納骨も無事終わり～。

昨日 無事に
納骨が終了しました。


これで なんとなく 一段落です！

今日は
朝から いたこ(巫女)さんのところに 皆で行ってきました。

母の『言葉』を知りたくて行ったのですが 私は初めての体験でした。


死者の言葉を 代弁してくれる
所により
『いたこ』 とか 『巫女』 とか いわれる 方の所です。


姉妹三人に 叔母 弟のお嫁さん と 女性だけ総勢五人 で伺いました。 (弟と義叔父は車の中で待機です)


巫女さんは
７０代くらいで
まず 亡くなった人を知りたい と


全員と 時間をかけて目を合わせます。


その後
お祓い呪文をはじめました。 ～ しばらくして ちょっと様子が変わった頃


突然 姉が
『お母さん！』と呼び掛け


母との 対話が始まりました。

… ー … ー …
ー ー ー … ー … ー


それは それは
とても 不思議な
しかし 満ち足りた時間でした。


女性が五人も居たのに 聞くことが
ある程度 終わったら沈黙になり

『みんなもっとしゃべってくれ(訊いてくれ)』 などと 言われる始末でした。


きっと こんな体験は今回は限りと思いますが

貴重な 何物にも代えがたい時と思いました！！！


画像は
巫女さんのお家近くの荒川です。

これは スジ雲？それとも～？

明日、母の四十九日のため 実家に帰省しました。


夕方６時過ぎに
実家到着。

日本海に 夕日が沈む間際でした。


水平線近くには
厚い雲がかかり

今にも 太陽を包みそうです。


夕日と 雲の
コントラストが 素晴らしく

思わず パチリ！


こんな形の雲は
なんて言うのでしょうか？

梅を干しました(^o^)

昨日　梅雨明けした関東地方
今日も朝から　快晴です。


朝から梅を干しました。


この家は
およそ　漬物をするには　とっても難しい家でして
（多分　鯉の家があるため湿度が高くて・・・）


長年　やっていた糠漬けも　数年前に断念

梅干し作りも　2年ほどしていませんでした。


作っていない2年間も
なんら　梅干しに不自由はしませんでした。


小梅を大量に作っていたので（冷蔵庫に保管）
いまでも　お弁当には　一つ　入れてるのです。


大きい梅も　蒸し暑い日に食卓に出すくらいなので
まだ　あるのですが
何気なく　2キロ（2袋）買ってしまい漬けたものです。



今年は
量も少ないので　白干し梅干しにしようと思います。



今日から　3～5日間くらい干して　出来上がりです。

おいしくできるかしら？？？

梅干しの苦手な私は　微妙なのですが・・・・・

花を氷で閉じ込めて(氷の彫刻)

用事があり
横浜駅西口まで行きました。

蒸し暑い日
地下街に ちょっと涼しいものが！

氷の彫刻です。

溶けてる感じがないので
最初は置物と思ったのですが

係りの人が
『氷の彫刻です。さわってみて下さい』

と 声かけていて

言われる通り
さわって 確認。

向日葵が入ってて

水中花 でなく
氷中花 でしょうか


見事 でした(^o^)

最近はまってるタコライス

最近 週１くらいの間隔で作っています。

タコライス！


なんか はまってるのですよね。

作るのが簡単で
ボリュームがあって
いかにも 食べた(^○^) って思います。


はじめのうちは
ここに とろけるチーズや目玉焼き(どちらか一つ)を乗せていましたが

カロリーが気になり今は止めています。

私は ライスでなく
豆腐で食べています。


≪レシピ≫
材料　2人前　　　　　　　　　　
☆豚ひき肉１００g　☆玉ねぎ　1個　☆レタス　4分の一　☆トマト　1個
調味料
☆ウスターソース　大２　☆ケチャップ　大４
☆カレー粉　適量　　☆豆板醤　少々　　☆赤ワイン　適量　☆水　適量　　☆オリーブ油　大1
　☆塩コショウ　少々

作り方
①玉ねぎを微塵きりにして　オリーブ油で炒める
②しんなりしたら　ひき肉を入れさらに炒める
③ウスターソース、ケチャップ、カレー粉を混ぜて
④　②の中に入れ　赤ワイン、水　を適量入れて　煮詰める
⑤煮詰まったら　塩コショウで味を調え　ソースの出来上がり

⑥レタスを太めの千切り（ざく切っぽい）にし　トマトをくし切にして
⑦大皿に　レタス　トマト　ご飯　と盛り付け
　その上に　タコソースをかけて　　頂きます