
民主党衆院議員の村越祐民(むらこし・ひろたみ)さんは、27日、自身のツイッターで、
「小沢一郎氏の言動は明らかに常軌を逸している。代表選挙に出馬しなければならない特殊事情があるのだろうが、こんな暴挙愚挙を国民が許すはずがない。すぐにでも引退するべきだ。」
として、小沢氏が代表選挙に立候補するうえで、特殊事情(非訴追特権?お金?)があるのではないか、とした上で、小沢氏は「すぐにでも引退すべきだ」との認識を示しました。
私も村越さんのツイート(つぶやき)には100%同意します。
小沢さんという人物は、1997年12月に新進党を解党し、日本の二大政党デモクラシーの夜明けを10年遅らせました。「失われた20年」のA級戦犯です。
村越さんは、2009年10月30日に「今の民主党はまるで北朝鮮。」とつぶやきました。それから7ヶ月後に、小沢一郎氏が失脚しました。このように、村越さんのツイートは党内の現状を党外にディスクロージャーし、世論を変えることがよくあります。
日本にはもうあまり時間的余裕がありません。9月14日までにしっかりと日本の掃除が完了するように、強くて速い水の流れを作っていきましょう。私たちの子どもたちのために・・・というか、とりあえず今生きている私たちの生活のために。
「小沢一郎氏の言動は明らかに常軌を逸している。代表選挙に出馬しなければならない特殊事情があるのだろうが、こんな暴挙愚挙を国民が許すはずがない。すぐにでも引退するべきだ。」
として、小沢氏が代表選挙に立候補するうえで、特殊事情(非訴追特権?お金?)があるのではないか、とした上で、小沢氏は「すぐにでも引退すべきだ」との認識を示しました。
私も村越さんのツイート(つぶやき)には100%同意します。
小沢さんという人物は、1997年12月に新進党を解党し、日本の二大政党デモクラシーの夜明けを10年遅らせました。「失われた20年」のA級戦犯です。
村越さんは、2009年10月30日に「今の民主党はまるで北朝鮮。」とつぶやきました。それから7ヶ月後に、小沢一郎氏が失脚しました。このように、村越さんのツイートは党内の現状を党外にディスクロージャーし、世論を変えることがよくあります。
日本にはもうあまり時間的余裕がありません。9月14日までにしっかりと日本の掃除が完了するように、強くて速い水の流れを作っていきましょう。私たちの子どもたちのために・・・というか、とりあえず今生きている私たちの生活のために。
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