って骨に気をつけながら混ぜ合わせ、海苔で巻いています。


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初雪☆

2008-01-23 12:22:23 | エッセイ

初雪☆

今朝 起きた時には降っていなかった雪が時間と 共に降り出してきました☆

今は霙交じりになってきました。

雪景色を撮りたくて いつもより~一時間程前に自宅を出て 撮りましたp(^^)q

“雪”が降って 少しテンションが高くなってる 自分に苦笑していますf^_^;

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先ほど帰宅しました。(22時前)

お昼の雪はもう~どこにもありません!

やっぱり 午前中に出かけて 良かった(●^o^●)

貴重な雪景色になりました。 ボタン雪がいっぱい降ってる時でした。


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今夜はドラマ(佐々木夫妻の~)

2008-01-20 16:15:18 | エッセイ

今夜はずっと前から楽しみにしていたドラマが始まります。

吾郎ちゃんの久しぶりの連続ドラマです。

前回TBSのドラマは 長谷川京子さんとの共演で なんだか可哀そうになっていく役どころでしたが 今回は違うのかな  何しろあのきれいな小雪さん相手に すごい夫婦喧嘩をするみたいですね。  ストレス解消になるかもしれない。

期待しながら  それはそれとして

昨日からの2日連休。

本来なら 少し片付けをしようと思っていたのですが

余りの寒さに 「こたつで編み物」になってしまいました。

編み物はすぐ夢中になるので 気をつけながらしています。

昨日は 空き箱を包んで ペン入れに変身させました。

会社の文具入れが 3年以上も使用してたら壊れてしまいましたので会社に持って行きます。 少し大きすぎましたが 大は小を兼ねるですね。

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001  左は昨年暮れに 編んだお孫ちゃんのものと編みぐるみの“くまさん”です。 あはは~少し大きすぎました。来年、再来年に着ることになるでしょう。 なんでも大ざっぱで すみません。

コメント (1)
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なんといっても「卒業」です。

2008-01-19 19:26:12 | 映画

ここまで 順番にくると とっておきの1番を書きたくなってきますね。

大人(つまり母親)になってからの1番と その前では違いますが映画館に通った回数と、TVの再放送の度ごとに観た回数を足しますと 断然 ダントツでダスティ・ホフマンの『卒業』です。

最初は新宿の「みゆき座?」で一人で観ました。ダスティ・ホフマンのデビュー作(出世作)だったでしょうか。

ダスティ・ホフマンの映画は最近はあまり見ていませんがよく観ました。期待通りの出来栄えで安心して見れる俳優さん! 好きな俳優の一人です。

あの音楽~ サイモン&ガーファンクルの音楽がまたいいのですよね。

最後のクライマックス 花嫁を結婚式の最中に、奪うシーンは 本当に衝撃を受けました。

最後を観たくて3回映画館に通いました(#^.^#)よ!

その後 最後の場面を真似た 映画、ドラマなど数え切りない程ありますね。

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映画&映画音楽(鉄道員、自転車泥棒)

2008-01-19 19:02:02 | 映画

映画もその映画音楽も「いいな」と思った最初の映画が『鉄道員』です。

確かイタリア映画だったと思います。

『鉄道員』 といえば高倉健さんの「鉄道員(ぽっぽや)}を思い出す方もいらっしゃるかもしれませんが・・・・・そうではなく イタリア映画です。

曲は何回聞いたか覚えていません。映画は 最初は先ほど書いた江田島の術科学校の中の映画館で観ました。

イタリア映画で「自転車泥棒」というのもありますが・・・・・これは少し切なすぎて、貧しさが切なすぎる これも名作ですが~しかし音楽は覚えていません。冒頭シーンだけは鮮明に覚えていますけど~。

【鉄道員】第2次世界大戦後のイタリアに生きる庶民の人生の歓びや哀しみを、ある一人の初老の鉄道機関士の姿を通して描いた、映画史に残る感動作。いたいけな少年サンドロの純真な眼を通して、親子の愛情や夫婦の愛、そしてイタリアの地に生きる庶民たちの喜怒哀楽を、全編に流れる温かい人間愛で描いた映画史に残る名編。

【自転車泥棒】長い失業の末、映画ポスター貼りの職を得たアントニオは、シーツを質に入れ、代わりに仕事に必要な自転車を請け出し、六歳の息子ブルーノを乗せ町を回るが、ふとした隙に自転車が盗まれてしまう。それなしでは職を失う彼は、無駄と承知で警察に行くが相手にされず、自力で探すことにするが、ようやく犯人に辿り着いたところで仲間の返り討ちに遭いかけ、思い余って今度は自分で自転車泥棒を働くが……。


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